みやさんの映画レビュー・感想・評価

みや

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映画(404)
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セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!(2017年製作の映画)

3.0

宇宙から帰れないどうしよう、というシリアスな内容なのに、映画の中も見ているほうも、地に足がつかず、ほわほわした感じ。

全編ゆる〜りと。
胡散臭いスパイ調査員みたいな人がツボ。90年代のため、やけに手
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Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~(2017年製作の映画)

-

作家の苦悩を期待してのチョイスでしたが。

思ってたのと違う&苦手なファンタジー要素が合わず残念。
しかも、クリスマスキャロル読んだことなかったー。

Guardians of Martial Arts(英題)(2017年製作の映画)

-

出演する面子だけでニヤニヤするわー。
趣味が高じてこんなの作れちゃうなんて、武道普及も勿論だけど、金持ちすげぇーという夢のある動画。

私も一緒に足湯したい。

いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

3.8

普通でない事と個性の境界線を、その狭間で悩んだ当事者が訴える説得力。

視点を変えるだけで、まるっと個性として抱きしめてくれる人達が、これが私だ、と胸を張っていた。

幸せに定義はなく、
幸せは無限大
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アース:アメイジング・デイ(2017年製作の映画)

4.3

感嘆に尽きる。

生命が誕生してから遺伝子に組み込まれ受け継がれている営みを、とても美しい映像で見せてくれる。
どんな生命も愛おしくなる。

ガラパゴスでのイグアナとヘビ。
産まれたてであの危機にギリ
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

4.0

メインの2人以外、元囚人かムエタイ選手、元刑務所での撮影、原作実話という、ホンモノだらけの暁に祈れ。

言葉も分からない異国の刑務所に収監されるビリーを疑似体験させられ、覚悟して観ないと、序盤から心が
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.3

執拗な長回しとポンポンと経過する時間軸。死者の国では、魂が体感したい長さになっているみたいな不思議な感じ。

時空は自在でも場所からは逃れられない。それは、妻への愛じゃなく、妻と過ごした家・幸福の象徴
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.8

ジャッキーのガチアクション。
最初の銃撃戦からかなり満腹。
オペラハウスが映れば、間違いなくココでやらかす期待もちゃんと応えてくれる。
アンタ、凄いよ…

ジャッキーだけでなくエリカ・シアホウのアクシ
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チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

3.5

デルトロの顔圧によりジャケ借り。

無知過ぎて、観てもキューバ革命が理解できんかったのだけど、ゲバラの革命戦士としての熱意が伝わった。演説姿が素敵。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

フレディの人生に寄り添ってからのライブエイドがクライマックス。歌詞が刺さる。
スタッフさんが楽しんでるのも良い!

Queen仕様のファンファーレからテンション上がるし、彼らの軌跡を見ながら、自分が大
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(2018年製作の映画)

3.5

映像で語られていたシーンが、どのように文章で綴られているのか興味が湧く。原作を読んでみたい。

20歳そこそこで醸し出される虹郎の色気。日南さんの、あの姿でコーヒー淹れるの憧れるわ。

刑事の見た目の
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.2

同じ体験してたら見れない気が。
結構な泣き具合でしたが、同列にいた男性が嗚咽レベルで逆に落ち着けました。

吉田羊に圧倒されるし、木野花も良かったなぁ。愛しのアイリーンでクソババア(笑)だったのと大違
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.1

重厚かつハンパない緊張感、最高の後味の悪さだった前作。続編決定してから心待ちにしてました。

ヒリヒリする緊迫感は変わらず、渋いおじさまがルール無用に画策する姿にニンマリ。
躊躇なくガンガンいくので、
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.2

コメディだと思って鑑賞したら、かなり重い。おもーい。

残された側が抱える罪悪感のような心のシミがあかされるにつれ、それは特別じゃなく、何気ないキッカケに過ぎなくて、余計モヤモヤする。

どんなに辛く
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

何をもって死とするのかは、死生観や宗教的な部分が大きくて、正解がないから苦しい。だから法律で線引きをするわけだけれど、それも日本的に曖昧っていう。

母の愛は強く深く、希望にすがるほど痛々しい。
嬉々
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.8

売れないバンドマンとの恋愛話。

主人公が、これまたクズで。そして生活を支える彼女。まさに絵に描いたような。笑。
ヘッドホンつけて踊るのがスタンダードになるとしたら最悪。

2人が幸せな様子が微笑まし
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.9

ジジィが立った!
ジジィが跳んだ!

観客の笑い声が入るコメディドラマみたいに軽快で、笑えて、よく分からんが踊る。
しかもそれカッコイイ。

なによりバスケシーンが一流なので、それだけで見応えある。人
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

夜景のザラザラしたライティングが好き。
趣里は、幼く見えるかと思えば、とてもエキゾチックに妖艶な顔をのぞかせてハッとさせられるし、どんな役も違和感なくこなしてしまう菅田将暉は流石。

共感できるとか、
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

瑣末なことが気になり、のれずに終わってしまった。
隠された謎も、もう少し効果的な使われ方したら良かったのに。

異常性に一役買ってる顔芸。目玉落ちるかと思った。
お金ないのに、よくそんなことできたな。
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バトル・オブ・ブリテン~史上最大の航空作戦~(2018年製作の映画)

3.8

ドイツの侵攻により国を奪われたポーランド兵士が、連合軍の戦闘機に乗りイギリス上空で戦う話。

変に盛ることもなく、戦争における勝者を美化もせず、奪われた者の視点からの事実。

捨て駒は結局捨てられる自
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.8

なんだか、とっても時間を無駄にしたはずなのに、面白かったから良し。妙な満足感のある不思議な作品(褒めてます)。

あの手この手あの顔この顔で笑わせにくるんでね。演者は当然真顔。
ニコラスケイジを筆頭に
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狂獣 欲望の海域(2017年製作の映画)

3.7

途中からオカシナコトになりますが、まぁお気になさらずに。
笑っていいと思う。( ̄▽ ̄;)

マックス・チャン、ウー・ユエ、ショーン・ユーが好き、アクションが好き、香港映画の強引さが大丈夫な人にオススメ
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.8

お見合い相手との関係が主人公の人生の振り返りにもなっていて、そこには常に動物の存在がある。
看護師さんの最後の台詞にポロリと。

キャットファイトからの青空に笑った。
有川浩繋がりで、三匹のおっさんの
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.2

不穏→ほのぼの→どーん更にどーんどーん→続く。

つ、続くなの?Σ(゚д゚lll)

中盤までは少しダルいのだが、覚醒してからの、これぞ韓国な血みどろに満足。
脳味噌ドクターがやり込められる姿は爽快感
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

見慣れているPC画面、数々のSNS。あのような解析は警察がやるもんだと思っていたけれど、父親の探偵スキルに引き込まれ、PC画面だけでも飽きる事なく、むしろ想像以上に面白かった。

字幕にならない映像内
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(2017年製作の映画)

4.2

泣きたいと思ってのチョイスでしたが、そーゆーんじゃなかった。
ドキュメンタリーの体裁を整えて見やすくしましたって感じ。
いやぁ、きっついし辛い。誰も彼も辛い。
正方形に近い画面比率が視界に全て収まって
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

ハワイの景色が美しい。
極力BGMがなく、とても静かに進む。その分、感情が噴き出すシーンが際立つ。
あのアハ体験みたいのは、どうかと思うんだけど。

日本じゃないからなのか、主人公のキャラなのか、強気
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.9

強盗シーンがドキドキで得した気分。そして始まる銃撃シーンは楽しかった!弾倉ガシャンコガシャンコ。
どちらもギャング顔で判断つかんかったけどね。(^_^;)

パブロのほうが正しいんじゃないかと思うほど
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

袱紗の音、水温の音、茶杓の音、茶筅の音……静寂の中で聞こえる一連の音が心地良くて気持ちが落ち着く。
移りゆく季節が、二十四節気や風景だけでなく、着物や和菓子で表現されていて四季の楽しみ方が素敵。12年
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あん(2015年製作の映画)

3.8

春から秋にかけての風景が美しい。
小豆の映像と、小豆の辿った道を語るシーンが好き。

終盤、悲しさが押し付けがましく感じてしまい残念。
徳ちゃんとよしこちゃん(だっけ?)のやり取りをずっと横で聞いてい
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ファイティン!(2018年製作の映画)

4.1

上映中、8割方マ・ドンソクが可愛くて萌える。cuteなんて言ったらぶちのめされちゃう?
ちょいちょい挟まれる小ネタも面白かった。

ベタな家族愛進行が、妙に安心して見れて涙する。試合中も涙する。予想に
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.9

だいたい予告通り(^_^;)
即席ビジランテと化す過程がちゃんと描かれてた。
チャールズ・ブロンソン主演のDeath wishではダニ殺しに余りある武器を装備してたので期待したけれど、さすがにそこまで
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

全く意味が分からなくて、夢オチだったら嫌だと思ってたけど、オチらしいオチもないというか、私が気付かないだけなのか。
色々な方のレビューを読んでみてもピンとこない。
なんというか、同じような足掻きをして
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.0

娘、可愛い。とにかく可愛い。

鍛え上げられた肉体と並んで、少しダルっとした感じや、ランニングのくたびれた背中など、主人公が醸し出す雰囲気が良かった。

ボクサーだけどストイックさが無くて、ボクシング
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

3.8

奪還見てからの振り返り鑑賞。
多分、続編知らずに見たら変な映画で終わったように思うけど。(^_^;)

ウロウロして喰われてオリャ〜となる話。ここからじゃないの?で終わった。笑。
続編が分かっているだ
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

4.0

野暮な事など考えられなくなる。すごい雑だけど。笑。
序盤と中盤で違う話かな?って思うほどですが、最高の終盤が待ってるので安心してください。
どうでもいい細かい話を共有したくなる映画でした。

お目当て
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