ぼんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ぼんちゃん

ぼんちゃん

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

北欧は食器とか小物が可愛いなぁ
毒親きついなぁ って映画

あの家族ならティンヤになった水鳥ちゃんでも何も支障もなく過ごせるんだろうな

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

4.2

ポスター見ただけだとそんなに期待値高くなかったんだけど
想像したよりずっと面白かった!

絶望の底へ転がり落ちていく感じがアリアスターみがあって好き。
とことん悪い方に全力疾走してるので
そっちの方向
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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.3

突然の血まみれターミネーター参戦で
あの人もこの人も死ぬ
予想よりだいぶ死ぬ

製作陣は反日なのかな?って思える描写があった。考えすぎならごめんだけど。
でもせめて日本人俳優使ってほしかったなぁ

べネシアフレニア(2021年製作の映画)

2.8

オープニングから何から全体的にビジュアルが美しくて好きだった
スペイン語の捲し立てる感じ聞き慣れないからか少し疲れた

ちょっと出かけただけでよその国の観光客があまりにも多くて辟易してた部分は私もある
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エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス(1996年製作の映画)

2.4

絵面が永遠に汚い
主人公なだけあって下劣を極めてる。
でも嫌いじゃない

エボラ設定使いたいがためにアフリカ要素入れてきたんだろうけど
サファリシーンが豊富でそして余計だった。

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

-

過去に見たけどアンドロメダおまえしか記憶にないしそこだけもう一回みたい

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

2.0

カメラの動きとアングルが独特
音楽も癖強い

主人公vsとっととくたばってほしい人
かと思って見始めたら
意外とそうでもなくて結構楽しめた

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

2.8

暇つぶしに鑑賞したけど意外といける
テンポが速い。死ぬ人はすぐ死ぬ
蜘蛛人間気持ち悪くてB級なのに中々やるじゃん!ってなりました

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.4

ベイビーやたら運動神経いいじゃんびっくりする
疾走感あって見やすいよ

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.1

誰かの犠牲の上に幸せが成り立ってるんだねってことしか読み取れなくて
考察サイト行ってきた。
その考察書かれてる方は資本主義の末期を描いてると言っててめちゃくちゃ腑に落ちた。

途中合流した家族も含め静
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.3

アジア版エクソシスト。
終盤の盛り上がりで暗視カメラの場面がゲームのアウトラストっぽくて好き

思ったより救いがない
そもそも私の中に精霊っているの?って結構絶望では

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

考察読まないと無理すぎ
序盤のアダムとイヴの林檎を表してるであろうシーンでそれ系かぁと察した

マザーと感想書いてる方、
分かるなぁーこの理不尽さはマザーと似てる

終盤のおじの無限ループ勘弁してほし
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.1

こういう時こそ冷静になってほしいのに
ヒスられるのきつい
余計パニックになるよね

いっそなんでも良いから脅かし要素で化け物出してくれてもよかった

怪物の木こり(2023年製作の映画)

2.6

サイコパスサイコパスうるさい

悪い事してるんだけどチップのせいな訳で、
割と可哀想な被害者達ばっかりな中
彰大好きでノーチップのホンモノ染谷君が気持ち悪くて推せる

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.2

マッコールさんやっぱ良いねぇ
ヒーローなのに悪人よりやることエグくてたまらん
待ってるから来いって煽ったのに自分から皆殺しに行くスタイル大好き

finalかぁ寂しいなって思ったけど
もうおじいちゃん
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.0

フランクおじさんの性癖が尖りすぎてる
サンディは器がでかい
期待しすぎてしまった

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.0

あの役の人ジョニデ?!
全然気づかなかった!

終始理不尽
セイウチバトルだけはコメディ。
あそこはさすがに笑う

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

オリジナルストーリー多め!
10-FEETの流れるタイミング燃えたなぁ

試合ラスト、ハイタッチまでのあの無音の数十秒最高すぎて原作を読んでた時の興奮を思い出しました。

リョータ主役でFirstって
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.2

主人公よりもやさぐれ前髪ぱっつんの女の子の方がビジュアルささりました
舐めた態度のやたら強い若者いっぱい出て来てくれて楽しめた方かな
全員仲良く殺し合うから誰と誰が味方とか分からんくなった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

スナック感覚で楽しめるグロ!って感じでした。
軽さはタッカーとデイルに近い。
なんにも考えずに見られて好き

肉屋夫婦の性格の違いが良かった
ただ淡々と殺して加工するとかじゃないから楽しめた。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

スクーター乗り回すエクソシストなラッセルクロウ!かっこよかった!

エクソシスト物ってそんなに悪魔の事深掘りしてる印象ないんだけど
これはちゃんと悪魔の歴史を辿ってガチでやっつけに行ってる感じがあって
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

テレビアニメからリアルタイムで追いかけてきた人は感慨深いんだろうな

シンジの成長ぶりを親の気持ちになって見てた
そこ無理やり男女でくっつける必要あったのかな?とは思ったけど。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.7

全然ついていけなくてすごい

大混乱の中カヲル君だけが見てる側にとっての良心だった。
あんな美しい上に優しかったら落ちない人間いない。

周りの人が説明あまりにもしないのはどうかと思うけど
それにして
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

アニメシリーズよりキャラが更に魅力的になってる!
惣流の時より式波のアスカさんになってからの方が非常に可愛い!

気合い入った気色悪いデザインの使徒が盛り沢山で戦闘シーン楽しかったなぁ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

-

テレビシリーズお勉強済み。
映画の枠に収めるために省略されてはいるけど新たに説明の為に追加の場面入れてくれてるから意外とわかりやすく進んでた。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.1

一人暗殺部隊って言われてんの面白い
そんなことある?って思うんだけど本当にその通りだった

第6章激アツでした。楽しかった〜!

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.2

開始5分の勢いとあのオープニングとっても良い。
ママのお顔は失礼ながら悪霊インするのに最適のビジュアルだった

ストーリーなんて気にしないでグロを楽しみたいなって時おすすめ

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

陽キャ気取りの痛い若者かぁ。全滅かな?って思って見始めたら国岡さんがいる事に気づき
国岡さんは死なないだろって見てたらこの展開だった。
この監督の作品は尖ったキャラ多くて楽しい

こういうB級私は好き
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.0

歯磨きとかご飯食べて話す時ちゃんと口に手を当てる国岡さん可愛い。愛着湧く

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

戦争アニメって言ったらホタルの墓
この映画はそれとは対極の空気感でした
なのにずっと不安な思いを抱いちゃうのは
この戦争の結果を誰しもが知ってるからなんだよなー

のんの声がすずちゃんにすごく合ってい
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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.5

個人的には結構好きなシーンが多くて楽しめた
静かにじわじわ迫り来る恐怖って洋ホラーには珍しいよね

にしてもだいぶ展開変わる作品だったなぁ

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.1

老後の人生の世知辛さを遊園地内で体現してくれてる。
冷遇にも程があるな。ある意味ではホラー

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.4

電車のハゲ通常運転で気持ち悪いのに感染して更に不快度上乗せ。
すごいね、最後まで気持ち悪いがたっぷり

悪趣味のオンパレード
エログロなんでもありな人どうぞ

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見てたら絶対ンフフって声出てるし
実際見てて家で声出た。安心安定の作品

皆書いてるけどサウナのとこ最高だよ
おっぱいまでタオル巻かないで部長