七沖さんの映画レビュー・感想・評価

七沖

七沖

ホラー以外はなんでも観ますが、アクション映画が比較的多いかもしれません。

★1 観て後悔した映画
★2 残念ながら期待値を下回った映画
★3 また観たい、期待通りだった映画
★4 BDが欲しいと思える、期待値を上回った映画
★5 スターウォーズの特等席
という感じで点数をつけています。どうぞよろしくお願いします!

映画(298)
ドラマ(0)

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

3.5

〝生き残るのは誰だ!〟
平成ガメラ三部作を撮った金子修介監督の初ゴジラ作品!ということで当時話題になり、そしてまさかの『とっとこハム太郎』と同時上映という狂気の二本立てで伝説になった異色作。

「他の
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

〝そこは音だけが《見える》戦場〟
予告が気になって観賞。キャッチコピー通り、音を頼りに敵を察知したり、音を立てずに敵をやり過ごしたりするのが面白い。

ロシアの原潜とそれを追尾していたアメリカの原潜が
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

〝すべてを賭ける夢はあるか〟
青年誌ヤングジャンプ作品の実写化。原作は1巻しか読んだことがないが、少年誌ばりに「夢」を叫ぶのが熱い。

戦乱の世の中国。奴隷として暮らす少年・信は、同じく奴隷の漂ととも
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

〝最強の、逆襲(アベンジ)へーー〟
まさにシリーズ10年の集大成!これだよ、これが観たかった!

サノスの思惑通りに宇宙の人口を半分に減らされ、敗北を喫したアベンジャーズ。キャプテンマーベルらが新たに
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

〝彼女の〈失われた記憶〉が、世界を変える〟
まさに世界…というか世界観を壊さんばかりの強さを発揮するニューヒーローの誕生が描かれた作品だった。

とりあえず、強すぎる。
とはいえ大味な感じの強さなので
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

〝何があってもあなたを守る。〟
バンブルビー、チャーリーが互いに思い合う気持ちがストレートに伝わってくるキャッチコピーだと思う。

父親を失って心を閉ざしていたチャーリーは、ある日廃車同然の黄色い車を
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

〝俺たちが、すべてを暴く。〟
このキャッチコピーは、まさに観客に向けられたものだと感じた。今なお根強い人種間の対立を暴き立て、まざまざと見せつけられる作品だった。

潜入捜査希望の新米黒人警官のロンは
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

〝犯人は、音の中に、潜んでいる〟
音だけをたよりに状況を推測していく、本作一番の特徴がよく分かるキャッチコピーだと思う。

ある事情から緊急通報司令室で電話対応の仕事をしているアスガーのもとに、誘拐さ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

〝運命を受け入れろ。〟
あまり特徴がなく、記憶に残らないキャッチコピーだ。正直、損してると思う。

普通の少年マイルスは、ある日蜘蛛に噛まれて特殊能力を身につける。扱いきれない力に困惑していたマイルス
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.8

〝詠春拳、再び。〟
『イップマン 継承』でマックス・チャンのアクションに見惚れたので、これは嬉しいスピンオフだった。

イップマンとの戦いに敗れたチョン・ティンチは、詠春拳を封じて、香港で幼い息子と小
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

〝天使が戦士に目醒める〟
韻を踏みつつ、美少女が無双する展開をイメージできる、わかりやすいキャッチコピーだ。

大戦が終わり、天上と地上に分かたれた世界。天上から落ちてきた壊れかけのサイボーグは、博士
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インポッシブル(2012年製作の映画)

3.9

〝生きる希望は、奪えない。〟
生きる力は何より強い。そして人を成長させる。
津波で引き離された家族の生き様を表した、シンプルながらも力強いキャッチコピーだ。

2004年に起きたスマトラ島沖地震に直面
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

〝ふたりなら、どんな壁でも超えられる〟
また素敵なインド映画に出会えた!
まさにキャッチコピー通り、相手のことを想う無償の愛で、障害を乗り越えていく話だった。

ハヌマーンを信奉する正直者パワンは、母
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

〝全ての魚を味方にする男〟
あれ、このDC面白い…!
暗くて微妙なイメージがつきまとうDC作品の印象を覆す一作。
DCはマーベルとは異なり、一旦ヒーローを集結させてから、一人ひとりを徐々に深掘りしてい
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劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

3.6

〝お前はまだグンマを知らない〟
ポスターやチラシ等を見た限りキャッチコピーなし。というか、なんかもう映画タイトルがキャッチコピーを兼ねている気すらする。

グンマに引っ越して来た高校生・神月。なんとか
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

〝正義を、語れ。〟
会社で上司に倍返しする話だと思い込んでいたので、なんだか重いキャッチコピーだなぁと思っていたが、観終わったあとに深く納得できた。

会議中に居眠りばかりする八角を叱り飛ばした営業課
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アバター(2009年製作の映画)

4.3

〝観るのではない。そこにいるのだ。〟
3D映画であることを全面的に謳ったキャッチコピー。公開時は、まだアバターという単語が一般的ではなかった気がする。劇場スルーしてしまい激しく後悔している作品。

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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

〝このスリル 空飛ぶ映像トリップ!〟
キャッチコピーに偽り無し。邦画のCGもようやくハリウッドレベルに追いついてきたことを実感できる空中戦には興奮した。

真面目で優しいがパッとせず、職場でも家庭で
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

〝伝説のバンド〈クイーン〉 彼らの音楽を唯一超える〈彼〉の物語ーー〟
まさに彼=フレディ・マーキュリーの物語。伝説のバンドの音楽を唯一超えるということで、初見の人にもその凄さがよく伝わるキャッチコピ
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.9

〝少年はドラゴンに翼を与え ドラゴンは少年に勇気を与えた〟
やや記憶に残りづらいキャッチコピーだと思ったが、本作の核心部分を綺麗にまとめていると思う。

ヒョロヒョロでバイキング仲間から馬鹿にされる
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

〝ズートピアのディズニーが贈る、夢の《ネットの世界》へ!〟
ウリは分かりやすいが、予告編にもあった「ディズニー、ここまでやる⁉︎」の方がキャッチーな気がした。

シュガーラッシュのプレイに必要なハンド
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.8

〝「誰だって、ヒーローになりたいんだ…!」
いま、ゲームの世界の裏側で、悪役キャラ ラルフの冒険が始まる!〟
作品のウリとなる「裏側」「悪役」に触れているため、作品の魅力が分かりやすいキャッチコピーだ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.7

〝ヤツらはタイムスリップで地球を守る。〟
ヤツら…というか、タイムスリップするのはJひとりだけな気がしてならないキャッチコピー。

かつてKに片腕を奪われ刑務所に収監された凶悪エイリアン・ボリスが脱獄
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

〝VSエイリアン 超攻撃型ユニット完成!〟
MIBシリーズで唯一劇場観賞した思い出の一作。個人的には前作より好きだ。多分、敵がGじゃないからだと思う。

エイリアンによる殺害事件が発生。犯人と目され
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

〝守備範囲、地球。ヤツらはノリで地球を守る。〟
ワクワクするキャッチコピーだ。ガーディアンオブザギャラクシーのキャッチコピーの元ネタって、もしかしてこれか…?

実は地球には数多くのエイリアンが住んで
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

4.1

キャッチコピーは、〝『クララーー見た目に惑わされるな』〟
ちなみに自分は普通に惑わされた。

母の形見として施錠された卵型の小物入れをもらったクララ。鍵を求めて名付け親のドロッセルマイヤー邸を訪ねたク
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

1.5

〝その〈黄金〉は〈絶望〉すら焼き尽くす〟
アニゴジプロジェクト第三弾にして完結編。黄金=ギドラ、絶望=ゴジラを示した、最大の敵・キングギドラへの期待値が高まるキャッチコピーだ。

メカゴジラシティの作
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

〝本当の魔法は、あなたの勇気。〟
とても素敵なキャッチコピーだと思う。
夢に向かって行動するのも、人に思いを伝えるのも、人にちょっとした親切をすることであってさえ、勇気が必要になってくると思う。守りに
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

〝春の屋には、たくさんの出会いが待っていた!〟
絵柄が明らかに子ども向けて、劇場スルーしようか悩んだ末に観賞。ストレート過ぎて記憶に残りにくいキャッチコピーな気がするが、ひとりぼっちの主人公が仲間に囲
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

〝それは、人生を変えるステージ。〟
夢はあるけれど、機会に恵まれなかったり、環境のせいで諦めないといけないことがある。そんなすべての人たち(生き物)にもチャンスが巡ってくることを示唆する前向きなキャッ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

〝最も残虐な、悪(ダークヒーロー)が誕生する。〟
ホラー・グロに耐性のない自分にとって、恐怖しか感じないキャッチコピー。だが、フタを開けてみると予想外の内容に驚いた。

記者のエディは、非道な人体実験
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.7

〝娘を検索するーーはじめて知る闇〟
子どものことを全て知ることはできない、というニュアンスのセリフが劇中にあるが、まさしくこのキャッチコピー通り。SNSを駆使して真相に迫る様子に固唾を飲む!

娘が失
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デスペラード(1995年製作の映画)

3.8

〝タランティーノを殺したスゴい奴。10秒に1人を葬る復讐のショータイム。 let's play!〟
なんというか、もっと良いキャッチコピーにできた気がしてならない…。

かつてギャングに恋人を殺され
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WHO AM I?(1999年製作の映画)

3.7

〝新世紀成龍計画(ジャッキー・プロジェクト)始動!〟
ジャッキーらしい、その場にあった小道具を駆使したアクションがたくさんあって楽しい作品だ。

アフリカでの任務中、アクシデントで記憶を失った特殊部隊
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.7

〝WHATCHA GONNA DO?〟
主題歌のフレーズを切り取ったキャッチコピー。何気に歌の歌詞をキャッチコピーにした映画って珍しい気がする。

盗まれたヘロインの行方を追うマイクとマーカスのコンビ
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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.6

〝合衆国大統領 ハリソン・フォード〟
インパクト大のキャッチコピー。映画の中身に何も触れていないようでいて、実は映画の本質の7〜8割を表してしまっている名キャッチコピーだ。

大統領専用機エアフォー
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