ガキに右ストレートをぶっぱなして
「このクソガキが」
こういう系には珍しく主人公がちゃんと戦闘モードに切り替わってくれるし、狩る側がポンコツ
ジョーカーのアーサーを感じるナイススマイルで迎えるエンディング
カカシに急にヒスり始めるシーンウケた
neo東京
わんちゃん大好きなのでずっと見れる
ウェスアンダーソン、日本好きなんだな〜うれしいな〜
ほとんどがPCの画面上として作品が進むのでサブスクにはもってこいの作品
むしろ映画館で観た人が損した気になってないか心配
B級映画はこれくらいパリピじゃないと見てられないので、以降の作品は見習うように。
自分の中にいる感情が愛おしくなった
とくにシンパイ
色々あったねぼくたち
爪集めちゃう系のステレオタイプなサイコだけど、違和感を感じさせない阿部サダヲさん
脳内麻薬みたいな映画。見た目はね
視覚的要素の印象は強いけど、ストーリーも哀愁漂うじんわり心あたたかになって良い
死の秘宝への繋ぎ
ダンブルドア鬼畜飲みサーのシーン
シリアスなはずなのにわろてしまた
このダンブルドアちょっと苦手すぎる
ダンブルドアだけは何があってもハリーの味方でいてくれよ…
1番好きだ
伏線の回収の仕方とか
普通のどんでん返し系の映画の要素を感じる
やっぱこの頃が1番可愛いし、話の規模も年齢相応。
そしてホームアローンの監督と聞いて納得
あたたかで笑いありだしとにかく可愛らしくていい
このレビューはネタバレを含みます
ドビー腹立ってたけどあんなに都合よく殺されちゃうのには同情した
要素が多すぎてあと1作品で回収できるのか不安
ヘドウィグ殺したのだけは許せない
no more 不必要な死
悔しいけど泣いた
何十年頭をこねくりまわしてもこれ以上の展開結末が思い浮かばないと思う