lunettaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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やっとみたぜ!!

2000年に80年代が舞台の映画を作ってるから、当時のカチッとした色気やバブリーな感じをスタイリッシュに描いてる。
名刺のフォントとか、粋なレストランの予約とか、ヒット曲解説しなが
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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アメリカ!!って感じの映画をみた感じ
ロードムービーなのかと思ってたけど、地元でいつもの人と繰り広げられるあれこれがなんかすごく楽しそうで心地よい…
「レッド・ロケット」も今日観たけど、ハッパ吸ってフ
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ザ・セル(2000年製作の映画)

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夢でしか見れないような世界観を創造して再現したのがやばい

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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ありきたりな感じかと思いきやクロスしたりどんでん返しだったりで楽しめた
ネオでブレードランナーみたいな世界観の日本。海外から見た日本ってこんな感じなのかな笑
振り回されて抜けてる感じのブラピ、彼である
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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

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初期のジェーン・バーキンなのかなって思っちゃったくらい、透明で無垢で少年のようで、削ぎ落としてても綺麗ってなった。
骨が浮き出るほどの細さとか初々しさがなんだか官能的なシーンでいやらしさや下品さは感じ
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EO イーオー(2022年製作の映画)

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美しかった
光と色、音でeoの感情が想像される
愚かに描かれる人間に反して尊く愛おしくみえる

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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色々な道具が出てくる
キリスト教思想への関心が高まる
最後オールドマンさんだと思っちゃったよ
扱いにくいテーマだけどアメコミらしく楽しめて「自己犠牲だ、、」でにやにやした

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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腫瘍って設定がやばいし、割とアクションやっちゃう感じでお化けっぽくないし、エンタメだったよ、おもろかったです
ずかずかやばそうなとこ入ってく妹の役割大事よね、ビデオのシーンえぐいな笑
もっと早く観れば
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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噂話のとかサンタとかアイコニックなシーン満載。thank u nextの影響もあるけど
学園モノだけどいかにもすぎない展開で楽しめた〜

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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かわいそうとか不信感を抱かせるとかでなく、その人の人間性をあったかく描いていて、クスッと笑えるような場面も。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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主人公の奇行で入り込めなかったけど、最後のキレっぷりが気持ちかったかも
これラブコメなんか〜い
ショットとbgmが洒落

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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取り繕い、平凡の日常の崩壊。
平凡って言葉好きじゃないの。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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ほんとかよって言いたくなる出来事だけど、実現までのプロセスも知れてすごかった
なかなか綱から降りないからもういいよって感じになった

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

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怖すぎる。生き物ではないけど、町を破壊して人を呑んでく渦にどうしようもない怖さ。
台風の目のシーンすごかったなぁ

エスター(2009年製作の映画)

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いると思ったらいなくてやっぱりいたみたいなパターンでくるやつ
正体が怖すぎだけど、鈍い父親にイライラした

エルヴィス(2022年製作の映画)

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展開のスピードについていけなかったかな。
気持ちが入んなかったけど、演技と演出は良かった。

ひなぎく(1966年製作の映画)

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アイデアを詰め込んだクリエイティブなアート作品!見てて楽しかったし創作意欲がすごい刺激される⚡️
「女の子の決定版」はなんか違うけど、常軌を逸するこの世界観みんな憧れるよね。Aliceもだけどチェコ映
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

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すきvibes〜
bgmとバンドの曲よき
asapとvince sでてる!!!!
暴力とドラッグの街からハーバードなんて無理って周りが思い込む中で、成功者とかとはまた違くて、環境に関係なくありのままの
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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SFさを感じさせないで、美しい映像で描く愛の話だった
あなたはリアルに向き合えないと言われてしまった主人公だけど、じゃあAIの彼女がリアルでない理由って身体を持たないからなのか、感情がフェイクだからな
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ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

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いいテーマだし人間関係が絡んで深い内容だった〜
断捨離するときいつも思い出に浸ってしまう派だけど、意外と何を持ってたか忘れてたりするんだよね。
でも主人公が向き合ったのはもっと大きいものだし、それを生
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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バイオレンス苦手で避けてきたけど、痛々しくなくて、唐突に勢いよく一瞬で起こるから何か見れた。
重い内容ではなくて、結局は全部コメディだったな。
3つの話がクロスしながら、技と嗜好が詰め込まれた作品だっ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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歪な人間関係の中での家族愛を、それぞれのバックグラウンドを通して描く作品が多い気がする
ここでは母親に特別な事情があったけど、もっと無慈悲に親に捨てられた子どもたちの現実はまた違うんだろうなと思った

アムステルダム(2022年製作の映画)

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話はよく分からなかったけど、豪華なスペシャルドラマって感じ!
ヴァレリーの芸術性がステキだよ

あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

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サイケで斬新
レイモンのことめっちゃ嫌いじゃん
まじふじこちゃんでしたわ

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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若者がうっかり望まない妊娠をしたという話ではなく、もっと根底にある女性の性的搾取の問題が浮き彫りになっている
主人公が知らない場所で経験した中絶も、イトコがそのためにした行動も残酷