みやさんの映画レビュー・感想・評価

みや

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映画(304)
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.9

「このクズが…クズが…」と心の中で何度も唱えてしまう作品。
それぞれの思惑が国の立ち位置と絡んで見応えあった。

かなりの虐げと血塗られ具合。
まさかのあんな場所にボカシ。
初めましてな俳優ばかりだっ
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.9

ポスタービジュアルからして、ユ・ヘジンに釘付けな作品。何やってても滲み出る人の良さと顔芸の素晴らしさ。

変にバタバタせず、丁度良いコメディ加減。とにかくユ・ヘジンの虜になった。

ALONE/アローン(2016年製作の映画)

3.3

ずーっとアーミーハマー。笑
動けない状況に、ちょいちょい絡むオジサンがいい。
現実か幻覚か。肉体以上に精神がやられていく。

前に進むには痛みを伴う覚悟も致し方無し。ということ?

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.5

良かったなあ。好きな作品。

自分を解放して、受け止める友達がいて、だんだんと輝いていく様子が楽しそうな程、その危ういバランスがいつ崩れるのか想像して辛くなる。
ほんの些細な事が暴走してしまう脆さ。思
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

この家族が過ごした時間にノスタルジックになる。自分と重なる場面があるだけで、私はこんなに大切にしてもらえていたのだと。
雪を転がす時のギシギシする音、茹でトウモロコシの甘い香り、抜け殻の感触…五感がフ
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.9

フラッシュバックだけで語られる過去のトラウマ。残虐的なシーンはないものの、その後の凄惨さで想像がつく。凶器がトンカチってのも好み。
前半は??でしたが繋がっていくうちに主人公の苦悩と哀しみが分かる。
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男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

3.3

男性の願望がどっかり盛り込まれてて滑稽。時間が経てば、記憶も気持ちも都合よく改変してしまうもの。
こと恋愛においては、考え方や行動はそうそう変わらない。それが過ちかどうかは、状況で変わるけども。

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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

何事かに秀でた才能がある人に、社会性まで求めてないし、その才能を最大限に引き出す環境に置いて差し上げることが、周りの責務だと思っているので、アルマの行動にはビックリなんですが。
その結果が、ああなる事
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.7

風格漂う画面。

ケチエピソード、金持ち持論に苦笑。
誘拐の理由が、お金だけではないのも興味深かった。
なんでも値切れるのね。

医者だから、スパッといくのかと思ったら……悶絶。

ミシェル・ウィリア
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.8

寄り添ってきた夫婦が醸し出す雰囲気。
しみじみとじんわりと。
たまには、こういうのも良い。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.3

動物学者なんてと思ってたら、結局通常運転だった。笑
このくらい雑なストーリーのほうが、ロック様を堪能できるから大満足。しばらくはおバカな筋肉アクション系で突っ走って欲しい。

ジョージとロック様の信頼
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

昭和の男臭さが凝縮された世界。必要悪も正義だよね。
任侠映画は苦手だけれど、警察側からの視点だからかとても面白かった。
血の出方は好きなやつ。だらだらだら〜のほうが痛そうで。

役所広司は言わずもがな
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.2

関わりたくないから、他人のふりをしておこう。という時の、バツが悪い居心地の悪さが続いて疲れた。
イライラしたわー(^_^;)

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.7

迫力ある戦闘シーンとそこを駆ける騎兵隊。
馬、頑張った。

名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

3.9

誰を信じてどちらにつけばいいのか、どう決着つけるのか想像がつかず、ピリピリした緊迫感が続く。
裏切りは、とてつもない負のパワーを生むんだな。
子犬みたいだったのにオーラが変わっていくヒョンス。ジェホは
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.8

本来の職務からどこいっちゃうの〜(´-`)だけど、セブンシスターズに続き、ノオミ姐さんアクションと血に染まるオーランドブルームが楽しい。
年齢重ねてもイケメンは目の保養。

もう、最近の女工作員集めて
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

夏の日差し、木々のざわめき、水飛沫の冷たさ…風景が実体があるみたいに感じられる。
そこにギリシャ彫刻みたいな少年と青年。そしてピアノの旋律。とにかく美しい。

果実から滴る果汁の瑞々しさが青春。
名前
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

ちゃんと分かるヒーロー3人くらいっていう下地の無さなので、誰が何やら(^_^;)

分からないついでに、パワーストーンの使い道、あれだけなのかしら?

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0

ポスタービジュアルから想像できない話。

広く真実を伝えたい使命感と、ひとりの父親としての責任に揺れる姿も良かったし、何よりユ・ヘジンの覚悟に、心で一緒に叫んだ。うぉーー!!!

チェ・グィファの私服
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.2

やりすぎ上等!マ・ドンソク主演の韓国クライムアクション。

今まで観た韓国映画だと、だいたい警察がポンコツに描かれるけれど、ドンソク様がポンコツな訳ない。

血の量少なめ。
痛々しさ並。
斧多め。
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.6

「人生に身を委ねろ。
窓を見つけて飛び出せ。」

心の奥底に秘めておかなきゃいけない事もある。それを許せる心の広さも必要。
男と女がわちゃわちゃしながら、青年が大人に成長していくお話。

自分に寄り添
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心と体と(2017年製作の映画)

3.8

鹿のシーンが秀逸。
動物の目が語るんですよ。

会ったら話す事を考えていて、いざ会った時に、なんとも唐突に話題を出す不器用さなんて、分かりすぎて辛い。笑
無表情の主人公に表情が宿った瞬間、恋するってい
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

想像してたのと違う話だったけど、残された人の葛藤がジクジクと。
まさに業火の炎だった。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.5

遠隔ロボットが愛おしく見えてくる不思議。展示されてるロボット可愛い。
設定が面白くて途中までは楽しめたけど、だんだん主人公の思い込みと都合の良さに冷めた。
仕事しなさいよ。笑

まずは耳の下を、くんか
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.3

いつ救われるかと思っていたのに、やりきれないまま終わった。陰鬱とした景色が、体感温度まで下げた気がする。
ドアのとこなんて、心臓潰れるかと思った。

ロシアは地域格差があれど高い離婚率。あれがよくある
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.3

ポスターに惹かれて。
「驚きと幸せの一撃」という意味ですが、そこは文科省推薦だけに振り切るほどではなく。

映像と音楽で2つの時代を表現。
初めから音のない世界で生きてきたローズの心情の見せ方が上手い
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

キメ顔‼︎( ͡° ͜ʖ ͡°)

「ウェルカム トゥ ジュマンジ」の言い方が耳に残るわ。
ゲームキャラと中の人のギャップが面白い。特にオベロン教授。

この後もロック様のバカっぽい映画が続くので、い
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.3

絶対ここから泣くって分かっていながら、まんまと号泣できるインドクオリティ。
個々のキャラクターが分かりやすく、それを理解したら後はストーリーに没頭するのみ。
試合シーンで肩甲骨あたりめっちゃ汗かいてた
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

人の心を掴み鼓舞させる、あの演説は胸アツ。

「ダンケルク」「人生はシネマティック」「英国王のスピーチ」etc…この時代を舞台にした映画を色々思い出した。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

騙し騙され、どこが真意?と疑いながらの鑑賞。心理サスペンス。

怪我すると分かってたけど、うわぁでした(>_<)。音リアルすぎる。

Kalafina 10th Anniversary Film ~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~(2018年製作の映画)

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それぞれに思い入れがあると思うのでスコアなしで。

音に触れ、どうしようもない多幸感に包まれる瞬間を思い出しながら。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.9

好物バディ物。
お互い励まし合いながら成長していく。
韓国映画らしく呻くシーンもあるし、笑いもちょいちょい入る。そして警察はポンコツっていう。

まぁ、一番テンション上がったのは筋トレシーンなんだけど
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

懐かしさと恥ずかしさで心が疼く。少しの羨ましさも感じながら、青春だわと微笑んでしまう。

障害、嗜好の違いはあれど、みんな同じ。ワクワク+優しさなんて惚れちゃうよ。ガブリエルは天使だった。くりんくりん
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.9

リーアムニーソンが、スリリングに身体張ってるだけで満足感。
なんて格好いいのかしら。
ストラトとの組み合わせにときめいた!

誰もが怪しくて、一緒に謎解きしてる気分。
エンドロールもお洒落でした。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.5

家族だからといって、仲良くしなきゃならんとは思ってないけれど、お互い関心のない本心見えて薄ら寒い。歪んでるなあ。

人物相関図が理解できたの、かなり終盤^_^;

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