ヒロインの声にものすごく違和感がある。
ハウルの声は痺れるぐらいピッタリだ。
ジブリ作品は優しいお母さんが定番だが、千尋のお母さんは冷たい
この家族で千尋のこれからが心配だ
ようやく観たけどこれから面白くなるの?
車はノーマルが一番かっこいいしポルシェやフェラーリが公道でイキってるより低いエンジン音で流してるほうがかっこいいし、中々この映画の世界に入るのは難しい。
今回のドウェイン使えないヤツやん!て思った人は後半まで我慢しましょう。
なんか軽く次回に続きそうですね、知らんけど。
最後の爺さんの言葉「年を取るのは幸せなことじゃよ」
理解できる日は来るのだろうか。
ドウェイン好きにはたまらない。
旧ジュマンジから二十年後の、よりゲームらしさを増しながらジャングルの中へ。
落第高校生4人が素晴らしく成長する加減が良くできてる。
吹き替えで視聴だが、年代による言葉遣>>続きを読む
不思議なゲームで街がめちゃくちゃになる映画。
この不思議さはそれにとどまらずもっと深いところにある感じがするのは何だろう。
元々の脚本が秀逸なのだなと理解できる。フランス版はさらに描写が細かい部分がチラホラと。
日本版の真魚ちゃんの存在感はピカイチだったね。
ホワイトハウスが陥落するまでのリアルタイムに進む15分は圧巻。必ずまた見たくなる映画。
リビア、ベンガジのアメリカ領事館とCIAの秘密基地が民兵に襲われる
アフガンでの作戦失敗からタリバン兵に追われるシールズチーム
手を差し伸べる村人が印象深い
このレビューはネタバレを含みます
イスラエルとパレスチナ問題の映画。
スピルバーグは無政府主義ではないだろうか。
忠誠を誓うのは国家ではなく情報提供者なのが印象に残る。
パレスチナ人の土地に対する思いを吐露するアラブ人など考えさせられ>>続きを読む