みやさんの映画レビュー・感想・評価

みや

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映画(485)
ドラマ(1)

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.9

足るを知る。

欲望は止まる事を知らず、深みにはまって落ちていく。
抗おうとしても朱に染まってしまう弱さ。

堕ちることをドラマティックにしている楽団の可笑しさ。
とても印象が残るショートムービー。

ムンバイ・ダイアリーズ(2010年製作の映画)

3.8

静かなインド映画。
アーミルカーン目当てで鑑賞だが、これまでの明るく他の人に影響を与えるような人柄ではなく、内気で引きこもりな画家というのが新鮮。タバコ吸うイメージないもん。

身分の違いによる諦め、
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.8

それぞれのキャラクターが分かりやすく、諸々説明しながら進むので、とても親切な作品だった。
まぁ、ほったらかし案件もあるのだけど。

派手な殺陣ではないが、ジリジリと間合いをうかがう緊張感があった。
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

最近は、事実を基にした作品が多くてお腹いっぱいなのだけれど、これは冒頭の観せ方から、お?となる。

「これをやれば」「ここに行けば」何か特別な存在になれると思う時期が私にもありました(^_^;)

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ミスター・ナイスガイ 保釈金大作戦/ハーフ・ベイクト(1998年製作の映画)

3.8

くっだらねーwww

真面目に観るのがバカらしくなるので、適当にガバガバ笑うのが良し。
犬と警察官最高。

ガチャガチャの色彩と浮遊感と幻覚。
こんなハッピーハイばっかりだったら人生幸せ。ラリホー!

地上の星たち(2007年製作の映画)

4.5

失読症のイシャーン。
文字が踊ってしまう彼が脳内で自由に妄想を巡らすアニメがユニーク。

アーミルが出るまでの時間が長いのだけど、出てきた瞬間の安心感!
すげー変な格好で能天気に歌ってるのに、何故か涙
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複製された男(2013年製作の映画)

3.5

引き込まれて見ちゃったけど、意味は分からない(笑)

解釈諸々読んで、分かったような気になる作品だけど、もう一回はいいや(^_^;)

チョン・ウチ 時空道士(2009年製作の映画)

2.8

このジャケのドンウォンはどうかと思いますが、もともと魔術妖術系には一ミリも興味ないのもあって、絶望的につまらなかった。
キャストは良いのに…

ウッカリ仙人が何度もウッカリするせいで、魔力のある笛を巡
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

最後の最後に、アッチャーとおでこパチンとやりたくなる。
頭を整理しながら観ないと、こんがらがってしまう。

アディオス・デルトロ24年前の作品。まだ生きた目をしていたので、最初??状態でした(>_<)

それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.0

なんて優しい映画。
粗暴な息子が成長し、過去を許し愛を与えてくれる。

イ・ビョンホンは幅広い役者さんだと感心。
コミカルな踊りやポーズにクスっと。
演奏シーンがとても良くて、ピアニストなのかと思った
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シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.8

尋常じゃない血の量が舞い散るアクション三昧の作品。
銃だけでなく(というか銃としての正しい使い方はされてない)ナイフ、肉切り包丁で、ゾンビ並に湧いてくる敵をぐしゃぐしゃにしていく。

強い奴だけが生き
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最後の追跡(2016年製作の映画)

3.8

「ボーダーライン」のテイラーシェリダン脚本。

何もない荒野の景色が印象的。
取り残された土地の取り残された兄弟が、仕方なくとった手法は銀行強盗。
道沿いの看板や掘削風景で、そうならざるを得ない状況が
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彼女を信じないでください(2004年製作の映画)

3.0

20代前半のドンウォン。
仮釈女詐欺師による勘違いドタバタ話。ラストはお察しの通り。アクションなしのラブコメ見る苦痛w

お人好しでちょっとおバカさんな役だから、詐欺師に翻弄されっぱなし。

詐欺師に
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ドラゴン酔太極拳(1984年製作の映画)

3.5

ドニーさんデビュー作。
35年前の若かりしドニーさん。
上腕二頭筋及び上半身を惜しげも無く披露するサービスショット有☆

花火ロケットや筆対決、吊橋ぐるぐるなど、戦い方が斬新…というかほぼギャグなんだ
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夜の珍客(2015年製作の映画)

3.5

舞台みたい☆

いつもクールもしくは病人(笑)のルイス・クーが謎の道案内役刑事。ラム・カートンはヨガ好き金持ちニート息子。

イギリスの戯曲を映画化。
金持ち一族の、ちょっとしたエゴや嫉妬心、醜さをほ
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.9

パパ達の復讐劇。
オリジナル版で、どこか奇妙でクセになる面白さな事を知っていたので、楽しむ気満々での試写会。

笑いが起こる絶妙な所まで引っ張ってくれる。それが不謹慎だったりするのだけれど、そこは好み
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カメリア(2011年製作の映画)

-

3本オムニバスだけど、カンドンウォン目当てなので最後のみ鑑賞のためスコアなし。

愛の記憶を売買する話。
客は購入した記憶で疑似恋愛。

目の周りを黒く塗って哀しさを滲ませた眼差しは相変わらず素敵なん
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人狼(2018年製作の映画)

3.5

ドンウォン、めっさつえぇ!

日本のアニメ原作らしいけど、理解力なさすぎて、全く話が理解できんかった(°▽°)ポカーン。
顔の判別もつかず敵味方も分からんかった(°▽°)ポカーン。

なので、相変わら
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.7

主人公が追い詰められて憔悴していく様子は面白かった。
謎が解明していくと、ほぉ〜とは思うけれど、今ひとつ盛り上がらず残念。

映画内での韓国警察は、大概無能設定。まぁこれも御多分に洩れず。だから色々起
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さまよう刃(2014年製作の映画)

3.8

原作、日本版と知っている上での鑑賞。キツイのは承知の上。
知らない俳優さんばかりだったので、素直に入り込めた。

娘を殺された父親の吐き出す先のない怒り。
加害者が被害者となり、法では裁けない悪夢のル
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七年の夜(2018年製作の映画)

3.5

ひたすら鬱々する。
クズ親の曲がった愛情が周りをどんどん不幸にする。
とことん救われない。

チャンドンゴンのM字額にびっくり。

隠された時間(2016年製作の映画)

3.9

カンドンウォン堪能(≧∀≦)

ポスターからは、もっとほわほわファンタジーだと思ってたのだけど。

設定はSFファンタジー。
時間が止まった女の子、その間に成長した男の子。
再会した2人の切ないお話。
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超能力者(2010年製作の映画)

3.3

カンドンウォン見たいが為だけに鑑賞。

お話は何だかなぁって感じでポカーンとしてしまう所も。
謎は謎のまま解決なしか。
でも、非情で哀しい目のイケメン目当てなら問題なし。ゾワゾワするー!

藤原竜也で
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キュクロプス(2018年製作の映画)

3.9

ポスタービジュアルが気になって楽しみにしてた作品。

したたかな周囲に翻弄される主人公。
積んでは壊れ、また積んで壊れ。
ギリギリとする感情が108分にギュッと濃縮されてる。
さらっと鬼畜な若頭が好き
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闇の狩人(1979年製作の映画)

3.5

往年のスター大集合。
皆さん、なんと良い面構え。
仲代達矢の渋声素敵。
原田芳雄が大槻ケンヂに空目したりしますが。笑

ぼろぼろ死ぬので、見たことあると思いつつ、名前を思い出せないまま過ぎてしまうのだ
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武士道残酷物語(1963年製作の映画)

3.9

3代目、4代目あたりで、もうごめんなさいって謝りたくなるレベル。
いやぁ辛かった。辛すぎて止めようかと思った。

途中から、仕えるに値しない主君ばっかりなんだけど!

色々壮絶すぎて、一族の呪いに打ち
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.8

奥さんが心配な一心で、とことん突き詰めた、ある種ヤバイ奴の話。
パリー福眼のインド美人。
PKで知ってたアミターブバッチャンが出てた。

伝えたい気持ち優先の演説に感動。
苦労や悲しみが報われて良かっ
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

3.3

なかなか大人には厳しいかなという。

インテリアや食器か小洒落てる。ケイトウって久しぶりに聞いたな。あのモコモコ肉厚感。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

終始不気味さはビンビンに漂う。
DVD鑑賞なので、あまり怖さは体感できず。f^_^;ホッ

なんなら終盤は笑えてきた。
公式サイトの解説で補完したけど、よく分からんかったな。

母親と妹の顔が一番恐怖
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

エンドオブシリーズの主役、今回も世界を救う。

緊迫感のある海中だけでなく、陸の戦いも見応えあった。
ポンポン進むのだけど、全体的に地味な印象。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

思い入れなかったので、どんなもんか?と見に行ったんだけど、なんだこれ最高。

泣きすぎてグッタリ。

後追い鑑賞して、改めて見に行きたい。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.6

薬物治癒に終わりはない。
簡単に周りのサポートが…と言うのも憚れる。

出口のない焦り、悔しさを無限ループで突きつけられた。
手を出したのは自己責任で、どうにもならないから助けましょうっていうのは、心
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

カルテル絡みでヒヤヒヤするのかと思っていたら、そうじゃなかった。

嬉々として携帯操作を覚えたり、女性への興味も失わないなどキュートな反面、ピンチに直面しても飄々といなしてしまう食えない爺さん。

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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.3

ホラーでなくスリラーというのを信じて鑑賞。

何度か体がバイーンとなったけど(>_<)

怖さの涙目からまさかの涙目へ。
予備知識ゼロでご鑑賞下さい。

このジャンルだったせいか、ホラー系の予告が多く
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ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

4.0

マスターZでラスボスだったバウティスタ主演!
公開初週なのに、人少なすぎ(>_<)
全くノーマークだったけども好きなやつ。

間違いなくロック様と同じ部類でも、人間味が残る強さ(それでも十分に強い)だ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

予告からもう、間違いなく良い話でしょーってね。
心が寄り添っていく過程が温かい。

タバコとジャンクフードが異様に美味そう。あのピザの食べ方気になるわ。
木枯のエチュード好き。

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