ピさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ピ

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レディ・バード(2017年製作の映画)

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なんだか心が懐かしくなった。私とよく似た母に会いたくなる、波長の合う友人に会いたくなる、そんな温かく爆笑のものがたり。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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グロテスクな描写が多いがノリのいい曲でテンポよく進むので良し!!

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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共感するわたしもクレイジー。単純なことだけど見落としがちなことで立ち直れる。見極めが大事だよね

バーレスク(2010年製作の映画)

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ドロドロした映画なのかと思ったら純粋な主人公で和らぐ。華やかで魅せる映画

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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ラストはまさかだった。油断してたなんて、、あれは残酷すぎ。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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恋の複雑さは純粋な気持ちで対応しきれない。年齢なんて関係ない。

永い言い訳(2016年製作の映画)

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自分の価値観や人格や人生と向き合う機会をくれる、そんな作品。歯がゆいね。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

最高に良かった。ストーリーといい曲といい、彼には驚かされることばかり。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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比べるものがあるからよく酷評されていたX-MENシリーズだったけど、ウルヴァリンのラストに相応しい作品だった。感情を委ねられるほどに安心して観れた。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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ストーリーよりも映像に見入ってしまったほど豊かで壮大すぎた。料理が出るたび、ワクワクさせられる。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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やっぱりCGが美しくてさすが。ジャングルも出てくる動物たちも綺麗で可愛くて陽気で恐ろしくて高まった

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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もうちょっとストーリーに力を入れて欲しかったけど、やっぱりターザン最強。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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自分の生きてる環境が恵まれてることに改めて気づかされる。ラストは分かってても涙。

ルーム(2015年製作の映画)

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絶対に失敗したと思ったのに。家具たちに挨拶をするジャックが可愛くて、リアルな生活で葛藤してる2人の姿が強くも弱くも支え合っていて良かった。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.4

ヒトラーの言う、私と同じ価値観を持っている。コメディー映画と思わせる序盤だが政治を語るとこからジョークとは思えない内容になり最終的にはゾッとした。歴史を全て知ってるわけではないが、指揮者としての才能に>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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何故か君の名はと比較されている作品。
現実問題を題材にしてある分、のめり込める作品。文化祭のシーンはあの頃を呼び起こしてくれるから、一番好き。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

やはり映像がとても綺麗だった。一度では理解できない、自分勝手に汲み取れるストーリーは癖になる。黒木華が演じる主人公にムカムカしたので監督の思惑通りてこと。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

CGの違和感があまり無くさすが。アベンジャーズとのコラボが待ち遠しい。

SING/シング(2016年製作の映画)

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字幕で。何か全てが豪華にみえた。劇場に行きたい行きたい行きたい行ってみたい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

次から次へと起こる問題が一つ一つが大きいのになぜ物語が成り立つのか。ラストの格好良さは最高だった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

邦画のこういうタイプの作品は観てて恥ずかしくなるし、あまり好きではなかったけどこの作品はとても良かった。大切な人がいたらその人への気持ちが再確認できるストーリー。ななちゃん可愛い

怒り(2016年製作の映画)

4.0

出演者が豪華すぎてまとまらないんじゃないかって思ってたけど、役者魂が見事にぶつかり合ってて最高に良かった。ストーリーも不思議な展開にも関わらず綺麗にまとまってた。大切なものは増えるんじゃなく減る。観て>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

DCの中で一番よかったと世界中で言われてるだけある。ストーリーも映像も楽しめた! まぁ、強敵の倒し方はやっぱり感でてるけど。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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過激なのに人間味があって、下品なのにスマートで。人間は優れてるところと劣ってるところがあれば何でも成り立つ。完璧な人間はいない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

余裕があるだけで上手くいきそうにないことも難なくやりこなせる。抱擁力ってこういうこと。私はハンカチ持ち歩く人と結婚したい!

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

ユーアーゲストという曲に思入れがあるのだが、完璧だった。アニメを見て抱いた気持ちを壊すことなく遥か上をゆく仕上がりで満足しながら楽しく観れた。

R-POINT(2004年製作の映画)

3.0

彼が傑作のホラー映画を観ようと紹介してくれたのがこの作品。結局、何を伝えたかったのか少し理解できなかった。隊長の男気は十分に伝わったけど、、

ひまわり(2006年製作の映画)

3.8

韓国人だから成り立つストーリー。人情味が心地よかった。

かくれんぼ(2013年製作の映画)

3.8

リアルにあった話を映画にした作品。人間性が豹変するきっかけは日常で起こる。ゾッとさせる恐ろしさ。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

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淡々と流れる展開だが、時折見せる切なさに心がえぐられた。