Joさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.4

流れがまあできすぎているけどダンスも音楽もかっこよくて最後のエンディング曲がよい。ダンス踊れるようになれたら楽しいだろうなあ。
あんまり合わさらない子達でチームを作ってたし遂げるのが私的にはすごい好き
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ステップ・アップ(2006年製作の映画)

3.7

チャイニング・テイタムがカッコよくて……おったまげた。兄に勧められてやっと初めて見たけど音楽もダンスもカッコよくて良かった。Marioが出てるとは思わなかった〜〜

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.1

過去鑑賞。
主人公の心の病との向かい方がとても刺さった映画。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

私自身、大親友がいるので後半、自分の親友と照らし合わせてしまったのと共に無理矢理、物語を変化させた感じでなく二人の仲直りをさせてエンディングにもっていったこの映画がとっても良かった。
エマの結婚式も是
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

約1時間40分で二転三転するストーリーが面白かったし、それがネット上、監視カメラ上、ネットニュース上で表現されていて面白かった。TVで見るよりやはりPCで見たかったなあ〜
(多くの人がPCで見ることを
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

-

後味が悪いというより「あ、結果"それ"存在"がなんなのかというのと人間のやな部分が見えて終わりなのか」という気持ちになった。どうして感染するのか、どうしてこうなるのかがわからなければ人間不信にもなるよ>>続きを読む

さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.1

問題点を挙げて皮肉っぽくフィクションのドキュメンタリーを有名な俳優にやらせてるのめちゃ面白い、がそれぞれのキャラクターは多分世界中のどこかにいる気がした

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

2021年、初めて見た作品。
いーや……すごかった。色々衝撃的だったけどじわじわ恐怖が近寄ってくるのが音や映像と共に表現されていてやっぱりアリ・アスター監督の映画は映画館で自分はまだ挑戦できないなと感
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.1

一回で読み取るには私にとっては難しい物語だった。
亡くなってから何かを果たすまできっとその家に住み着いてしまうのが"幽霊"、で過去も未来も見れてしまうのは少し酷な感じがした。

若草物語(1994年製作の映画)

3.7

2020年の作品を見た後に一つ前の作品を見た。
この作品は四姉妹を全体的に描いていて、物語も20年版とは少し違っていた。しかしながら、当たり前だけどこの作品の中でのローリーとジョーの物語、四姉妹の物語
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

ピクサー作品の中で一番好きな作品になった。ピクサー作品の中でとっても哲学的な作品だったと思う。
ジョーという存在を通して生きる意味を持った22。そして22を通して一瞬一瞬の感動や"きらめき"を感じるこ
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.4

すごいかわいい物語。
前々から知っていたもののクリスマスに見たくてとっておいた作品。笑えるところもあればバディの純粋な心が人の気持ちを温かくしていて見ているこちらもあったかくなった。

アリアナ・グランデ excuse me, i love you(2020年製作の映画)

5.0

行きたかったsweetener tourを見れて嬉しいと共に日本で生で見たかったなあと感じてしまった。懐かしい曲満載なのに流れがスムーズでよかった。
大好きなアリの人となり、スタッフたちとのコミュニケ
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.4

私がマックスだったらどんな選択を取ってたのか。自分の人生の終わりかた、限界を知って船の上で人生を終える1900はカッコよくもあり、彼の人生を思うと切なく、悲しくなってしまう。
ぜひとも完全版も目黒シネ
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0

大好きなミュージカル映画の一つになった。
みんなのための“プロム"、私たちの“プロム"。それを作り上げるという面を利用しようとしてたDDたちだけどエマ達の勇気や自分たちの気持ちや動きを見つめ直して一緒
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.8

相変わらずの福田監督節で面白かった〜かっくんの中国衣装にあってて良かったしキャラもよかった(笑)
少しずつ福田さんだから集められるキャスト勢が演技されてて見どころ豊富でした〜

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.7

このダメな父親が動き出さなかったら子供達なりの"幸せ"へと動き出せてなかったとしたら彼のデタラメな行動はとってもいい行動だったんだなあと感じた。
この作品は、この後に出てくる作品よりセリフが多い気がし
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

静けさとやわからな映像、淡々とかもめ食堂を舞台に進むストーリーがとっても居心地良かった

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.9

B級映画感、強いけどこの世界観がクセになってすごい面白かった。女の子の元カレの呪縛からこれから付き合おうとする好きな男の子が救い出そうとする話をここまでの展開に持ってくるのは面白かった。何よりスコット>>続きを読む

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.6

過去鑑賞。
今でもたまーに見る、このジュノのキャラクターがとっても好き。家族の温かさもある作品。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.0

コミカルなシーンが多くて面白くて、何より選曲とサントラが最高で普通にノッてしまってた(笑)d.a.n.c.eを使うあたり最高でした〜〜話の流れも違和感なく、映像も細かなところ凝っている感じがしてよかっ>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

ラモーナを演じるジェニファーロペスが本当に強い姉御すぎて最強だった。
時代に沿った音楽、そして楽しげだったり彼女たちが幸せなところには"ストリップクラブ"で流れるポップスではなくクラシックってのがとて
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ショーン・メンデス ありのままの魅力(2020年製作の映画)

4.1

本当に彼の作る音楽はとってもよくて日頃聞いてるので、このドキュメンタリー内で音楽や歌に関してを彼の言葉で語っていたのが良かったし、彼の素顔を見ると21歳のまだまだいろんなことをやりたい青年だよなと改め>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.2

切なさと痛み、見終わった後に込み上げるこの気持ちをどう言葉にしていいかわからないけど、もう2度と銃乱射事件なんて起きてほしくない。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.2

すごく暖かい恋愛映画、冬にとっても合う。
全てのキャラクターが10年たっても繋がっていてそれも面白さのエッセンスになってた。後から振り返って出会えたことに幸せを感じる人と幸せを添い遂げるってとてもいい
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ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

3.5

キャスト豪華なクリスマス音楽で作られた音楽映画って感じ。最後の方のビル・マーレイの見ていた夢はほんと昔のテレビの特番のクリスマスショーみたいで面白かった。ソフィア・コッポラが監督していたことを後からし>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

だらしないけど人にとっても不器用な優しさを与えるヴィンセントをオリバーが認めてくれたことによって彼自身の気持ちや人生がだいぶ救われたのかなと思った。内容がスッと入るあったかい映画だった。
めちゃめちゃ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.9

自分を愛することをロマコメとミュージカルに皮肉を少し足して表現していて面白かった!まさかのファットエイミーとバンパーのコンビを別の作品で観れるとは〜面白かった

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

アデルが一目惚れしていなかったらエマとの関係性、エマとまっすぐな恋愛をしていなかったと思うけど、周りに馴染めなくて寂しくなって自分勝手に振る舞いつつ、エマと一緒にいたいというアデルには少し腹が立った。>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.2

実際の事件を元に作られた映画だからこそ確信的なことをつけず終わっている。犯人の近くまで3人ともいるのが怖いなあと思った。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.4

アビゲイル・プレスリンが可愛すぎた。ズカズカと自分のテレトリーに入ってきてしまう人ほど目で追いかけちゃって、結果恋に至る。3人でお店開いて幸せそうでよかった。原題名のno reservationsの意>>続きを読む

君はONLY ONE(2017年製作の映画)

4.0

すごく切ない。でも人を愛するってこういうことなのかなと、残しておけなくてその人の幸せを考えてしまうのが愛すること、そして思われてる人は愛されてるということなのかなと思えた。
幼少期の2人、可愛かったな
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ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

3.2

シュールなネタ満載だけどヒュービーの魔法瓶持ってたらたぶん無敵(笑)キャラクターの個性が強い、B級映画感、強いけど面白かった
役者陣が豪華でSNLにでてる人を多く起用してて面白かった

アウト・オブ・サイト(1998年製作の映画)

-

クラシカルな撮り方で2人の関係性がとってもセクシーでホットなのはいいんだけど途中途中の回想だったり中だるみがあったな……と思ってしまった

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.6

展開といい、少年たちが犯人を追う姿が良かったけど最後の方がもうショッキングすぎて……胸糞悪かった。警官が本当サイコすぎる。でも、本当に隣人が突然犯罪者になり得ることがあるというのは他人事ではないよな。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

助け合うことはこんなにも幸せなのよ!
と満面の笑みでいうエミリークラークがとっても可愛かった。歌も上手!
全編ワムの曲だけど、全然邪魔にならず映画作品の一つの要素となってた。物語もとっても良い話でクリ
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