ミコトさんの映画レビュー・感想・評価

ミコト

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

サントラ1週間は鬼リピするの確定だな〜
どこから得た情報かわからないけどバッドエンド的な感じかと思っていたら素敵に完結してくれてハッピーだった!
シングストリートを思い出させるような曲の良さと爽快感、
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

season1より面白い!
まさかの展開でびっくりだったけどずっと飽きずに見られた〜さくさく進む!
私もあんなにMacBook早く器用に使いこなせるようになりたい😹
1見た時もそうだったけど、絶対に見
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サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

4.0

やっぱり今のネット社会っておかしいんだなと思った
この仕組みを成立させてしまった首謀者たちや購入者たちは当たり前に悪だとして、自分だとは誰も気づかないと思い込める現代の子供のネットリテラシーの低さにび
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

これも実話なの〜やば〜〜
見るの時間かかりすぎちゃった

別れる決心(2022年製作の映画)

3.3

共感はし難い〜けど、なんか離脱せず観ちゃった
海のシーンのカットが印象的だった

この監督、だいぶクセあると思う
日本でいう園子温みたいな…(園子温は好きじゃないけど)
お嬢さんのほう断然に好み!けど
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少年の君(2019年製作の映画)

4.3

中国社会をよく知らないまま鑑賞、社会問題が詰め込まれていて苦しかったけど勉強になった
いじめ問題は万国共通だとしても、日本人にとっては異常だと思うくらいの学歴社会、貧困からの脱却方法はこれしかないのか
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.3

月末評価のくだりめっちゃ笑っちゃった、アイドルでしか聞いたことないけど😹笑

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

面白かったけど普通に自業自得👮‍♀️
あとボゴミの使い方贅沢すぎ

遠いところ(2022年製作の映画)

3.6

あまり会えなくなってもどこかで繋がってると思えるマブたちが生まれ育った街がコザ
去年の春に10日以上ずっとこの街にいたから、最初に上間天ぷら出てきた時からもうあぁ…ってなってたな

友達もこの街も人も
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

すごい映画を観た、と思った
なんというか人間というもの全てが詰まってた

私の拙い語彙力じゃ到底言語化できないから多くを書くのは違う気がするんだけど、
ただ率直にこの映画を観て浮かんだ感想が、
わたし
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楽園の夜(2019年製作の映画)

4.0

うおーー久々にまさにの韓国ノワール!こういうのが観たかったーーーー
バイク2人乗りからの水刺身、海のシーンがめっちゃよかったし綺麗に繋がってて感動した…
2人とも声が低いのがとても良い!
飄々と生きて
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9

韓国×是枝監督って不思議な感じ。
どちらかというともう少し韓国映画に寄ってもいいと思ったけど、重すぎないから思考にフォーカスしやすいと思った この儚さと間合いがより思考を駆り立てる感じ。。
IU意外に
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

人を狂わせるきっかけってまじで当人しかわからないのね…正義は個人の中にある、良くも悪くもその事実が働いて世の中は回っているような気がしましたとさ

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

えっそういう感じ?!結末めっちゃ気に食わん〜〜と思ってたら最後お気に召すラストになった…あ〜よかった!結局ディカプリオ主体で見ちゃうのよね

アルゴ(2012年製作の映画)

4.3

喜劇が悲劇かは立場によって変わるのが皮肉なところだけどほんとに面白かった〜名作!

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

この映画が自分が生きてる間に作られて観れたこと、人生の一つの記憶になるくらい感動した

いま生きてるこの人生はコマが回り続けてる世界でありますように…

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.8

タイムパラドックスのストーリーあんまり見たことないからちょっと混乱したけど面白かった〜好きな伏線回収系でにこにこ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

実話なのやば〜〜〜〜〜
めっちゃ面白かった、最近観た中でも特に好き
ディカプリオ、顔の美しさよりも役の演じ分けの多彩さの方が印象深く残るのがすごい…

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

松永太じゃん〜。。って思ってたらその題材の映画だった……
結局こういうストーリー好き!洋画の有名どころは見尽くしてしまった感もあるから邦画で見られて面白かった〜
会話成り立ってないのも?ではあるけど気
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

ちょっと怖かったけど楽しく見られた〜
ホラーサスペンスな感じ?ロンドンの夜はこんな雰囲気なのね🇬🇧
主演2人が可愛すぎるのとインテリアや服、世界観がお洒落なのも良き!

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

2人が対等なのがすごくよかった
「自分がわからないの 僕についてこれる?
 こんな僕のことを守ってくれる?」
子どものときから心のどこかにある感情、きっとこの気持ちを抱いたまま大人として生きてる人も多
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

“僕が信じた定義において愛してると思ってた”

パステルなのにlomoさも感じる色遣いと映像美、2人が美少年すぎてそれだけでも見ていられる クラブのシーンやダヴィッドのキャラクターが胸騒ぎの恋人を彷
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.5

遺された者の共依存 でもどこか温かく感じたのは絆があるからなのかな
Heartstoneや草原の実験を想起させるような閉塞感 北欧の田舎は独特の空気がある

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

水の音、雨の音が心地よい…
梅雨の季節が少し好きになりそう🍃

樹木希林すごいな〜先生という人が実在するように思えた、そして所作に気品がさりげなく香るのがすごく素敵だった
お父さんの役もとっても良い 
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

なんかめちゃくちゃ胸締めつけられた
あのくだらない会話のシーンとか絶対ほぼ自分の過去だとみんなが思って観てたと思う笑
合ってるようで合わない2人っていうのがリアルだし他の恋愛映画と比べてリアルさが桁
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

実写版条件づけ🐕
キューブリックの美術引き込まれちゃうよね 地獄型人間動物園っていう訳好きすぎてメモった笑
ナッドサット言葉を多用する厨二病になりたかった〜

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

大学の授業で見て続き気になってたやつ!
一列の黒がひとつずつ白に覆るオセロのような気持ちよさ〜
話し方聞き方はもちろんだけど、ノンバーバルな部分の重要性もよくわかる この場合は議論だったけど、一対一の
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

こういう無口無表情でとんでもない能力持ってる系だいすき〜

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

ドンピシャの映画日和だからずっと温めてて見れなかったものを見る!って美味しいご飯とお酒を用意してうきうきだったけど開始1分で食欲なくなったね。。食べてたスペアリブ一旦お皿に戻したもんね。。。
でも目は
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.4

“明白な真実が1つ 見事な作品を生む芸術家や詩人は人として欠陥があるということだ”

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

エメラルドグリーン🟢
落ち着いてるけど梅雨っぽい意味も含め湿度は感じる雰囲気

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.5

苦しいけど人生で一度はこういう日があったらいい

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

“髭に赤毛が混じってたたこととか 別れの朝それが太陽の光で輝いてたこととか そういうことが恋しかった”

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