Milanさんの映画レビュー・感想・評価

Milan

Milan

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.6

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評価がかなり難しいと感じたなー

あらすじを見れば胎児の脳と成人女性の肉体の乖離が起きる話だとわかるので性の奔放さに繋がるとは思うんだけど、劇場でて結構な人数が思ってた斜め上を行くぐらいヤッてたみたい
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クレージーホース(1973年製作の映画)

3.8

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エル・トポ、ホーリーマウンテンに並ぶカルト映画と呼ばれるのもわかる。

けど尺込みでかなり見やすくはあるし、友情ものであった。

カニバリズムに帰結する映画は割とあるなあ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

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若者の「エモ」をターゲットにした映画
手書き右上がりの今泉力哉フォント
と思って長らく観るのをやめていたんだけど、自分の映画企画で上映解説する作品関連で鑑賞を決意。

結果結構すきだった。

水族館の
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トイズ(1992年製作の映画)

3.8

美術サイコーに可愛い〜
めちゃくちゃ好きな世界観だった

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

3.6

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映画館で観たら絶対いいんだろうな、、、

テレビシリーズの1話を見た時に、よくある女の子わちゃわちゃ日常アニメかと思いきや、ラブライブだな。と思いきや1話のアタシ再生産で、ん???ウテ、、ナ、?
とい
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傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

3.6

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もうこれはほんとに阿良々木暦が如何に「エゴの塊な人間」であるかを描いた物語だと思う。

キスショットを殺すことが彼女にとっての救いになるのに「人は殺せない、生きていて欲しい」の一点張り。
「ごめんな」
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.6

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うーむ。個人的に思ったのはこれはドキュメンタリー作品だ。
所得も低く、無名な老人がアミューズメントパークという世間を風刺した場で老い故に虐げられる話。
まさに老人虐待だ。

ゾッとしたシーンは見世物
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バンパイアハンターD(2000年製作の映画)

4.3

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とにかくデザインが完璧にカッコイイ。
背景デザインがピカイチだった。
セルの一部だけが回って他はずれてないとことかウテナみを感じた。

川尻監督初鑑賞嬉しい

城の中カッコよすぎでは??ビックリした、
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プラン9・フロム・アウター・スペース(1959年製作の映画)

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なんだこれ
とにかく面白くない笑
でもアングルとかたまにいいのがあったりする。
だけど要素を詰め込みすぎだ!!

墓荒らし、ゾンビ、ドラッグ、宇宙人

どれも中途半端なんだけど、以外にもちゃんとストー
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夜の第三部分(1972年製作の映画)

3.6

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わかる、わかるんだけど、こう、、ね。

シラミとチフスとワクチンの関係がイマイチ。
事前情報で知っとくべきものだったな、、
また自分の無知に苦しんだ映画だった。

冒頭のテンションがとても好きだっただ
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スモーク(1995年製作の映画)

3.8

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なんかジャームッシュみたいな会話劇で夜中にウイスキー飲みながらみたい映画だった。

全体的にホッコリしたし、これはクリスマスとか年末に観たい映画だね。

最初の煙の重さの話が一番好きかも

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

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これはやばい。また書きます。

劇場の後ろの座席の人にそろそろ拳銃を突きつけられるんじゃないかと錯覚してしまうぐらい恐ろしかった。

全編にわたって心臓がドキドキ。
緩急にやられる。
いつ誰が気を起こ
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アリス(1988年製作の映画)

3.6

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かなりのロリコン映画だ。

食をグロテスクに描き、少女のパーツをこれでもかとクローズアップして撮る。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.3

トンデモジャパーン

マジしょうもない映画だったな〜
タランティーノだからってレザボアとかパルプ・フィクションのノリで観ようとしたらダメ。

IGのアニメーションがちゃんとかっこよくてそこはよかった。
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少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

4.1

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すげぇ、良かった。
イクニってすげぇな。

背景がとにかく凄いしセリフを回収してくれる気持ちよさも凄い。

黒薔薇編の面会室での冬芽とウテナのシーンは思わず泣きそうになった。演出も良かったぁ。

冬芽
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.7

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頭おかしすぎなぁ〜

思ってた10倍おかしかったし、
正義のために殺しを実行するのかと思ってたけど超個人的な理由で殺しをしてて拍子抜けした笑

完全コメディに振り切った作品を見るのは久しぶりだったので
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草迷宮(1979年製作の映画)

3.9

またとんでもないものを、、

母への愛

「お前をもう一度妊娠してやったんだよ。」

極彩色

妖怪

悪夢

第三の男(1949年製作の映画)

3.7

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この映画の技術の上手い点はハリー・ライムの顔を終盤に差し掛かるまで一切出さないこと。
そうしないことにより棺桶に誰が入っているか、またそれはハリー自身では無い、つまり死を偽装しているという1つの考えを
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瓶詰め地獄(1984年製作の映画)

3.2

日活ロマンポルノ

原作 夢野久作 瓶詰地獄

瓶詰めのシーン見れただけでも見る価値はあると思う。

初恋・地獄篇(1968年製作の映画)

3.5

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紛れもなく話は寺山だけど、やっぱり監督の羽仁進がドキュメンタリー出身なのか、スゥーーと話が進んでいく気も。

歌謡曲を使うタイミングなどは面白くてよかった。
キャットファイトのモノクロのカッコ良さもよ
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上海異人娼館/チャイナ・ドール(1981年製作の映画)

4.2

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俺は好きだけどなぁ〜
まぁ、寺山120%かっていうとそうではなくて60%ぐらいなんだけど、観てて単純に映像が面白いのと、美術がとにかく好き。
あとコメディ要素?にもなりうる過度な暴力(性行為も含む)も
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テオレマ(1968年製作の映画)

3.7

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とても静かな映画でまさにアート系映画の正面をいくような映画であった。
このような映画は今作もそうだが、何回も寝てしまう笑
心地よいのだが、眠くなってしまう。

謎の青年がブルジョワ一家をヌルっとかき乱
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華氏451(1966年製作の映画)

3.7

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やっと見れた。
ディストピア作品の名作と謳われる華氏451。

フランソワ・トリュフォーのディストピアものということで気になっていた。

脚本はありがちではあるけど最後の方の展開が面白いのと、消防士の
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

あ〜なんでこんなに、ほんとに熱いんだろう!
熱いとかじゃない、熱すぎて血湧きすぎて疲れる!

無理を通して道理を蹴っとばす!

お前のドリルは天を衝くドリルなんだよ!!

アニメになぞらえながらも映画
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劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

3.8

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総集編だからアニメを切って貼ってかき集めた文字通り総集編かと思ってたら新規カット多いどころか、四天王3人まとめてかかってきてるし、合体ガンメン出てくるし、アディーネとヨーコの白兵戦いいし凄かったなあ。>>続きを読む

逆噴射家族(1984年製作の映画)

3.8

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はい、めちゃくちゃな映画を観てしまいました。

なので整理しながらそのメチャクチャを個人的に紐解くことにした。

・おじいちゃんが来てから崩壊は始まった
=2世帯問題
昭和は2世帯で暮らすことは多かっ
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皆殺しの天使(1962年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブルジョア批判が過ぎるなあ…
彼らも人間。ブルジョアを演じているに過ぎない。

チェスの駒だったわけなのか。けどそれに明確な理由はなく、ほんとに純粋にブルジョアの化けの皮を剥がしたかっただけか。

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最後の盗み(1987年製作の映画)

3.9

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墓荒らし?をしている盗賊(手際が死ぬほど悪い)が盗みの最中、貴族の亡霊たちに出会う。
その亡霊たちと賭けをする。
ぼろ勝ちした盗賊は大金を手にしてあらゆる接待を受けるが、最終的には恍惚の表情のまま血を
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見捨てられたクラブ(1989年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これも皮肉だなぁ。

元から居たマネキンたちは日々のルーティーンを過ごしていたのに後から来たパリピのようなマネキンによって荒らされ、元から居たマネキン達はその文化に染まってしまう

簡単に言えばこんな
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