これがどれだけ現実的なものなのか気になる、パンチ強めの衝撃作。結構タイプ
生きづらいけど1人で立たないと行けなくて、そのときにほんの少し誰かの気持ちがあるだけで少し生きられるのね。社長と北斗のお祈りシーンが1番印象的だった。いい作品だった
いや会わないんかーい。
イマジナリーフレンド以上の出会いを期待していた。
テンポ感は見てて面白かった
彼ら自身が彼らの言語やカルチャーを誇りに思い自信を持っている。「やってあげなきゃ」の気持ちは正直共感しかなかったし、それじゃないことも大共感。ビデオ通話の偉大さ。
それぞれの人生を描きながらも「死」という交差点で出会い、お互いに影響し合う。
大人になっての友達に期待しちゃう。
自分の中の目を逸らしたい部分に向き合って強くなる、簡単じゃないよねぇ。バックグラウンドと人の性格は常に隣り合わせって感じてたからこそ、いいタイミングで見れた。
途上国では携帯が盗まれるから安いものをもつ、取られて買い替えて当たり前になる、擦られたものを中古で買う、なんかある意味うまく回ってるのは、こっちかなと思ったり。
今自分が聾学校で活動してるからこそ、彼らの少しでも「できる」「やりたい」を大切に伸ばして、発揮する機会を見つけてあげたいと思った
どの大人も自分が大事にする軸を持って子どもに接してたら、それはしっかり伝わる。教育がどれだけ大事か、戦争がどれだけ全てを奪うか、その中でも大人たちが与えたものがしっかり彼女の中に残ってるんだろうな〜と>>続きを読む
今アフリカにいて黒人に囲まれてるからそこ全く感じない黒人差別。今を生きてるみんなはこのことをどう思ってるのか気になる