mackeymakiさんの映画レビュー・感想・評価

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【推しの子】-The Final Act-(2024年製作の映画)

2.0

娘に誘われて視聴。アイドルのアイ役の齋藤飛鳥の愛くるしさにただただ癒された。演技もめちゃめちゃ上手い。アイがそのまま齋藤飛鳥であるかの錯覚を覚えるほど。
漫画が原作である事から、アイの推し活する本人が
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

正にサイコパスではあるが。
主役のマー演じる女優さん、ただそこにいるだけで何か起こる予感しかなくて胸がゾワゾワしてくるが、と同時にあの掘りの深い顔立ちのぱっちりお目々で見つめられると、愛くるしささえ感
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.0

なんとなく見始めてしまった。
不幸の連続からのシンデレラストーリーへの展開には自然に胸躍らせての視聴。中盤からは、相手方の連れ子の問題行動から目が離せずそこが見所かと思われたが、内容的には結局尻窄みで
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雨の中の慾情(2024年製作の映画)

2.0

予告に惹かれて視聴。
設定は当然ながら日本だと思いつつ見進めて行くと、美しい住宅地の様子が北京を想像し中国語も聞こえてきて、エンドロールでよくよく見ると台湾台中だと判明。
また、時代も現代から戦時中戦
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他人は地獄だ(2024年製作の映画)

-

なかなか怖い映画でした。
奇妙な人たちばかりで気持ち悪さもあり・・・,

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男性ナースによる殺人。点滴に薬剤混ぜて。ご老人で辛い思いばかりの患者達に対しての行為であれば、理解できない事もないが、未来ある子供にも行われていた。
犯人の動機が最後まで分からなかった。

アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

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一税務署員から詐欺師メンバーへ。
地面師達を彷彿とさせる、いやそれ以上とも言える華麗なる展開。
素晴らしいチーム力に感動と笑いを頂きました♡

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

号泣もの。
テーマは重たいのに、終始温かい涙が。
イェスン役の子役ちゃんが本当に可愛くて可愛くて。更に涙をそそられる。
でも、あれだけは避けたかった....。
みんな絶対に観て!

8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

「疑わしきは罰せず」
権力の強さをアピールする世界で忘れがちなのであろう事、最後にはこの司法の理念をしっかり貫いた判決に胸を撫で下ろした。
韓国映画ならではの、一部の貧困社会を垣間見れたりと内容は濃い
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