速水もこみちさんの映画レビュー・感想・評価

速水もこみち

速水もこみち

キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

ずっと同じ場所でずっと同じ5人が喋ってるだけなのに、ダレる瞬間が全くなくて、最初から最後まで目が離せなかった。ずーっと面白かった。

終わり方も含めて、なんて気持ちのいい映画なんだろう…!
すごいもの
>>続きを読む

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

4.0

「I Like Movies」きっかけで。

6人の女性たちがお話してるだけの映画といったらそれまでだけど、その6人の心のやり取りがめちゃくちゃよくて泣けた。

桜桃の味(1997年製作の映画)

3.5

説明もなく淡々と進む物語。
眠たくなる映画だよって人に紹介されて、たしかに眠たくなったんだけど、でもなんか最後まで観れてしまった。主人公の行方を見つめていたかった。

あれ…もしかして終わる…?って思
>>続きを読む

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

4.0

主人公の痛々しさに心当たりがあって苦笑い。

わかる。
わかるからこそ主人公に腹が立つ。
わかるからこそエンディングで嬉しくなって、少し泣いた。
こうやって私たちは形作られていくんだ。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

-

「んなアホな」の連続

設定のヤバさが実写化でより際立ってしまい、厳しい気持ちに…

WEST. 10th Anniversary Live "W" -Film edition-(2024年製作の映画)

-

2024年はこの人たちの10年をなぞるように自分の10年間を振り返ることが多かった。

ライブ現場の興奮した状態ではじっくり歌を聴くとか表情を観るとかはなかなかできないので、映画館の席に座ってまじまじ
>>続きを読む

義父養父(2023年製作の映画)

4.0

鑑賞というより観察の気分。
わからなかったから知りたいと思った。

音や絵が綺麗だった。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

一体何だったのかという気持ちだけが残った。
何だったのか。

ルイも、自分の舌に無様にぽっかり空いた穴を見てそんなふうに思ったのだろうか。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

原作を何度も読んでいて展開もトリックも事件の真相も知っているのに、容疑者xの献身にやっぱりどうしようもなく泣いてしまった。

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

5.0

一緒に踊ってくれる人を私たちはずっと探しているのかもしれない。
出会いと別れを繰り返しながら、「Do you remember」ってときどき思い出したり出されたり。

偶然が必然になっていくのが人生な
>>続きを読む

悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

3.5

普段あまりホラー観ないけど、なんというか王道を感じた。怖おもしろい!

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.0

「アンナチュラル」と「MIU404」と同じ世界線…というのが念頭にあり、それがなかなか自分にとってノイズになってしまったらしい。

あのキャラクターたちのその後が描かれている!今そうなってるんだ!あ、
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

-

今の自分を形作ってくれた物たちにいつまでも縋ってしまうよどうしても〜

バスのシーンいつ観てもずっと面白い
子どもの頃に観ても大人になってから観ても涙が出るくらい笑えるってすごいなあ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

主人公は最後まで真面目だったよなあと思う

綾野剛という俳優に恐怖を覚えた

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

「きゃー!!かっこいい!!」っていちいち言いたくなるくらい鈴木亮平演じる冴羽リョウがかっこよかった

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

なんか、全てがかっこよすぎる映画だ
意味不明な嫉妬すら覚える
ちくしょー

演じるキャストのビジュアルも演技も台詞も映像も音楽も
キャラクターの魂もかっこいい
ちくしょー

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.5

初松本大洋作品。原作未読状態で映画館で観た。
アニメーションで描かれる世界観に圧倒
蒼井優と二宮和也の声が思ってた以上にすごいよかった…!

物語は、こういう話だったのかという驚きがかなりあった。そう
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

世界は言葉でできている?
愛も言葉でできている。

愛とは、私たち人間が勝手に作り上げているだけか〜。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

恵比寿ガーデンプレイスのピクニックシネマにて。

まじで破茶滅茶。でも超カッコイイから悔しい。
GTAだったら☆5だなと笑った。

同じ目的を持った大勢の見知らぬ人たちと夏の夜に外で映画を観る経験、す
>>続きを読む

違国日記(2023年製作の映画)

4.0

違う国で育って旅をして生きてきた人と人とがわかりあうということはなかなか難しいけれど、寄り添ったり、気にかけあったりすることはできるよね。

と、最近自分がわかってきたことの総復習のような映画だった。
>>続きを読む

悪は存在しない(2023年製作の映画)

5.0

観て抱いた感情を文章にするのがすごく難しい。
上映後はちょっと呆然としてしまった…
悪は存在しないなら、あるのは正義だけ?
タイトルが秀逸。。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

5.0

昔観てすごいよかったことだけ覚えてて、それ以外は全く覚えていなかったので観た。

淡々と進む物語と自分の地元でもある宮城の少し昔の風景。私はその風景を知らないはずなのになんだかずっと懐かしかった。
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

一周回って笑える映画なのかもしれない!
というか笑えた。

不自然さが、これはちゃんと映画なのだと教えてくれて心底安心する。
これ映画館で観てたらやばかったかも!家で休憩をとりながら観た。

MEMORIES(1995年製作の映画)

5.0

いつか映画館で観れることを願っていた映画は、東京にいたら案外すぐ観れた。

作画エグすぎ。音楽も音もめちゃくちゃいい。
血が沸き立ちまくり。
アニメーションに圧倒されて見落とすけど、ストーリーも結構世
>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.5

数年前の自分にとっては「退屈な映画」だったと思う。そもそも観ようとも思わないはず。
けど、今の自分にとっては「泣ける映画」だったらしい。それまで普通に観てたのにラストシーンで自分でもびっくりするぐらい
>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

-

エンディングで流れるEXILEの主題歌の爽やかさよ
このミスマッチ具合が、より後味の悪さを増幅させてる気がします

モテキ(2011年製作の映画)

2.0

くるりの東京はいつどんなときに聴いても刺さる名曲であることを再確認…

サブカルの煮込みうどん。
胃もたれ起こしながら観た。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

なんかすごい「映画っぽい」映画だった。

あはは
思慮も浅くなるし、人を好きになるって最悪。
なんでみんなしてるん?

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

5.0

渋谷のミニシアターで観ることが出来た。
その帰りは、もう何度も通った場所だけど渋谷のスクランブル交差点の写真を初めて撮って、マイブラのsometimesを聴きながら帰った。

Lost in Tran
>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

観た後少し息がしやすくなる映画ってある。
勇気づけられるとかそんな大層なものではなく。

あんな世界あるわけないじゃなくてあんな世界あればいいなと望む気持ちが、現実を生きる私たちにとっての夜明けへと繋
>>続きを読む

ひなぎく(1966年製作の映画)

3.5

くそしょーもない世界を2人なりに暴れ散らかしてケラケラ笑ってかわいく生きていたのかもね!
虚しさにもとっくの前から気づいていたんでしょ

自由とはなんだろう
ていうか「女の子映画」ってなに
かわいいと
>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

5.0

純愛?執念?痺れるほどの愛にうるうる目頭が熱くなってた矢先のあのラストとあのセリフ、やられた!

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

「たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする」

世の中みんなそれを望んでいるんだけど、なかなか難しいね
そもそも幸せってなんだろう
ゆるい幸せってなんだろう〜


この映画の宮崎あおい、ほんまにかわい
>>続きを読む