シッピーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

シッピーズ

シッピーズ

映画(235)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 235Marks
  • 8Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

20210814
CIAの工作員が武器商人からプルトニウムを守るストーリー。とにかく人妻が美人。アクションも面白いがタイムマシンの出現により時系列が複雑に入り乱れ話が難しすぎる。結局意味がわからないま
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

20210805
B級ゾンビ映画そのもの。途中でやめようかと思ったけどアダムドライバーが出ているではないですか。一応最後まで見ることに。やっぱりB級映画でした。よく出演したと思った。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

20210723
オズの魔法使い、ドロシーちゃんを演じた子役女優のその後。子役の成功者は、成人してから堕落した人生をおくるという定番のお話し。しかしこの堕落には子役時代に大人にいいように使われる。まだ
>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

1.0

20210709
何の前情報もなしに期待せずに見始める
20年も前の映画なのに今まで耳にしたことのない題名。オープニングのクレジットで何と監督がリュックベンソン主演はブルースウィルス。ここで期待。見始
>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.5

20210627
前回からの主役がドゥエインジョンソンに代わっての二作目。
安定のアドベンチャー物。舞台は地底都市から謎の島へと。3部作目にも期待したとこだが完結のようである。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.6

20210625
全然予想していたストーリーと違った。勝手に自然災害物かと思ったら、地底を冒険するアドベンチャー。期待を裏切る面白さ!

エージェント・スミス(2019年製作の映画)

3.3

20210619
実話に基づいている映画。しかも原作者は何度も何度も本人に取材したとのこと。おそらくかなり事実に近いのではと思われる。FBI捜査官が貧困の女をたらし込み情報屋に仕立て事件を解決していく
>>続きを読む

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.0

20210619
もはや史実から大きく外れつつある。クセルクセスが死なずに終わってしまったので続編があるのかと思ったら、今回でおわりとのこと。内容的には前回から全く進展していない。どっちか見ればいいか
>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

-

20210618
紀元前のギリシャとペルシャの戦いの史実を元にした映画だが、どこまで正確な事実なのだろう。それにしても世界はよくここまで古い文献が残っているものだ。

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.7

20210618
ウガンダ大統領、イディアミンの実録映画。アフリカ史上最悪、残虐な独裁者という印象のアミン。小さい頃よく祖母にアミンは自分が虐殺した生首を鑑賞しながら晩酌しているまで聞かされた。その残
>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

20210611
コメディタッチのスパイ映画。
主演はトムクルーズとキャメロンディアスという王道。
何も考えず見てられる。緊張感ゼロのスパイアクション映画。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.5

20210611
リーマンショックの煽りを受けるストリッパー。ストリッパーを演じるのは史上最強の美魔女、ジェニファーロペス。金融街への復讐というから知能犯的犯罪と思いきやただのボッタクリバーをはじめる
>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

20210605
ワイルドスピード初のスピンオフとのこと。もはや日本車でのカーレースものではない 笑

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.0

20210604W座からの招待状
なんとなくのマンネリカップルとその彼氏が崇拝する伝説のロックスターとのお話し。大人の子供のような恋愛映画。聞いたことない音楽ばかりだがなんかよかった。

あなたへ(2012年製作の映画)

4.0

20210526WOWOW
高倉健と大滝秀治の遺作。出演者が脇役まで豪華。高倉健を演じる元刑務官の関わる人間模様がなんとも自然で見応えがある。

バルカン・クライシス(2019年製作の映画)

3.6

20210522ボスニアヘルツェゴニア紛争の戦争もの。ボスニア紛争の背景を知らずに見る。ハリウッド映画さながらの迫力。もはやハリウッドを超えている。
しかしロシア側からの視点だとこうも違うかと思う。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.2

20210522またしてもアメリカの人権問題の闇を題材にした映画。しかもノンフィクション。ここのところ偶然立て続けに見てしまった。アメリカは歴史が浅いことから人権を軽んじている国なのかと思ってしまう。>>続きを読む

ある少年の告白(2018年製作の映画)

2.9

20210521
こんなお母さんいるかと思うくらいセクシーで美人だと思ったらニコール・キッドマンだった。そしてお父さんは不釣り合いなくらい普通のおじさんだと思ったらラッセルクロウだった。普通のおじさん
>>続きを読む

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.5

とある映画の続編映画(正式には続編ではないが)
何の前情報も見ずにw座からの招待状で観る。大人のスタンドバイミー的なほのぼのとした映画と思って観た。しかし信濃さん解説で「さらば冬のカモメ」の続編である
>>続きを読む

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

1.5

20210502
WOWOW過去のアカデミー賞特集で見たが、本当にアカデミー賞取ったのかという感じ。アメリカ人が初めて見る中華のワイヤーアクションと古代のアジアの雰囲気だけに魅せられたのではと思ってし
>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

1.0

20210429
アイアンマン扮するシャーロックホームズ。謎解きものというよりアクションもの。途中で見るのをやめた

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

20210423
ダニエルクレイグ扮する探偵者
アガサクリスティやシャーロックホームズ物のようなストーリー。
早々に犯人が分かりどういう着地点があるのか。そこからクライマックスまでは話が間延び。
ダニ
>>続きを読む

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

20210416
アメリカの人権問題を取り上げた、事実に基づいた映画。そう昔でないアメリカにここまでの人種差別があったのかと改めて考えさせられる。現在も黒人を銃殺した警官が無罪になこともある社会。人権
>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

20210409W座からの招待状で鑑賞。
小山薫堂氏が録画して何度か見たいと言っていた。大袈裟だと思ったら最後に思わぬどんでん返し。先が見えると想像と違う方向に行き何度も裏切られたストーリー。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.2

20210405
シングルマザーとCIAのファミリー、コメディ、恋愛映画。スパイ映画ではなかった  笑

スキャンダル(2019年製作の映画)

2.8

20210404
実際にこの報道番組を見たことのあるアメリカ人が見ると、生々しくかなり面白いのだと思う。アメリカのメディアと政治的背景など全て理解して見ないとただのセクハラ問題としての映画

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.6

20210402
サブプライムローン破綻時に空売りで大儲けした実話。空売りの仕組みがわからないとなかなか楽しめない。そのような人のために要所要所で解説が入るがなかなか難しい。サブプライムローンの解説を
>>続きを読む

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

20210330
何の情報もなしに見ることに。ただのB級映画と思いきや、ディンゼルワシントン、ジョディフォスターと豪華なキャスト。
知能犯と交渉人の駆け引き、先がイマイチ読めない展開。飽きのこない展開
>>続きを読む

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.2

20210328
ある日突然、女性の心が読めるようになり恋人、娘、女上司との関係に使おうとする。現実にはありえずベタな内容で先も読める展開ではあるけど、楽しく見れた。
こんな能力、自分にも1日でいいか
>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

20210328
ある富豪が行方不明になった姪の謎を探るために、ダニエルクレイグ演じる記者を雇う。さらに記者は、背中にタトゥー入れた少女、異才のハッカーを雇い謎に迫る。
近親相姦、性的虐待などのエグく
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

20210327
デカプリオとブラッドピッド初共演。シャロンテート殺人事件をモチーフにした映画だがそれを知らないでみると、何が主体で主人公がよくわからない映画。自分は知らないで見ていたので、ストーリー
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

-

20210326記録用
アマゾンプライム
近未来の地球。新しい星へ移動するたびに、ワームホールを使って移住可能な星を探しに宇宙へ。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

20210320記録用
安倍政権で煮湯を飲まされた望月記者の怨念のような映画。まさか本を出版し映画化までされているとは思わなかった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

20210311
テンポが悪くて何度も中断。見るのをやめようと思ったが何とか最後まで見た。
最後まで見たら意外に面白い。ニューヨークの街並みも楽しめる