lunettaさんの映画レビュー・感想・評価

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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顔のアップ
心理的に追い詰めてくる
目つぶらないレクター博士

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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ほんと会話劇
ジェシーの皮肉っぽさとセリーヌが合うのかよく分からないけど、試聴室で目合わないとこめっちゃすき

愛の記念に(1983年製作の映画)

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毎度フランス映画のませ具合に圧倒される
狂った家族の演技なんかやだ、、、
愛を与えることがわからないみたいなの

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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こんなに愛おしくなるラブコメ主人公はじめてだー
英国訛りがだんだん耳になれてかわいくきこえてきた

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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だんだん最初のシーンの意味がわかってきたとき感動した!
メランコリックなジムキャリーが新鮮で、逆ににこの人がやるからつまんないやつ感が際立つ気がする
記憶がなくなっても、相手から受けた影響とか出会った
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紅の豚(1992年製作の映画)

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はじめてちゃんと見ました大好きです

ジブリ作品見た後のこの感情に誰か名前つけてほしい

ガールズ・リベンジ(2020年製作の映画)

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台湾の高校生見たかったからみた
主人公の過去への向き合い方が微妙
台湾まじで絵になるな行きたいな

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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一番好きなエマ・ストーンかも
父ちゃん母ちゃん最高だよ
t, t, t, t...

オーメン(1976年製作の映画)

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こどもは特に邪悪感のない普通のかわいいこどもなんだけど、不気味さを感じさせるのは凝った演出だからかな。shiningとかの要素も感じる。自転車のせい???
666のやつは象徴的じゃない?

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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キャラクター化しててナメてたらちゃんとエグくて嫌な要素入れててよかった
撮影裏のドキュメンタリーみたけど、回転部屋つかった天井のたうちまわるシーンや、ベッドが沈んだり、最後のフレディカーとか、低予算の
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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トムクルーズのおケツ。
はめた男というか色んな雇い主に翻弄されて密輸してたのがやばいな。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

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久しぶりに見たけど再解釈できた
中身はホラーとは違う気がするけど、レベルの高い特殊メイクがホラー。あの謎の体液がやばすぎる
後味の悪さがなんだか悲しい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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パプリカみたいだった!不可能な妄想の映像化みたいで構想した人すごいな

ベーグルの穴🥯🥯🥯、!

バービー(2023年製作の映画)

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あのバービーの実写化だけど現代の人間観に真摯に向き合ってて想像超えてきた
生きやすい世の中なのかなって疑問持ってたけど、お母さんの言葉でうるうるきた🥺今でも女性は弱いように振る舞って「教えてくれない?
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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前作よりコミカルさが出ちゃって、結構早い段階ですごい展開になるし、途中からホラーとして見れなくなっちゃったぜ
ちょいさめだけどしぶとくて面白かった

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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やっとみたぜ!!

2000年に80年代が舞台の映画を作ってるから、当時のカチッとした色気やバブリーな感じをスタイリッシュに描いてる。
名刺のフォントとか、粋なレストランの予約とか、ヒット曲解説しなが
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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アメリカ!!って感じの映画をみた感じ
ロードムービーなのかと思ってたけど、地元でいつもの人と繰り広げられるあれこれがなんかすごく楽しそうで心地よい…
「レッド・ロケット」も今日観たけど、ハッパ吸ってフ
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