まちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.5

もっと声聞きたかった!

芸能界で成功する影で、
離れてく理想の生活。

何が成功かって、難しい

(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Netflixに上がってたので鑑賞。


北海道美瑛町、
田舎町の中学生らしい蓮と
自分を殺し耐える大人びた葵ちゃん。

それぞれの人生が絡み、ほどけ、そして再び絡み、運命的に紡がれていく31年間を中
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

普通なのに普通じゃない
普通がわからない。
誰にも理解してもらえない。

でも、理解しようとし、ありのままの自分を受け入れてくれる愛があれば、きっと自分が自分を受け入れられる。自分の欠点も弱さも全部ま
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

ついにNetflixで…!感謝。

30分もかかる家までの道も
アイスを食べておしゃべりして、
それが全てのような、永遠に続くような、
そう錯覚してしまうような恋。
些細な幸せが花束みたいに詰まった
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

ある歌手を目指す少女が殺され、
数年前に少女殺害の被疑者でもあった男が逮捕された。しかし、証拠が掴めず釈放。
そんな中、その男が不審な死を遂げた。


今回のお話は、特に湯川先生の出番らしい出番なく。
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksの試写会にて鑑賞

喜劇か、悲劇か、愛憎劇か…

白ごはん、その1つのアイテムで
ひとりひとりの個性を、生活を、人生を表現されてたような気がする。

4組のカップルがそれぞれに織りなす
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.0


やっぱフランス系苦手だった。
ので、残念ながら低評価、、

自分らしく生きるために
仕事を変え、男を変え、自分探し。

自分らしくを言葉にできない主人公が
環境や相手のせいにして逃げ続けて、
結局何
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


I'm proud of you.

自分の人生に自信がない主人公が
小さな親友との一夏の経験を通して、
ありのままを受け入れるお話。

[感想]
いつ産もうが世の中は不安だらけで、
いつ産もうが完
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.5

パパの自覚ゼロのまま
シングルファザーになった主人公が
自分なりの子育てに奮闘しながら
ママが当たり前という中に飛び込んでいく。
男性のちょっと野蛮だけど
真っ直ぐで愛情深い気持ちにほんわり。


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余命10年(2022年製作の映画)

3.5

高評価だったので、レイトショーで

肺動脈性高血圧症、余命10年
たった20歳でこの現実を突きつけられた
まつりちゃん(小松菜奈)が必死で自分で気丈に生きていく。

小松菜奈ちゃんの演技すごいな…
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

ろうあ家族の唯一の耳が聞こえる女の子。

心に秘めた小さな恋心で合唱部に入り、
自分らしさを表現でき、
自分らしい生き方とは?を見つける物語。

家族と自分を隔てる『音』によって
自分らしさを表現し、
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.2

鈍臭い探偵と、ゴリゴリの裏業社交が
ある女の子を探すことになって、いつのまにか本気の殺し屋たちに巻き込まれるアクションコメディ?

巨大な陰謀なのかなんなのか…
とりあえずあのフィルムがどう社会に影響
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

最高ですね
愛情深さを感じます。

スケールの大きさわかってるから
どこから嘘!?って探しちゃうけど
まさかのいいオチでした。
ツチノコ〜

伏線回収も、過去作の回収もよくて
相変わらず大好きでした。
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

ふわっと始まって
ずっとふわふわしてて、

なんとなく予想できる感じだから、
素直に観るより、いつはっきりわかるのか気になって集中できず…

バトンが渡されたというより
ぱっと見奪われて捨てられてる感
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.7

試写会にて鑑賞。

1枚の何気ないポスター、
それだけで考えさせられた映画。

"ふつう"のわたしにはなんにもない世界で、"ふつうじゃない"人たちは心を壊してるんだな、と気付かされた。

LGBTQだ
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.7

金曜ロードショーで鑑賞

ドラマからのメンツは
心がイケメンで胸熱。

ほんとドラマの延長って感じ
テレビでちょうどいい。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

あいからわずのペア。
最低にして最高。

最初はほんと静かにせい!って感じだったけど、、

人間性の大切さに改めて気づく。
賢い人の中で働いて自分は…とか、どうせ辞めても自分の代わりは…って思って落ち
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5


たまには邦画も、と思ったけど
そもそも本も読まんやつが
こんな情緒的な映画見るんじゃなかった…

30分ごとに時計確認してたし、
途中30分くらい記憶ない…
せっかく映画館で見たのに…


なにが良
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

映画館鑑賞おすすめコメが多かったので
観てきた。

歌声、すごいよかった…
そんな深い話ではないけど
感動してしまった。
これは映画館じゃないと伝わらないかもな…家のテレビじゃわからない良さがありそう
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.5

世界征服をかけた兄弟げんか。

ドムの生い立ちと過去、
そして仲間達の最強タッグ。
素晴らしい回収ぶりでした。

途中、看板後頭部で受けた敵、
余裕で無事なのに笑ってしまった。

相変わらずの最高さ!
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

3人から世界へ

世界は簡単には変えられないけど
目の前ならすこしの勇気があれば変えられる。
小さな子が学校の課題で考えた案が、
大きな渦を巻き起こしていく話。

かわいい。
最後がまさかだったけれど
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

リチャードギア、イケおじすぎ。

殺人と精神疾患。
これは国が違えど
闇深い問題だな、と思った。

日本でたまにやる
スペシャル刑事ドラマ観た感じ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

礼儀正しく繊細な黒人ピアニスト、
ドンシャーリーと
粗暴で自堕落なイタリア系白人運転手、
トニーヴァレロンガの2ヶ月の旅。

真反対な2人がお互いの世界を知り、
最高のパートナーになる話。


黒人差
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

すごすぎて、
後半はもうアニメの世界のようなシーンだった。
コナンとかである、
絶対今ので死んでるやろ。感

バッドなのかハッピーなのか
とても曖昧な話だった。

主人公はピュアなのか、
それともイケ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

最高だった。
コロナでどこかにいったワクワクを
思い出させてくれるような映画。

目を輝かせて料理してる姿と
いろんな州の旅シーンと南米の音楽!
心躍る。

主人公の料理の力をとにかく信じて、応援して
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