nocoさんの映画レビュー・感想・評価

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

切なすぎるストーリー。小説とはまた違った切なさを女優さん俳優さんが生み出していた。

小さいおうち(2013年製作の映画)

4.0

凄く大きい問題が発生するわけではないけど、切ない物語だった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

面白かった!
男性から見て主人公みたいな女性はどんな印象で写るかわからないけど、女性から見ると理想的な女性に思う。ただただカッコいい。有言実行を人を見くびらずに成し遂げる人だな。勇気出た。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.5

小学生のころよく観ていて印象に残っていた映画。ずっと観たかったけどタイミングがなくて、クリスマスで家族で観る映画を探していて「これだ!」と選択。
怖いように見えてとても切なく愛しい映画でした。最後は涙
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

4.0

ホラーあまり観ないから観てみようと思って観た。
所々怖かったけど、見終わったときは満足感ある。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.5

風景が素敵。
ほのぼのとしながらも夫婦の波瀾万丈な人生を描いた映画かな。問題を抱えながらも幸せな夫婦、素敵でした。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ララランド的な、、、。
良い関係で終われたのでは。お互い別の道にはなったけど、幸せになれたと思う。
思い焦がれる時の音楽が好き。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

4.0

全部で6つのストーリー。バッドエンドもあればどんでん返しでハッピーエンドもある。
どれも人生スイッチと思えるところがあって、面白かった。1人じゃ危なすぎて観れない(笑)

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

難しい問題を扱ってるけど、幸せな気持ちになれる。まだ根強く残っているが、60年前より、差別に関する問題は良くなっていると思う。
これから未来に差別が無くなるように、一人一人が意識することが大切だと思う
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

良かった、!
宗教や文化?って時代を越えても守らなきゃいけないものもあるけど、現代にそぐわない感はあるな。
壁を打ち破った主人公の勇気は尊敬する。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

こういうハッピーエンド好きだ〜!

綺麗事な映画かもしれないけど、綺麗事な考え方が好きだな。三谷幸喜さんの作品もっと観たい。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んでた。
観るのは2回目だったけど、1回目の方が面白く感じたかも。衝撃がすごい映画。

埼玉・千葉・茨城・群馬あたりの県民はどんな気持ちで観るのか気になる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

何度も何度も観る映画。
何度観ても考えさせられる。ストーリーは現実にはアニメ的?要素で面白さもありながらも、実はリアル。第二次世界大戦、東日本大震災、属国、、日本について考えさせられる。同じ過ちを二度
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なくもんか(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

公開直後くらいに観た(中学生)ときは、なんかしっくりこない映画と思ったけど、25歳になって観ると、違う見方になるものだな。
普通にクドカン劇、面白かった(笑)。大袈裟に描いてるけど、こんな人いそうだな
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

清々しい、良い映画だった。
親子の確執がとれる不思議な映画。
お父さんかっこよかった。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.0

子ども達が、今の力と知恵を振り絞り、教師(大人)たちに立ち向かい「ぎゃふん」と言わせるストーリーが面白かった。

終盤は、子ども達ができるわけないことが沢山で、現実離れしているように感じ、うーん…😅と
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

ロビン・ウィリアムズ、裏切らないなぁ

なぜ現実が見えない視野の狭い大人ができてしまうのか。友人たちがニールの死が無駄にならないような大人になることを祈る。