七沖さんの映画レビュー・感想・評価

七沖

七沖

ホラー以外はなんでも観ますが、アクション映画が比較的多いかもしれません。

★1 観て後悔した映画
★2 残念ながら期待値を下回った映画
★3 また観たい、期待通りだった映画
★4 BDが欲しいと思える、期待値を上回った映画
★5 スターウォーズの特等席
という感じで点数をつけています。どうぞよろしくお願いします!

映画(201)
ドラマ(0)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

〝やさしさの半分は勇気でできている。〟
このキャッチコピーがとてもいい!視点人物になる全員が何かしらの理由で勇気を振り絞っている様子が丁寧に描かれている。

遺伝子の影響で普通とは違う顔を持つ10歳の
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.8

〝願いは叶う。〟
観客の想いを代弁したようなキャッチコピー。まさかこの日が本当に来ようとは。

ストーリーは『王の凱旋』と同じだが、未公開シーンが加わり、上映時間はインド映画らしく約3時間。

『王の
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

〝盗んだのは、絆でした。〟
劇中で起こった問題は何も解決されていないが、心に残るものが絶対にある。現実の人たちの生活をそのまま切り取って映写しているかのような生々しい作品だった。

常習的に万引きを繰
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

〝この恋、絶滅すべきでしょうか?〟
松岡茉優の魅力全開!
「あざぁーす!」
笑顔ではしゃぐ仕草・表情がとにかく可愛い。

年齢=彼氏いない歴のヨシカは、会社で経理として働いている。彼女は中学時代のクラ
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

〝たった30日 恋するためにぼくたちは出会った〟
記憶喪失・記憶障害ものに近い感じがするラブストーリーだが、SF要素もあって楽しく観ることができる作品だった。

美大生の高寿は、通学途中の電車の中で
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

〝その人は、どしゃぶりの心に傘をくれた〟
雨がキーワードになっていて、あきらの心にリンクするかのような天気の移り変わりが印象的だ。

高校生のあきらは足の怪我が原因で陸上部の活動から遠のき、今はファミ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

3.3

〝妻の謎の行動には、秘密がある。〟
キャッチコピー通り、妻の行動が謎すぎる。よく知っていたはずの親しい人がある日突然奇行に走るのはなかなか怖かった。

じゅんが仕事を終えて帰宅すると、妻のちえが口から
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.1

〝ケンカするほど、好きになる。〟
ピーターラビットってこういう話だったのか…!原作未読なので何とも言えないが、予想を超えるバイオレンスな展開に引き込まれてしまった。

ウサギのピーターたちは、人間の女
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.3

〝もう、ぼっちじゃない❤︎ クソ無責任ヒーロー ド派手にカムバック!〟
通常のアメコミ映画とは一線を画すキャッチコピーが印象的。おバカ映画だということがすぐ分かる。

未来からやってきた強敵ケーブ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

〝呼んだ? クソ無責任ヒーローですけど、何か。〟
キャッチコピー通り、普通のヒーロー映画ではない。

末期ガンを宣告されたウェイドだったが、怪しい男から治してやるという話を持ちかけられる。だがそれは
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

〝巨大化が、止まらない。〟
キャッチコピーほど巨大化感はなかったが、近年稀に見る怪獣プロレスが純粋に楽しい映画だった。

宇宙ステーションで実験していた動物を進化・凶暴化させる薬品が、事故で地球の数カ
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メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

2.9

〝さらに狂暴になって! さらに強力な武器を持って! メカゴジラがよみがえった! 地球を奪え! ーー宇宙人の命令に新怪獣・チタノザウルスと日本中を大破壊!〟
キャッチコピー長い(笑)
前作のヒッ
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ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

3.7

〝宇宙をとびミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現れた!〟
初代を除けば、昭和シリーズで一番好きなゴジラ映画だ。やはり悪役が魅力的な物語は面白い。アニゴジ第二弾を観て、どうしても本作が観たく
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.4

〝人類最後の希望(メカゴジラ)が、起動する。〟
アニゴジの方向性が分かってきて、ようやく楽しめるようになってきた。

部隊壊滅に追い込まれて負傷したハルオは、地球で独自の生態系を築くフツア族の少女に救
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.4

〝ダメウーマン⇄大怪獣 シンクロ率100%〟
アイディア勝ちの一本。
アン・ハサウェイのダメウーマンっぷりが可愛らしく、そして勇気づけられる。

グロリアは失業し、さらに彼氏から部屋を追い出されて故
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

〝観るもの全てが魔法にかかるーー〟
扱っているテーマは現実的な貧困だが、ゴキゲンな名曲『セレブレーション』で幕を開けたり、フロリダの青空やパステルカラーの建物など、重くなりすぎないビジュアルが作品のシ
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

〝悪を出し抜け 疾走するイノセンスな完全犯罪〟
出し抜き、出し抜かれ、そして運命の悪戯に翻弄される群像劇。緻密な脚本と構成力あってこそなせる技で、これが長編監督デビュー作となるガイ・リッチーはすごい
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.9

〝アタマ使ってる?〟
キャッチコピー通り、油断して観ていると置いていかれる。スタイリッシュなカット割りと、同時並行で進む複数の人間模様は見応えあり。

盗まれたダイヤモンドを巡り、ロンドンで三者三様の
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.7

〝進め。兄弟の絆を懸けて。〟
公開当時に劇場に観に行こうとしたが、低評価なレビューが多くて二の足を踏んでいるうちに劇場上映期間が終わってしまったためレンタルで鑑賞。

母を失ったエドとアルの兄弟は、錬
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.6

〝友情が、友情を引き裂くーー〟
小競り合いレベルではなく、アベンジャーズが真っ二つに分かれて全面対決する圧巻の展開。息苦しいが見応えはMCU随一だと思う。

ヒーローの活躍の裏で犠牲者が出る現状に対し
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.3

〝アベンジャーズ以外、全員敵。〟
『アベンジャーズ』のヒットをうまく活用した上で、インパクトのあるキャッチコピーになっていると思う。

シールド長官フューリーが何者かに襲撃され死亡する。「誰も信じるな
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.3

〝何故彼は、世界最初のヒーローと呼ばれたのかーー〟
キャッチコピー通り、人類最初のアベンジャーズ誕生秘話だった。

スティーブは愛国心から兵士に志願するも、小柄でひ弱なため受け入れられない。それでも諦
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

〝最強の、終わりへーー〟
キャッチコピー通り、ラスボス・サノスが強すぎて終末感が半端ない。

インフィニティストーンを集めるサノス軍団がついに地球に現れる。トニーたちは地球のインフィニティストーンを死
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アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

〝愛を知るーー全人類に捧ぐ。〟
正直、全然キャッチコピーにしっくり来ていない。確かにそういう要素はあったが、本作のメインはそこではない気がする。

宇宙からの侵略によって仲間たちが死んでしまう幻覚を見
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

〝最強が集結する〟
単独映画の主人公たちが一堂に会して悪に立ち向かう!最高にワクワクするコンセプトだ。
だが、公開当時の自分はアメコミの知識に疎く、「アイアンマンしか知らないです」という有様で、最強が
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

〝最高の、初体験。〟
今年ベストどころか、ここ数年で一番面白い!かなりスコア付けには悩んだ。どうしよう、まだこの先『ハンソロ』の公開も控えているのに…。

ウェイドがハマっている大規模VRゲーム・オア
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.5

〝凍った世界を救うのはーー真実の愛〟
レリゴーで一世を風靡した作品。個人的にはかなり好きだ。

アレンデール王国の女王エルサには、氷を自在に生み出し操れるという誰にも言えない秘密があった。
エルサの戴
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.3

〝新たな歌と魔法で明かされる、ふたりの過去〟
いい話だった。基本的に今回は悪役がいないので、アッサリ終わってしまうのがもったいない。

クリスマスの日、アナとエルサは城下に住む人たちを招いたサプライズ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

〝それは、時を越えてーー家族をつなぐ、奇跡の歌〟
まさにキャッチコピー通りの内容。文句なし。

靴職人の家に生まれたミゲルは音楽をやりたかったが、かつて音楽が原因で家庭崩壊した過去がある一族のため、家
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

〝名作に名曲あり〟
映画好きでこの作品が嫌いな人はいないと思う。

映画の印象深いシーンには、いつだって映画音楽があった。作曲家たちの想い・こだわりを追ったドキュメンタリー作品。

自分は『ミッション
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ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(1998年製作の映画)

3.7

〝今度の敵はデカ・スゴだ〟
テレビシリーズでは実現出来ないサイズのラスボスをウリにし、映画ならではのスケール感を子供にも分かるように謳ったキャッチコピーが印象的。『パシフィック・リム2』を観て、共通点
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

〝戦いは〔新世代〕へ〟
個人的には全然あり。前作の不満点を、分かりやすく改善してきた。その反面、手を抜いて欲しくないところで手を抜いてしまった印象のある作品。とにかく尺が足りていない。

世界に平和が
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

〝人類よ、立ち上がれ。この巨兵と共に〟
日本の特撮へのリスペクトに溢れた作品。

太平洋の海底の裂け目から怪獣が出現し、人類は対抗するためにイェーガーという巨大人型兵器を開発する。だがイェーガーでも勝
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

〝切なくも愛おしい愛の物語。〟
まさに大人の童話、といった感じの作品だった。

声が出せないイライザは、清掃員として働いている研究所に人間ではない何かが搬入されてくるのを見てしまう。施設の人間から拷問
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

〝4人の高校生を吸い込んだゲーム(異世界) その名前は…〟
ジュマンジ、ウェルカムトゥジャングル!
キャッチコピーを読んだら、続けて映画タイトルを読み上げずにはいられない秀逸なキャッチコピー(笑)。
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.3

〝片想いのままでいいから、好きになっていいですか。〟
キャッチコピーを書いていて恥ずかしくなるくらい、内容も直球のラブストーリーだった。

高校2年生の響の初恋相手は、社会科教師の伊藤。思い切って告白
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