Kitanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

私たちの幸せな時間(2006年製作の映画)

終始暗く、重い。
でもいろいろと考えさせられる。

悲しみよりもっと悲しい物語(2009年製作の映画)

クリーム目線に変わるシーンから
絶え間なく涙が溢れた。

自分の命より大切な君を守りたいという
ケイの思いは言葉にできないぐらい
切なくて、素晴らしい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

決して切れない「家族」の中の悲しい物語。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

切なすぎる結末に涙。

orange(2015年製作の映画)

携帯に残されていたお母さんから翔に向けたメッセージのシーン、泣ける。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

役者陣の演技がとてもいい。
ラストの晴夫のマジックのシーンにぐっときた。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

周りに何を言われようと、正義を貫き、決して屈することがないオーヴェの生き方。

徐々に周りの人も心動かされていく。
そして、周りの人のおかげでオーヴェが愛する人のいない世界でも生きていく楽しさ、価値を>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)