七沖さんの映画レビュー・感想・評価

七沖

七沖

ホラー以外はなんでも観ますが、アクション映画が比較的多いかもしれません。

★1 観て後悔した映画
★2 残念ながら期待値を下回った映画
★3 また観たい、期待通りだった映画
★4 BDが欲しいと思える、期待値を上回った映画
★5 スターウォーズの特等席
という感じで点数をつけています。どうぞよろしくお願いします!

映画(176)
ドラマ(0)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

〝最高の、初体験。〟
今年ベストどころか、ここ数年で一番面白い!かなりスコア付けには悩んだ。どうしよう、まだこの先『ハンソロ』の公開も控えているのに…。

ウェイドがハマっている大規模VRゲーム・オア
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.5

〝凍った世界を救うのはーー真実の愛〟
レリゴーで一世を風靡した作品。個人的にはかなり好きだ。

アレンデール王国の女王エルサには、氷を自在に生み出し操れるという誰にも言えない秘密があった。
エルサの戴
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.3

〝新たな歌と魔法で明かされる、ふたりの過去〟
いい話だった。基本的に今回は悪役がいないので、アッサリ終わってしまうのがもったいない。

クリスマスの日、アナとエルサは城下に住む人たちを招いたサプライズ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

〝それは、時を越えてーー家族をつなぐ、奇跡の歌〟
まさにキャッチコピー通りの内容。文句なし。

靴職人の家に生まれたミゲルは音楽をやりたかったが、かつて音楽が原因で家庭崩壊した過去がある一族のため、家
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

〝名作に名曲あり〟
映画好きでこの作品が嫌いな人はいないと思う。

映画の印象深いシーンには、いつだって映画音楽があった。作曲家たちの想い・こだわりを追ったドキュメンタリー作品。

自分は『ミッション
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ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(1998年製作の映画)

3.7

〝今度の敵はデカ・スゴだ〟
テレビシリーズでは実現出来ないサイズのラスボスをウリにし、映画ならではのスケール感を子供にも分かるように謳ったキャッチコピーが印象的。『パシフィック・リム2』を観て、共通点
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

〝戦いは〔新世代〕へ〟
個人的には全然あり。前作の不満点を、分かりやすく改善してきた。その反面、手を抜いて欲しくないところで手を抜いてしまった印象のある作品。とにかく尺が足りていない。

世界に平和が
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

〝人類よ、立ち上がれ。この巨兵と共に〟
日本の特撮へのリスペクトに溢れた作品。

太平洋の海底の裂け目から怪獣が出現し、人類は対抗するためにイェーガーという巨大人型兵器を開発する。だがイェーガーでも勝
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

〝切なくも愛おしい愛の物語。〟
まさに大人の童話、といった感じの作品だった。

声が出せないイライザは、清掃員として働いている研究所に人間ではない何かが搬入されてくるのを見てしまう。施設の人間から拷問
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

〝4人の高校生を吸い込んだゲーム(異世界) その名前は…〟
ジュマンジ、ウェルカムトゥジャングル!
キャッチコピーを読んだら、続けて映画タイトルを読み上げずにはいられない秀逸なキャッチコピー(笑)。
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.3

〝片想いのままでいいから、好きになっていいですか。〟
キャッチコピーを書いていて恥ずかしくなるくらい、内容も直球のラブストーリーだった。

高校2年生の響の初恋相手は、社会科教師の伊藤。思い切って告白
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.3

〝絶対に忘れないーー今、この瞬間が私たちの全て〟
シリーズの集大成にして最高傑作だと思う。

前作から2年経って3年生になった千早たち。後輩も入部してきて、高校生活最後の全国大会を目指すが、太一が受験
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

〝きみがくれた情熱 今、きみのために戦う〟
このキャッチコピー、正直あまりしっくりきていない(笑)。
前作よりあっちに行ったりこっちに行ったりと散らかった印象を受けるが、クライマックスの盛り上が
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

〝強くなるーー青春ぜんぶかけて〟
競技かるたの知識はゼロだったが、競技のルールを覚えつつ、試合の緊張感も感じられる作品だった。

かるた好きな千早は高校に入ったことをきっかけにかるた部を設立する。大会
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.3

〝宇宙で、ブッ飛べ。〟
千の惑星の救世主というサブタイトルが壮大過ぎて逆にB級感を醸し出している本作。そんな心配は杞憂で、キャッチコピー通りまさにブッ飛び王道エンターテイメントだった。

連邦捜査官の
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

〝死にたくなかったら、ゲームを続けるしかない〟
ホラー映画か!っというキャッチコピーだが、安心して楽しめるファミリー映画だった。だが、虫が苦手な人は要注意。

父と不仲なアランは、ある日ジュマンジとい
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.9

〝悪いのは、私か、運命か〟
近年、ここまでガチなアクション映画は珍しい。冒頭の主観視点のアクションから、鏡を利用して自然な流れで3人称視点に切り替わるのは本当に見事。

暗殺者のジュンサンに育てられた
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

〝国王として守るか? ヒーローとして戦うか?〟
色々解釈できる奥深いキャッチコピーだと思う。文字通り主人公のティ・チャラが国王でありながらその正体はブラックパンサーというヒーローだという意味に取れつつ
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ボス その男シヴァージ(2007年製作の映画)

3.4

〝これぞ、エンターテ“インド”メント!〟
相変わらず冒頭で「スーパースター・ラジ二」の文字が(笑)。『ムトゥ 踊るマハラジャ』『ロボット』と観てきて、このノリにいい加減慣れてきている自分がいる。

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ダバング 大胆不敵(2010年製作の映画)

3.3

〝この夏、ボリウッド映画は沸点へ〟
公開時期が夏だったのだろう。その限られた季節に全ての興行収入を賭けたかのようなキャッチコピーが印象的だ。

犯罪者から金をくすめるが、その金は困っている人のために使
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ラ・ワン(2011年製作の映画)

3.4

〝インド映画、NEXT LEVELへ〟
これはインド版『ターミネーター2』だ。
少年を殺そうと追いかけてくるラ・ワンから、Gワンが守る。Gワンは徐々に学習しながら人間らしくなる。少年はGワンに父親の面
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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

4.0

〝何度生まれ変わっても、また君に恋をする〟
思っていた以上にダンスシーンが多かった!最初はコメディかな?と思って観ていたが、次第にドラマチックな展開になってくる。

端役俳優のオームは人気女優のシャン
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ハッピー・ニュー・イヤー(2014年製作の映画)

4.7

〝この祭り 終わらせるカギはインド人〟(近所のインドカレー屋店員による訳)
最近映画のキャッチコピーを調べることにはまっているのだが、本作は日本未公開のため邦訳されたポスターがなく、キャッチコピーが
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

〝世界の幸せはちょっとのスパイスでできている〟
苦手でもいい。よく分からなくてもいい。新しいことを始めるための勇気をくれる、珠玉の一作だった。

英語が苦手なせいで家族からもバカにされる主婦のシャシは
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.6

〝まだ見ぬあなたへ〟
今まで観てきたインド映画とは違ってダンスは無い。ストーリー運び自体は淡々としつつも、人の温かみが感じられる良作だと思った。

インドのお弁当宅配サービス「ダッバーワーラー」。
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.9

〝ハエになってもキミを守る!〟
『バーフバリ』の監督作品で、これも凄い作品だった。

明るい青年ジャニはビンドゥに片思い中。だがビンドゥに心を寄せているのは彼だけではなく、荒事も辞さないスディープもビ
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ロボット(2010年製作の映画)

3.6

〝ワケわからんが面白い〟
こんなに何も作品内容が分からないのに、これほど作品の本質を捉えたキャッチコピーは見たことがない。

科学者のバシーは自分そっくりのロボット・チッティを作り、感情を持たせること
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ムトゥ踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.8

〝女神の歌声、王様のダンス〟
日本国内のインド映画知名度としてはかなり上位だと思うが、今まで観る機会がなかった作品。『バーフバリ』『ダンガル』がきっかけで始まったインド映画マイブームの勢いに任せて今回
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.4

〝人類史上最も熱い、パパの愛と野望〟
キャッチコピーに偽りなし。パパの愛情と金メダルへの執念は人類最熱レベルだった。

レスリングの元インド代表マハヴィルは国からの助成金が下りなかったためトレーニング
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

〝あなたの人生が光り輝くヒントがきっとある。大学時代の親友3人が織りなす、至高の人生感動エンターテインメント〟

かつてインドの名門大学に通っていたファルハーン、ラージューが10年ぶりに再会する。だが
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

〝1967年、米史上最大級の暴動勃発。街が戦場と化すなかで起きた戦慄の一夜〟
わずか50年前に起きたデトロイトでの黒人暴動と、その最中にモーテル内で起きた凄惨な尋問とその後の顛末を描いた作品。

冒頭
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マウス・ハント(1997年製作の映画)

3.7

〝ハントされるのは どっちだ?〟
キャッチコピー通り人間とネズミの生存を賭けた戦い(小規模だがバトル内容はガチ)を描いた作品。
『マンハント』で空いた心の穴を埋めたくて、じゃあ『マウスハント』で。とい
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マンハント(2018年製作の映画)

2.4

〝追う者、逃げる者、魂の出会い〟というキャッチコピーだが…それほど魂の出会い感は無かった。

朝起きたら隣に女性死体が横たわっていて、警察から殺人罪で追われることになった弁護士ドゥ・チウ。刑事の矢村は
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ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌(1992年製作の映画)

4.0

〝目がまわる!息がつけない!これがぶっちぎり酸欠ハード・アクションの決定版!〟
大きく出たキャッチコピーだが、恐ろしいことに全く嘘偽りないから凄い。煽り文句に恥じない、個人的に一番好きなジョン・ウー監
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

〝不可能を可能にする!〟
タイトル通りのド直球なキャッチコピーが印象的なジョン・ウー監督作品。体を張ったトム・クルーズのアクションシーンとタンディ・ニュートンの美しさが記憶に残る。

ウイルス・キメラ
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.3

〝全世界が鼓動を止めた2つの顔のドラマ〟というキャッチコピー通り、顔の入れ替えによる立場の逆転が作品のテーマになっている。アクションだけではなく、主演2人の演技に引き込まれる作品だった。

刑事のアー
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