マさんの映画レビュー・感想・評価

マ

映画(254)
ドラマ(2)
アニメ(0)

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.2

時間はなんでも解決してくれると言うけど、それが時には切ない方向にも行くんだなと思った。
綺麗な画面と哀愁感漂う雰囲気とが合わさってとても好きな雰囲気でした🥹

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

4.0

懐かしいエピソードもありつつ、知らない場面もたくさんあった!
また『プーと大人になった僕』が観たくなる…

風の日おめでとう🍃

前科者(2022年製作の映画)

3.1

なんだか見進めることができなくて1ヶ月以上かかってしまった…
また観るとすればドラマの方を観てからかな…?!

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.2

ずっとプーさんを見てたビデオの予告で流れてて観てみたかった作品🐜
頭を空っぽにして観ることができた!
私も自分がちっぽけだな~って思ったら小さい石を拾ってそれを種だと見立てよう(笑)

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

音楽グループって世界中に沢山あって、それぞれのグループで色々あると思うけど、結論音楽ってアツいなと思える。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

2.7

絵柄、、特にフロローの顔面と存在が無理過ぎてずっと直視できなかった。
そんなこんなで終わり方はまあまあ良かったけど、作品の良さに気付く余裕すらあんまり無かった…

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

原作を知ってて、かつ映画と内容が違うっていう事前知識があったからもう展開なんて予想付いてしまってたのさ。
しっかり見事に的中しまってたのさ。
複雑に色々な気持ちが入り交じって「うーわっ」という声が出て
>>続きを読む

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

こんな話だったんだ(笑)
評論家の記事とともに綺麗に最後まとめられてたけど、現実で置き換えたらやっぱり嫌だ(笑)
せめて衛生面上、安心できるようなシーンが欲しかったな…

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.7

社会生活でのドジさと、アクションシーンでのかっこよさのギャップがめっちゃすごい(笑)

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.2

ちょうどハロウィンとクリスマスの境目な今にピッタリな作品でした🎃🎅
どうかいつかはジャックが報われますように!

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.1

良い意味でずっとハチャメチャな映画でした!
前半はイライラと辛さと色んな感情が混ざってとても逃げたくなりました…
また観たらスルメのように楽しめるんだろうなと久しぶりに思えた作品でした🎬

※舞台挨拶
>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

3.9

世界観めっちゃピンクでいかにも薄っぺらそうなのに、脚本も凝ってて凄かったです。
(偏見失礼🙇‍♀️)
過去に観た『レディ・バード』や『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』も手掛けてる人かーって思うとしっく
>>続きを読む

ムーラン(1998年製作の映画)

4.3

やー、作画も音楽もムーランも素敵だった…
戦闘ものだから怖そうってなんとなく1番避けてたディズニー作品だったけど、思ってた以上にコミカルに描かれてるからとても観やすかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

ただハラハラする逃亡劇を眺めていたはずなのに…
展開までこんなに天才なの…

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「誰かの所有物になるのは最悪」っていう最初の言葉とその後の言動が一致してなくない?って考えてしまうあたり私の頭はまだまだ固いんだろうな~…
続編でオータムとの話が観られたらようやく本当の良さが実感でき
>>続きを読む

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカルでだいぶ緩和されてたけど、なかなか直視しきれない作品だった…
人生の中で自分の抱えてることを人に打ち明けられる機会って何度あるかな?

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.2

アニメーションと融合してるところと煙突掃除のところが特に楽しくて、あれはさすがに心も踊ってしまうわ☺️

バオ(2018年製作の映画)

3.7

子どもといい、ペットといい、またさらには植物といい、何かを育ててると愛情が芽生えるんだろうな…って人間の本能を感じさせられた。

オラフの生まれた日(2020年製作の映画)

3.5

アナ雪の推しはやっぱりオラフだ🥹
全力で自分を探しながら生きてるだけでこんなにもコミカルになってしまうんだもん(笑)

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

青のいかにも不器用そうなところを見てなんとなく気まずかったけど、なんだかんだ愛され力がちゃんと備わってて救われた。
皆さんちゃんと人間をやってた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

人生の未履修作品でした~!
続きを観るかはまた検討します!

セッション(2014年製作の映画)

3.4

もうこれ以上は辞めて~どうか自分のことを大切にしてくれ~って胸糞悪くなりつつも見続けられてしまう自分がとても不思議だった。感情迷子。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

困り眉みたいな表情が可愛い🐇
テンポよく観られる作品ではあった。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.5

のび太なりに愛情を込めてるのは伝わったけど、「みんなできるんだからキューもできる」って言葉や理論だけはしんどかった…

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

重い設定にさらに重い設定がずっしりと詰まってました。
でもお互いの気持ちが尊重できていてすごいなと思いました。

そしてALS患者のとある方を思い出しました。
調べたらその方が創り上げたラーメン屋は最
>>続きを読む

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.9

叫んで泣いてヘラヘラ笑って怒って…
それぞれの育ちやそこから得た生き方がすごい役や演技に現れてた。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

4.2

福祉業界の就活とかで聞いてきた地域でよくある話をいざ映像化されるとさらにしんどい🥲
現場や業界の話を聞いたうえで作られたんだろうなというのがとても伝わる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.7

沈んだ後は浮かぶようになってるって言葉が自分にタイムリーに響きました。

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.6

「至って自分と変わらないな」ってところも割と映し出されてた印象。
でも辛いこともあるよな~ってこれを観て思いました。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.2

日本食の美味しさを再確認。
このTHE 邦画!って感じは今1番求めてた空気感かもしれない。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

スウェーデンで生きる妊婦さんはこんなアクティブに動けるん?しかもカフェインアルコールももしかしてガッツリ摂ってる?
っていうところばかりが終始気になってしまいました…

それでも全体的には人のあたたか
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.2

操縦シーンとかマーベリックのハニカミとか見どころがたくさんあるのは分かったけど、私はなかなか乗れなかったあ🤦‍♀️

あの頃。(2021年製作の映画)

3.9

オタクの経験がある身としては推しとの初対面の瞬間とか現場でのチケット譲渡とか共感ポイントが多かった!
ゆはがしっかりあややだった(笑)
映画好き代表としてはこのスコアだけど、ハロプロ好き代表として言え
>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

やっぱり中学生の頃に授業で観てた!
当時はどうしてもビザが発行できない理由が理解できなくて、さらに先生に観せられてるっていう感覚で正直あんまり楽しめなかったな…
今観ても謎の浮遊感はあるけど、あの頃よ
>>続きを読む

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.3

切ないところはとことん切ないけど、ほのぼのと心地良いシーンが多かったかな…
ビーさんの料理と四角いドーナツでめちゃくちゃお腹が空いた(笑)

>|