ティム・バートンだからこその世界。
ファンタジーで綺麗でリアルで愛がある◎
あんなにCMジョニー・デップ推しだったのに!全然出てこなくてがっかりでした。だまされたー
ギターの音が心地良よくって
アメリカの景色はやっぱりすき
この長い長いストーリーの要点は
最後の最後なんだね。
「一瞬は私たちを逃さない」
「時間は途切れない」
それを12年かけて撮影して造り>>続きを読む
出会ってからのここまで
簡潔にまとめすぎでしょーーー!
って言いたくなる。笑
ここの話好きなのになぁ。
邦画っていいなぁ。
繊細でリアルでときに痛い。
どんな苦い通過点にも
そのときにしか手に入らなかったものが、きっとある。
わたしも、ジョゼみたいな強い女になりたい。
バロンかっこいい!猫だったー!って残念になるくらい。
最後のサラバ!って去っていくとこすき!笑
ぶっとんだ設定とかPOPな感じとか、インド映画だなぁ、としみじみ。
人はみんな目に見えない何かを信じて、信ぜずにはいられなくて、そうやって気づかないうちにかけまちがえをしていくんだ。
かけまちがえ>>続きを読む
最後の、帰るのかい?ってゆう
ジョニー・デップの演技が切なくて
そのシーンだけで、この映画観てよかった!って思えちゃう 笑
洋次郎のピアノでCoccoが歌っててびっくりした!レアー!って急に現実に引き戻されちゃった。
「ここはどこですか」
「どこに向かったらいいんですか」
このシーンが一番印象的だった。
自分のために>>続きを読む
今、生きてるのは、この時代を乗り越えた人がいてくれてるから。
命のありがたみを実感して、ただただ感謝。
「皆が笑って暮らせたら良いのに」
なんでこんな時代から一生懸命立ち上がってきた日本なのに>>続きを読む
この人の映画は、ほんとに人の痛いとことか、自分だけの感情とかをついてくるなぁ、という印象。
こじれて、ゆれて、こじれて、ゆれて。
間に合ったのか、手遅れなのか。
また糸はかかったのか、かからなか>>続きを読む
人生とは。幸せとは。と、なげかけてくる映画。これが実話なんだから、すごい。
ここまでしなきゃ、誰かと分かち合わなきゃ幸せじゃないって気づけなかったのか。死んじゃったら意味ない!って思うのは、わたしだ>>続きを読む
どこまでが1話でどこまでが2話か
忘れちゃったけど。
初めてみたときは衝撃的だった!
怖いやつは絶対観ないけど、ギリギリ観れた!(笑)
普段観れないジャンルなので面白かった!
原作は無理なんだろう>>続きを読む