めちゃくちゃ疲れたわ
いやもうしんどい
画にはもちろんだけど、音に力がありすぎる
人の名前が覚えられん!
このレビューはネタバレを含みます
楽しかった〜!
アドレナリンで溺れるかと思った〜!
人類ってキモ〜イ!!
キャスティング担当者と握手したい
こういうことを考えながら生きている人は、どういうものを食べて生きているんだろう
と思う一方で、
宮崎駿も普通のおじいちゃんになったんだな
とも思った。
アニメーションって凄いなぁ〜
月光のピア>>続きを読む
音と画の対位法使うなら
そこじゃなくてココだろ〜!
と思ったところがあったけど、
面白かったです。
カメラワークが楽しかった!
原田監督が得意そうなお話…
大竹しのぶが支えてるな
言うべきでないことを言うと、
この作品は明石家さんまから大竹しのぶへの
壮大な愛の讃歌。
うーん…
あまりハマらず…
主人公を好きになれないまま終わった…
めちゃくちゃ良かったな。
どうしようもないことで溢れていて
雑音ばかりの世界。
ラスト、綺麗なカントリーロードカットでした。
負けたからこそ走り出せたんだろうな〜
名優たちの競演、眼福。
明るくて暗〜い胸糞映画でした!
マーちゃんはストーリーテリングが上手すぎるな。
このレビューはネタバレを含みます
TIFF
王道サクセスストーリー
家族のシーンがよかったな〜
冒頭のトゥクトゥクが坂を登るシーンで心を掴まれた
横綱タオシが日本人?本当ですか!?
「人生に他人の尺度は不要だ」
TIFF
とんでもない良ショットの連続。
車内の蝶々のカットがお気に入り。
最後までハラハラ、退屈せず見られた
TIFF
みんなでゲラゲラ笑いながら幸せ空間で
見られてよかった!大傑作
エマストーンの怪演とカメラワークの歪さがめちゃくちゃハマりすぎててニヤニヤしちゃった
Q&Aあったら失神してた
そういえば
ひとつのジャーナリズムの完成形を見た
深夜枠でいいから、
この手の「観察映画」「観察番組」を
作ってみたい
このレビューはネタバレを含みます
結局こういうの好きなんよね〜
私ってば日々真面目に生きちゃってるからさ
映画に求めてるのってこういうのなんよね〜
やはり岡田准一は強い
ヤバすぎるって
なんだこれは
なんで泣いてんだ私は
なんだったんだ一体
私は何を見たんだ?
カオスそしてコスモス
会ったことも喋ったこともないのに、
ここに住む人々のことが大好きになっていた。
どこかへ行ってしまいたいと思いながらも
「そこにいる」ことを選んだ人々。
その人生の美しさが画面越しにビシバシ伝わって>>続きを読む
東京にいたなぁ、こういう子
誰にも感情移入できなくてつらかったけど、観ながら食べたチーカマがおいしかった
なんか知らんけどハッピーになった
監督がやりたいことだけを全力でやってる映画
って感じがして心地よかった
とてつもないものを観た
腰抜かしました
私の拙い言葉では語るに値しない
こんなん撮れたら死んでもいいな〜
いや〜落ち込むってこれは!
そして今日は雨
わ〜
こういうの撮りたかったんだな〜
わかる〜!かっこいいよね〜!
テンション上がったありがとう
大竹しのぶと松岡茉優が良すぎ!
でも、坂口より上司のオジサンのほうが
サイコパスやと思うわ
今更。
登場人物がみんな人間だな〜って感じ
全ては理解できなかった
蒸し暑さとか匂いがビシバシ伝わってきて、
すごく喉が乾いた
ライブビューイングかな???
アニメーションってヤベエ。
表現の幅広さに度肝を抜かれた。
劇場内に風が吹いてた。
テイストはとても好きだった
共感なのか何なのか、自分でもよくわからない涙が出てしまったな〜
物語中盤、30分追加で見たかった
ウェス様ありがとう〜〜
冒頭の、建物を上がってくカットで
テンション爆上がりした。
字幕いらんなぁ(いるけど)
なんだろうな、綺麗なんだけど、
映像の暴力性が悪いほうに出てたな。
「これがゴッホです!」という
この映画の態度が気に食わんかった。
このレビューはネタバレを含みます
原作のポテンシャルを殺さず
風景や音を画面にのせていくのはきっと
めちゃくちゃ難しい。
車で見に来て良かった。
帰るまでが映画、ってこういうこと。
「見て、ドライブマイカー(笑)」
って言いながら>>続きを読む