七沖さんの映画レビュー・感想・評価

七沖

七沖

ホラー以外はなんでも観ますが、アクション映画が比較的多いかもしれません。

★1 観て後悔した映画
★2 残念ながら期待値を下回った映画
★3 また観たい、期待通りだった映画
★4 BDが欲しいと思える、期待値を上回った映画
★5 スターウォーズの特等席
という感じで点数をつけています。どうぞよろしくお願いします!

映画(250)
ドラマ(0)

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.0

〝「バーフバリ」の原点。400年の時を越えて甦る、運命の恋。〟
またすごい熱量の映画を観た。この監督の作品は平均テンションが高すぎる。バーフバリは英雄譚だが、本作はラブストーリーがメイン。

王国の勇
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.6

〝僕の春の思い出。彼女の一生の思い出。〟
実写版はいまいちだと感じた(浜辺美波はとても良かった)が、今回のアニメ版は楽しめた。

ストーリーは実写版と同じで、膵臓の病気で余命少ないヒロインと、その秘密
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

〝親友のプーがロンドンにやってきた。僕が忘れていた「大切なモノ」を届けるためにーー〟
くまのプーさんに関する知識はゼロで観賞。予告編で分かってはいたが、思っていた以上にぬいぐるみ感がある。プーさんとは
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.7

〝黒いソフトにサングラス! 弱いものにはめっぽう弱く 強いものには、すこぶる強い 遂に出現スーパー・ロック・ヒーロー!〟
初めて観たが、すごい映画だ。この映画のジャンルを訊かれたとき、とっさに答え
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.6

〝誰もが驚愕する。これは、わずか31年前の事件--〟
『デトロイト』に心揺さぶられた人は、本作も絶対に心が動かされるのではないだろうか。少なくとも自分はそうだ。

1987年、チョン・ドゥファン大統領
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プレデター(1987年製作の映画)

3.5

〝いま…〈死のハント〉が始まる!〟
小さい時にテレビで2を観てトラウマになり、それ以降プレデター関係の映画は敬遠していた。新作も公開されるので、いい機会だと思って原点を初観賞。

ジャングルに要人救出
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シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

〝人喰い鮫(シャーク)×巨大竜巻(トルネード)史上最強の瞬間最大風速がついに日本上陸‼︎〟
この一週間『MEGザ・モンスター』に備えてサメ映画ばかり観てきたが、肝心のメガロドンが個人的にイマイチで、こ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

〝悲鳴ごと、飲み込まれる。〟
普通のサメ映画だと、襲われて食いちぎられる恐怖がある。サイズが大き過ぎると襲われても丸呑みになるから逆に怖くないのでは…?という疑問の答えを求めて観賞。

未知の海溝を発
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海底47m(2017年製作の映画)

4.0

〝ようこそ、死のスキューバダイビングへ。戦慄の深海パニックスリラー解禁!〟
酸素ボンベの交換や潜水病などダイビングならではの要素があるため、ダイビング経験の有無によって楽しさが変わってくる気がする。
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.7

〝岸はすぐそこ。しかしーーたどり着くことはできない。〟
正統派のサメパニックムービー。サーフィンの波乗り中に現れる黒い魚影にハッとさせられる。

ナンシーはサーフィン中にサメに襲われ、近くの岩礁になん
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.6

〝恐怖、絶叫、そして…絶望〟
初めて劇場で観たサメ映画。『ジョーズ』で散々懲りたはずなのに、ついつい怖いもの見たさで観てしまう。これがサメ映画の魔力か…。

海上施設にて、アルツハイマー治療薬を作るた
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

〝スティーブン・スピルバーグが弱冠27歳で監督した最高傑作!〟
(映画ポスターのキャッチコピーが見つけられなかったので、DVDパッケージのキャッチコピーから引用)
小学生の頃に観て、深刻なトラウマを刻
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

〝選び抜かれたジェット・ファイター達の命をかけた青春!〟
午前十時の映画祭で観賞。中学生の時にビデオで観たっきりで、スクリーンで観たのは今回が初めてだ。

ルールは守らないが一流の腕前を持つ戦闘機乗り
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

〝このふたり、小さくなるほど、強くなる。〟
タイトルやキャッチコピーが示す通り、今度のアントマンはバディもの。サイズ変更アクションの活用度が前作の比でなく、観ていて楽しい作品だ。

シビルウォーの件で
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

〝身長1.5㎝になった男は、ヒーローになれるのか?〟
観るまではあまり面白そうに思えなかったのだが、いざ観賞してみると面白い!ただヒーローのサイズが変わるというだけではなく、キャラクター自体に魅力があ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

〝ド派手に盗め〟
画面がとにかく華やかで、スタイリッシュな音楽と相まって「オシャレな映画観たな〜」という感想が真っ先に浮かぶ作品だった。

出所したデビーは、服役中に練った宝石強奪計画を実行に移すべく
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.6

〝宇宙一バカな夏にするぜ、コノヤロー‼︎〟
今回は銀時ではなく真選組にスポットライトを当てた一作。コメディにしてはやや長尺だが、笑える場面も多い作品だった。

真選組の鬼の副長と謳われた土方が、別人の
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

〝宇宙一馬鹿な侍映画だコノヤロー!〟
原作は一巻だけ読んだことがあるくらいで、ほぼ銀魂素人。面白いギャグは面白い、寒いギャグはとことん寒い作品だった。

宇宙人が支配する江戸時代。かつてその体制に反旗
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

〝君に生きるのを手伝ってほしい〟
劇中のセリフがそのままキャッチコピーになっている。聞き慣れないセリフだが、かなり印象に残る一言だ。

将也は小六の時、聴覚障害を持つ硝子を面白がっていじめていた。やが
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.9

〝伝わらなくてもいい。
伝えたいと思ったーー。〟
原作マンガが好きで、この映画も楽しみにしていた。吃音を持つ主人公・志乃の心情の移り変わりを表すキャッチコピーが、鑑賞後だとなおさら胸に刺さる。

重い
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巫女っちゃけん。(2017年製作の映画)

3.7

〝絶対バチ当たるけんね。〟
メインテーマは別にあるが、巫女の仕事の様子も描かれていて、仕事ものとしても観れる作品だった。BGMのジャズが意外なほど合っている。

宮司の娘・しわすは、嫌々ながら神社でバ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

〝待ってられない未来がある。〟
主人公のカラッとした性格も手伝い、夏らしく爽やかな作品だった。

マコトは進路に悩みつつも友人たちと楽しい日々を送る女子高生。ある日彼女は、理科実験室での不思議な出来事
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

〝命懸けで、宿命を超えろ。〟
唐突に熱い気持ちになりたくなって観賞。ジャンプ作品の劇場版を観たのはかなり久しぶりだ。

ヒーローを目指す少年・デクは、夏休みを利用して憧れのヒーロー・オールマイトととも
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詩季織々(2018年製作の映画)

3.4

〝あの頃の思い出が、そっと背中を押した。〟
風景が綺麗で、思わず中国に旅行に行きたくなる作品だった。

『君の名は。』のコミックス・ウェーブ・フィルムによる、中国を舞台とした「陽だまりの朝食」「小さな
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

〝昭和20年、広島・呉 わたしは ここで 生きている。〟
戦争が始まっても、終わっても、人生は続いていく。もう平成も終わろうかという今、急に観返したくなった作品。

太平洋戦争の時代、
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ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年製作の映画)

3.2

〝大怪獣頂上決戦〟
ゴジラ、モスラ、メカゴジラという組み合わせが新鮮な一作。新文芸坐のモスラまつり第4弾で観賞。

ゴジラと機龍の激闘から一年。機龍は修復作業が急ピッチで進められていた。そんなある日、
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ゴジラVSモスラ(1992年製作の映画)

3.3

〝極彩色の大決戦〟
シン・ゴジラを除けば、平成ゴジラ映画一番のヒット作。新文芸坐のモスラまつり第3弾で観賞。

環境破壊で荒れ果てたインファント島を調査したところ、巨大な卵と、原住民の小人・コスモスを
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モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

3.5

〝マッハ3の巨蛾か! ミサイル軍戦車のゴジラか! 陸・海・空を揺がす世紀の激斗〟
遂に東宝三大怪獣のうちの二匹がぶつかる。新文芸坐のモスラまつり第2弾で観賞。

台風の翌日、日本近海に巨大な卵が流れ
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モスラ(1961年製作の映画)

3.6

〝凄絶! 脅威! 巨卵から巨蛾へ 全世界を襲う猛威!〟
東宝三大怪獣(ゴジラ、ラドン、モスラ)と呼ばれたモスラのデビュー作。新文芸坐のモスラまつりで観賞。

南海にあるインファント島に住む小美人。
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学校の怪談3(1997年製作の映画)

3.5

〝その鏡をのぞいてはいけない。〟
公開当日、小学生の間で一大ブームを巻き起こした学校の怪談話をベースに製作されたシリーズ第3弾。シリーズものの宿命か、本作では変化をつけるべく舞台を学校の外にまで広げて
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.4

〝究極の不可能へ〟
キャッチコピーが日本語としてよく分からない次元に突入したシリーズ第6弾。
広報A:「今回のキャッチコピーはどうしようか?」
広報B:「絶対不可能に挑めは前に使っちゃったし…」
広報
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.1

〝絶対不可能に挑め。〟
様々な陣営の思惑が交錯する重厚なストーリーと、派手なアクションが魅力的な一作。

犯罪組織シンジケートを追うイーサン。だが、上層部はシンジケートのことをIMFが自らの存在理由を
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

〝不可能を超えろ。〟
毎回言い回しを変えつつも、要するに言いたいことは「不可能なミッションを成功させます」これ一本なキャッチコピー。シリーズ通してこんなにキャッチコピー内容が変わらない作品も珍しい。
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

〝タイムリミット48時間ーー この夏、世界各国で最も不可能なミッションが始まる!〟
イーサンが絶体絶命の窮地に立たされているオープニングが衝撃的な作品。

現場から退き、教官の立場になったイーサン。
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.1

〝不可能を可能にする〟
シリーズで一番分かりやすい展開ながら、どんでん返しに興奮できる作品。

任務についたイーサンだったが、チームが彼を除いて全滅。上層部から裏切り者なのではないかと疑われて追われる
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

〝映画史をぬり変える「ワンカット・ゾンビサバイバル!」…を撮ったヤツらの話。〟
これは凄い!鮮やかな伏線回収の連続で、映画館を出る時の満足感が冗談みたいに高い。

ストーリーはキャッチコピー通りで、こ
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