七沖さんの映画レビュー・感想・評価

七沖

七沖

映画(357)
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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〝ミッション 〈時間〉から脱出せよ〟
こ、これは…!
自分には難しかった!
物語内のルールがなかなか理解できず、「今これ何やってるんだろう」「あれ、今のよく分からなかったけど、理解できてないとまずいの
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

〝最高な私たちをまだ誰も知らない〟
キャラ設定と楽曲の使い方にものすごくセンスを感じる作品!

高校時代を勉強しまくって有名大学に受かったモリーとエイミー。だが、遊んでいたクラスメイトたちもちゃっかり
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

〝今日を生きることが好きになる。〟
観賞し終えたいま、なるほどと思える素敵なキャッチコピー。

奥手で不器用な少年・ティム。彼は21歳の誕生日に、父から家系の男子はタイムトラベルの能力があることを教え
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WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

4.5

〝世界を交錯する諜報(スパイ)と銃弾!!〟
キャッチコピー通りロケ地も多彩で、ワールドワイドなインドアクション映画。割と普通なキャッチコピーだが、これは面白かった!
いまのハリウッドではワイスピくらい
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

〝ハロー!新のび太。〟
このキャッチコピー、映画を観た後だとなかなか意味深だ。
それにしても、なんて夏らしさを感じるメインビジュアルだろう!この絵だけでノスタルジックな気分になってしまう。

のび太が
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

〝行こうぜ、相棒。あんたにしか出来ないことがある。〟
これは良かった!バディものだとすぐ分かるキャッチコピー。

まだ黒人差別が根深い時代の1950年代アメリカ。黒人ピアニストのシャーリーは、差別がは
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.9

〝恐怖は、底無しに深化する〟
あの『海底47m』の続編ということで、前作のパワーアップ版を匂わせるキャッチコピー。だが、前作とのストーリー上の繋がりはないので、本作だけでも楽しめる。
今作の原題は「u
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.0

〝さよなら、イップ・マン〟
シリーズ完結をストレートに伝えるキャッチコピー。

ガンを宣告されたイップ・マンは、弟子のブルース・リーのツテを辿り、息子の学校を探すために渡米する。だがそこで待ち受けてい
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2


〝今日も「自分らしく」を連れて行くーー〟
女性の幸せが結婚とされていた時代、自分らしさを貫いた主人公を完璧に表現したキャッチコピーだと思う。あくまで「自分らしく」であって、女性らしさや結婚を否定して
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

〝復讐が、〈起動〉するーー。〟
復讐ものであるということ、コンピューターが絡むということがすぐ分かる、作品のコンセプトを見事に表したキャッチコピーだと思う。

突然の襲撃により妻を殺されたグレイは、自
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

〝すべてを手に入れたはずの彼女に訪れた試練。そこにやってきたのは、70歳の新人(インターン)だったーー〟
新しいことにチャレンジすること、そしてそれを面白がることの重要さを教えてくれる作品だった。
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.2

〝2019年ネオ東京ーー危険シグナル点滅!〈ハイテク〉と〈精神〉が融合するとき、想像を絶する破壊パワーが誕生した!〟
高校生の時に一回観たきりで、緊急事態宣言明け一発目の劇場観賞かつ2020年というタ
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.7

〝人類の明日を賭けた戦いは、海から始まるーー〟
ユニバーサル映画100周年として制作された作品で前から気になっていたものの、毎回毎回「だが今日じゃない」と何故か避けてきた作品。今回初観賞した。

各国
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.6

〝ついに最後のアドベンチャー‼︎〟
完璧すぎるBTTFシリーズの完結編。

前作の後、ドクを救うためマーティは西部開拓時代へとタイムスリップする…というストーリー。

どんなに世界観が広がろうと、この
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.6

〝アメリカが未来(フューチャー)の話題に、ざわめき始めた!〟

アメリカと言っとけば、中身が大したことなくても日本人客が来るだろう…と思って作られたキャッチコピーかどうかは知らないが、そんなキャッチコ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

〝スピルバーグがまたやった‼︎〟
スピルバーグの名前を出しとけば、中身が大したことなくても客が来るだろう…と思って作られたキャッチコピーかどうかは分からないが、そんなキャッチコピーが無くても掛け値なし
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

〝燃えて、消す!それが流儀だ。〟
公開当初、あまりにもグレンラガンに似た作風に胸焼けを覚え、「これはいいや」と劇場スルーした作品。

炎を意のままに操ることができるバーニッシュという人間と普通の人間が
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

〝激動の1951年ーー
捕虜収容所で結成された、国籍も身分も異なる寄せ集めのタップダンスチーム〟
なにもかもバラバラの人たちがタップダンスをきっかけに団結していくストーリーを思わせるキャッチコピー。も
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.7

〝選ばれた精鋭は8人ーー。彼らに与えられた使命は、若きライアン2等兵を救出する事だった…〟

キャッチコピー通りのストーリー。第二次世界大戦下、兄弟がみな戦死し、残された最後の一人ライアン二等兵を無事
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

3.9

〝さらなる進軍!〟
熱量がすごい戦車映画との評判を聞き、気になって観賞。
キャッチコピーからも分かる通り、すでに公開されている映画の完全版だ。

ドイツ軍捕虜になったソ連軍のイヴシュキンは、仲間の捕虜
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

〝走れ。〟
命をかけた伝令という副題に相応しい、シンプルで分かりやすいキャッチコピー。

ドイツ軍が罠を張っていることを知った連合軍の上官は、友軍に危機を知らせるために二人の伝令兵を走らせる。二人は敵
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大脱走(1963年製作の映画)

3.9

〝息づまる緊迫の3時間!厳重なナチ収容所から連合軍将兵の奇蹟的な大脱走!これは生命を賭けた偉大なゲームである‼︎〟
めちゃくちゃ緊張を煽るキャッチコピーだが、映画が始まった瞬間、あのどこかのどかな大脱
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.7

〝お父さん、助けて!〟
ポスタービジュアルとセットで見ると、作品内容がめちゃくちゃ分かりやすく伝わるキャッチコピーだ。このポスターには、もうこのキャッチコピーしか考えられない。

突如、謎の怪物が漢河
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

〝幸せ 少し いただきます〟
この胸がざわつくキャッチコピーはどうしたことだろう。本作が持つ不穏な雰囲気を表した名フレーズだと思う。

技術はあるものの、就職難で定職に就けず半地下の家で暮らす一家。
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

〝絶対王者に挑んだ男たちの奇跡の実話。〟
普通に考えると勝てない相手に挑み、勝つ。これぞエンタメの醍醐味だ。作品の魅力が分かるシンプルなキャッチコピー。

病気で引退したレーサーで現在はエンジニアのシ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

〝愛は最強。〟
シンプルながら、本作の本質を端的に表した最強のキャッチコピー。愛があれば、きっと戦争なんか起こらないはず。

第二次世界大戦、ナチス政権下のドイツ。
心優しい少年ジョジョは、ほかの同年
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.3

〝前代未聞の揚げる大捜査線が始まる‼︎〟
犯人を「挙げる」と、チキンを「揚げる」をかけたキャッチコピーが秀逸(笑)

犯罪組織の尻尾を掴むために、向かいのチキン屋を擬装営業しながら張り込みをする冴えな
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

〝会えば、きっと好きになる。〟
このキャッチコピーは、二作目を劇場公開しなかった日本ならではだと思う。過去作を知らない新規客の開拓を狙っているかのようだ。
そして、本当に3作目から観ようとしている人が
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.2

日本での公開が見送られたため、日本版のキャッチコピーは見当たらず。こんなに面白いのに日本未公開だなんて、なんてもったいない。

ドラゴン乗りのヒックは、ある日ドラゴンの捕獲に躍起になっている男たちに遭
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

〝生きてなんか、いられるか。〟
キャッチコピー通り、生きてなんかいられない激しいアクションの連続にテンション爆上がりな一作。
久々に観たマイケル・ベイらしいマイケル・ベイ作品だったが、過剰なまでの吹っ
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

〝ここではひとりぼっち、と思ってた。〟
名作『この世界の片隅に』に追加シーンを加えた作品と聞いて、正直観賞するかかなり悩んだ。追加シーンがあるくらいなら最初から入れといて欲しいと思ったのが本音だし、合
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

〝ーーすべて、終わらせる。〟
壮大な9部作の完結編。
エピソード3が公開された当時、ジョージ・ルーカスや出演者の年齢的に新3部作は実現しないだろうと思っていた。
そんな新3部作もついに完結。不満もある
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.7

〝恐れるな。未来は変えられる。〟
評価が低いが、割と好きな作品。だがこのキャッチコピー、ラストまで観るとちょっと悲しい気分になる…。

T2から数年。審判の日は回避されたはずだが、人類滅亡の悪夢に苛ま
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EXIT(2019年製作の映画)

4.7

〝命綱無しの緊急脱出!上昇してくる有毒ガス、出口は超高層ビルの屋上のみ!〟
ディザスターものだということが瞬時に分かるキャッチコピーだが、説明文すぎるので、もう少し印象に残るワンフレーズが欲しかった気
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.3

〝なぜ、エルサに力は与えられたのかーー〟
前作で語られなかった答えに迫る続編。続編を作った意義がキャッチコピーからすぐに分かるのは有難い。

平和が戻ったアレンデールで幸せに暮らすエルサとアナ。だが、
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

〝「眠れる森の美女」から誕生したヴィランの、衝撃のその後ーー〟
前作は「眠れる森の美女」のストーリーがベースにあったが、本作は完全オリジナルストーリーということで期待と不安だらけで観た作品。

マレフ
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