王道だけど、クリスマスムードとシンデレラ感を充分に満喫できる作品。ライトで観やすい。キャストも知らない人多かったけど良かった。
ただNetflix限定の90分前後の映画って、なんとなくやっつけ感ある。>>続きを読む
ウィル・スミスの哀愁漂う演技を見ているだけで、大事な存在を失った人間のやり場のない怒りや憎しみが自然と自分の胸の内にも溢れてくるみたいだった。家族、友情、会社、そして赤の他人の唐突な介入によって、少し>>続きを読む
ラッセルクロウ、ハードボイルド過ぎ。役者がみんな際立ち過ぎてて、スマートに見れなかったのは私だけか。
シャシの美貌に圧倒されるー。美し過ぎ。インド映画の醍醐味の歌と踊りはもちろんだけど、ストーリーが最高。ローランの、一目惚れからの本気度が伝わって甘いの切ないのなんのって。そして、応えられないシャシの辛>>続きを読む
みんながみんな同じである必要なんてなくて、持って生まれた個性を最大限に生かさないと、人生損するってこと。例えそれがどんなに異質と思われる特徴であっても。
でも、曲がりなりにも愛情はちゃんとあった親子だ>>続きを読む
なんて遊び心に溢れた作品。
駅という狭く小さな世界が、こんなにも好奇心を掻き立てられて楽しい謎に満ちた場所になるなんて。さすがスコセッシ監督。
出会いによって変わっていく人の心の一つ一つがそれこそ"歯>>続きを読む
泣いた。
犬の映画は悲しすぎて尾をひくから観ないようにしていたのだけど、友達の勧めでついに観てしまった。
あー、泣いた。
ちょっと疲れ気味の父アティカスを演じるは、かのグレゴリーペック。弁護士でありシングルファザー。2人の子を慈しみ育てながら、弁護士として常に公平で在ろうとするアティカスの姿に心打たれる。なんせグレゴリー>>続きを読む
こんな映画、あり得ない。
何度も見直した。
あり得ないほど嬉しくなる。
最ッ高。
まっすぐにしか生きられないフォレストだからこそ、人の心を大きく摑んだ。本人にとっては理由など不要な行為でも、まっすぐすぎることに不慣れな普通の人たちは彼に真意を求める。 そして勝手に共感したり、感動し>>続きを読む
ちょーfuckin' crazyyyyyy!
ディカプリオの演技に呑まれる。ブッとんでる。