りーさんさんの映画レビュー・感想・評価

りーさん

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Red(2020年製作の映画)

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こういう終わりかたなら失楽園の方が好みだなあ

LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ(2006年製作の映画)

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あれだけ大学生活を見せられてるのに
学生の堕落感がない、
全体的にルーズがなくてMVを見ているような印象。

石田衣良の棒読み演技なんかクセになる

高橋一生みて、やはり歯並び大事だと思った

黒い暴動(2015年製作の映画)

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牛舎とギャルってどんな関係だったんだろうなあ

『ここは退屈迎えに来て』の時代設定に似ている気がじわじわ来ている。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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ナチュラルな深川麻衣可愛かったな


たもつの子どもとコインランドリーの子どもがやたら大人っぽくて
ふみの気持ちを見透かしてるぽくて
気持ち悪くて面白かった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.2

最高
下北に住みたい

あっという間の2時間20分

関取に負けた男の喋り方が
職場の人に似ていてずっと笑ってた。
その人だけじゃなくて、
登場人物みんなどこかにいそうな雰囲気があってリアルを感じた。
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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開始3秒でBクラスのオタクは共感値100

オタクがオタクにときめいて自分の仲間にしちゃったりとか過去を思い出すようで。

行定監督も言ってたけど
好き!!!という言葉をなぜ使ってしまったのか!!残念
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彼女来来(2021年製作の映画)

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観てて気まずい映画ナンバーワンが
濱口竜介監督の永遠に君を愛すだったんですけど、その気まずさを20倍にした感じ。

誰も動かないし変わらない。
突然終わって観客全体が戸惑っていた、、
それを監督が面白
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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ディレクター、生々しすぎる。

主人公が真実に近づいていくほどうまくいかない人生。

今秋ロードショー。若手監督のこの作品にどんなレビューが出るのか楽しみ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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あれとこれとあれをいれれば若者は喜ぶんじゃない?っていうのが見え見え。

あとラストシーン
バックのジョナサンの方が目立ってて少し残念でした。

有村架純にパーカー着せるのは正解

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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高橋一生は真顔で精神おかしい感じの役が似合う。

ほくろの描かれ方は小説で読んだ方が楽しめそう。

下妻物語(2004年製作の映画)

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下妻のジャスコ

ヤンキーがオラオラするドラマだと聞いてたけどそうでもなく意外に面白かった。

西北西(2015年製作の映画)

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アイの母がケイを責め立てるところ、リアルすぎて震えた。

ナイマの鳥がアクセントでよかった。

一瞬一瞬耳を立てて聞かなければわからなくなってしまう。1人で観るのがおススメ。

満月の夜には思い出して(2018年製作の映画)

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MV風に力が入りすぎて他が見えてこなかった。ストーリー、登場人物名が頭に入ってこない。

映画よりもっともっと短いメッセージで観たかった。

ただ監督自身が編集も手がけてるのが凄すぎる。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.5

セフレとセックスもするフレンドの違いみたいな本人にしかわからない関係を第三者に観させてる映画

照明が
直感的な感じで結構好きなやつだった

男女間で性差が出てきそうなテーマ。
でも監督が女性なので視
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遠くの空に消えた(2007年製作の映画)

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伊藤歩、木村佳乃だと思って観てた。

何もないど田舎でワクワクしながら青春を過ごす幼少時代のトキメキはいまの子供にはないですね。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

二が現実に戻してくれて良かったねえ
なんどもおおーと言いながら観た映画久しぶりだ。

今年52になる上司も見たって言ってて松岡茉優は世界を変えるね。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

4.0

茨城が舞台になっているこの映画を茨城で観た。石岡、牛久、小美玉あたりがロケ地。茨城弁結構リアルだった。

コミックみたいなSE

土地に対してニュートラルなので感情移入はできないけど、仕事を機に上京し
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