まさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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久々に観たー
吹石満とでんでん以外の主要キャストの演技の酷さが均一的。みんな棒読み。それが逆に奇妙な雰囲気を纏っていてそれも計算なのか!?と思ってしまった。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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久々に日本の恋愛映画を最後まで観れた。。。ふぅ。。。。よかった。

彼女(2021年製作の映画)

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映像"は"良かった。
原作未読なのでなんとも言えないけど、大切な人のためなら人も殺せるってのはわかる。レイにとって七恵が大切な人ってのもわかる。
同性愛者という点にスポット当てなくても二人がお互いのこ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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シン公開に併せて初めてエヴァを観る友人たちに、どれから観ればついていけるの?と聞かれ、新劇だけで大丈夫だよ〜、と言ってしまった。
ごめん。やっぱりTVシリーズから全部観て。そんでこの旧劇は絶対に観て。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

おそらく二度目は観ないと思う。
もう、エヴァは終わったから。

エヴァを今まで応援していた人たちの呪縛も解放された。ありがとう。
さよなら、また会えるおまじない。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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観てるこちらも血圧上がってたと思う、絶対。
第一章は始まりであり、終わりなのね。雲ひとつない青空に、すばらしき世界。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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家族を題材にした映画はたくさんあるけど、"ヤクザ"という要素が入ることで、血のつながりだけではない家族のかたちを知り、そしてこんなにも救いようが無く、苦しいストーリーになってしまうんだなと。

「普通
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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情報ゼロで観ても
監督名は言わずもがなわかる。って感じですね

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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カオル、リリス、Mark6、ロンギヌスの槍、カシウスの槍、サードインパクト、ヴンダー、DSSチョーカー、、、
わけわからなくなるよね。シンジおつかれ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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シンにむけて復習中。TV版の復習はできたらする。
破が一番面白い。使徒との対峙以外でキャラクター同士の関わりも多いし、エヴァ三機同時出撃はやっぱりブチ上がる。

初めて観たときラストでいきなり????
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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あれ、何度も見たのに記録してなかった。
TVアニメ版を観ていると当たり前だけどまず画が格段綺麗で洗練されていて、それだけでも観る価値がある。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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テレビ放送だと途中で他の番組を観たりして中途半端に終わることが多いんだけど、キャストも豪華でテンポよく進むから飽きることなく最後まで観られた◎

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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主演の松浦さんは名バイプレイヤーのイメージだったけど、今回の存在感は凄まじかった。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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オンライン試写会にて。
生粋の東京育ちのお嬢様(内部)と富山から自分の力で東京に這い上がってきた女の子(外部)

"ここは退屈迎えに来て"もそうだけど、地方出身者の気持ちをすごくリアルに描いている。
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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救いが無いし、展開も面白く無いからただただ辛かった。
奥平大兼 今後に大注目ですなーーー

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

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殺害の動機も殺害方法も全然理解出来なくて、ただただ怖かった。
当たり前だけど、実際の事件はサスペンス映画の様に簡単ではなくて、理解できないことだらけで恐ろしい

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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五角形が全て平均値。って感じだったな〜
日の出とムゲの気持ちが最初の方は全然見えてこないから後半畳みかけた印象

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ノーランの映画いつも何も理解できてないのに、
観賞後は"めっちゃ面白かった!!!!"ってなるんだよな。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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止血するためにTシャツ差し出せって言われた坊主のあの顔ね!
わかるよ。その気持ち。痛いほどわかる。
"お気に入りのTシャツだから。"が本当の理由では無いよね。(もちろんそれもあると思うけど)

A24
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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エリザベス・デビッキ様のスタイルエグすぎる
思わずググったわ

新聞記者(2019年製作の映画)

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松坂桃李が日アカのスピーチでこの映画の制作に至るまで相当時間がかかったことを話していた。
たしかにこれは一筋縄では完成させられないと思うし、劇場公開までたどり着けなかったかもしれない。
松坂桃李、シム
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七つの会議(2018年製作の映画)

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半沢直樹放送期間中に観ると頭が混乱するのでお勧めしません。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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個人的ベストシーンは「クズ野郎!」と叱責された後のクリスエヴァンスのサイレント顔芸。思わずリピートした。笑
ゲロが推理系で大活躍するとは。。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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スーザンの院生時代と現在がメイクの使い分け、演じ方で全然違うな〜と

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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原作:池井戸潤
なので、主人公が前半どんどん落ちていってもこっから逆転するのか〜と思うとその落差が大きければ大きいほど後半わくわくしてしまう。
半沢直樹もたのしみだ〜

劇場(2020年製作の映画)

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永田といることがダメなのに、"東京がダメ"という理由で離れることでギリギリまで身を削って優しく居続けた沙希は本当に最後まで永田に甘かったね
幸せになってほしいよ

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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呼吸の音に合わせてA24のロゴが出てくるの痺れましたね

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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・ティモシーシャラメ最初にカーテンを一緒に覗き込むシーンの目配せまで素晴らしかった。
・時系列が入れ替わるのは画期的。
・女にとって結婚は経済問題。多分今も
・アカデミー賞を獲った衣装は素晴らしかった
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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20分間に起承転結がしっかりと組み込まれている
無駄のないストーリー

お嬢さん(2016年製作の映画)

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映像がめちゃくちゃ綺麗。どこを切り取ってもすごい。
首吊ってるところ間違えて手を離してしまうシーンは万国共通のユーモアなのかな。笑よく観る気がする笑
すごく面白いのに、予告やポスターだと全然惹かれなか
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