おまめさんの映画レビュー・感想・評価

おまめ

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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.4

何のために闘うのか、目的を見失わずに続けることができると強い。

ラストマイル(2024年製作の映画)

3.8

当たり前のように受け入れているものと、それを動かすために、自分を曲げて曲げて戻れなくなってしまうもの。
めまぐるしい日々の中で、本当に当たり前だと思っていていいのだろうか、と思いながらも変わらないこと
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.5

何かを抱えているということは同じであっても、中身はそれぞれ違うし、本当にわかりあうことなんてできない。
でも、どこか足りない部分をお互いに埋めていけたら、夜がくるのも待ち遠しくなって、夜明けがもっとす
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

3.5

思春期の感情がなんであんなにもくるくる変わるのか、謎が解けたような気がした。
良い人だけがすべてじゃないよね。
これから成長していく人、既に成長した人、観る人によってどんな感想を抱くのか聞いてみたいと
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

意識していないくらい映像が自然で、引き込まれていた。

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.3

苦しい時にはきっと、出会わなければよかったとすら思ったかもしれない。それでも出会ってしまったから、想いは止められないし、それをずっと大事に持っておくことってすてき。
途中、いけいけ!もっともっと!!っ
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.5

人生で同じ映画をこんなに見るなんて…!!とにかく最後の曲の入りが最高なので、あのシーンだけでも何度も見たい。やっぱりキッド様はかっこいいね。

からかい上手の高木さん(2024年製作の映画)

3.3

もどかしいんだけど、多分その距離感が良くて、しかもそれを突破するのが1番難しい。あんな風に想ったり想われたり、人生キラキラしているなあ!

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.6

これが好きなんだ!って胸を張れるものがあって、それに全力で向かっていけることの喜びが感じられる。どのドレスも素敵だなあ。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.0

やりたいことを、やりたいようにやるっていうのは本当に難しいこと。どうやって形にしていくのか、色んなことを考えながら進んでいく姿をは応援したくなる。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.1

これぞディズニー!今回は、1人ではなくみんなで乗り切るところが、良いなと思うポイントだったなあ。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.6

年末に、楽しくてハッピーな気持ちになれた!映画館で見てよかったなあ。ティモシー・シャラメもヒュー・グラントも最高。見終わったらチョコ食べたくなるね。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館のスケールになった家族の物語、はっちゃけて楽しい!個人的には、SOUL SOUPを流すタイミングはオープニングだったらよかった…!

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

好きなものを好きだ!!と言うとき、隣に雪さんみたいな人少ないがいたら、もっともっと楽しくなる。自分が追いかけたいものを、好きなように追いかける、すてきなことだなあ。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

あの灰原さんが…!!と色んな意味でドキドキしてしまった。海のシーンは、映画館で見るとわくわくする。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.2

ああ、ジブリだ…!!映画館のスクリーンで見られて良かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.2

ゲームをやっていた世代は、世界観にワクワクすること間違いなし!アトラクションに乗っているような感覚で、鑑賞後はゲームボーイがほしくなった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

やりたいことを、やりたいようにやる。それは難しいことだと思ってしまうけど、きっと気持ち1つなんだと思う。姉妹のやりとりが楽しくて、もっと見ていたかったな。

RRR(2022年製作の映画)

3.4

これぞ、映画館で体験すべき一本!画面いっぱい使ってアクションが繰り広げられていて、長いのにあっという間だった。つい踊りたくなるよねえ。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.3

待ってくれている人、その人を探すことを応援してくれる人。色んな思いがある中、探していたものが見つけられてよかった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.8

ベルのやさしさと強さ、野獣の悲しみとやさしさが、だんだん近付いていくところがすごく良い。そしてあのダンスのシーンは、本当にすばらしい。ディズニーランドに行ったら、絶対アトラクションに乗るべき!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

見る前と見た後で、何かが大きく変わるわけではない。けれど、確かに記憶にとどめておかなければいけないことはたくさんあって、それを忘れないようにいようと思えた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

心があったかくなる映画って、これだ!!!と強く思う。誰かの、どこかの部分に共感できるところがあって、何度も見返して色んな視点から見てみたい。あのシーンは忘れられない。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.6

こういうハッピーエンド、前を向く力をもらえるからすごく好き。その人になることはできないけど、あらゆる角度から、自分のできるところから、いくらだって助けることはできるんだと思う。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

おいしい!おいしい!おいしい!!画面からも、ストーリーからもずっとおいしさが伝わってきた。お腹が空いているときに見たら、ついつい何か作ってみようと思ってしまう気がする。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

想ってるだけでは、本当のことって伝わらないんだなあと、当たり前なのになかなか気付けないこともある。主題歌がとっても沁みる。

「お電話ありがとうございます。」(2017年製作の映画)

3.3

電話の向こうでこんなことが起こっていたら…とついつい考えてしまいそう。お願いだから、保留のメロディは人力ではありませんように。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

迫りくる恐怖と、なんとかして生きたいという強い気持ちがローズからひしひしと伝わってくる。約束を守るために、強く生きたんだね。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.6

デロリスとシスターたちが、帰ってきた!続編ものだけど、ちゃんとパワーアップしていて生徒たちが加わることでよりパワフルに。一緒に歌うって楽しいよね、と改めて思える一本。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

とこんとん、華麗に突き詰める!絶対に曲げない力が目に宿っていて、エマ・ストーンの強さがしっかり出ていてかっこよかった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

ちゃんと自分の足で立って、自信を持てるようになっていく姿がかっこいい!くるくると変わるヴィヴィアンの華やかな姿が見ていて楽しい。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.7

とにかく底抜けに明るくなれる映画!ついつい歌ってみたくなったり、頑張る姿にほろりときたり、ふとした時に見返して元気をもらえる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

その時その時で、必ず正しい選択ができるわけではない。でも、あの時これを選んだから今があるってことは、全部正しい必要はないんだろうと思う。二人が3度目?くらいに出会って、カフェで話をして出てきたシーンが>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.4

トム・クルーズ、恐るべし!!!どうして今まで、出演作を見てこなかったんだろう…と思ったくらい、かっこよさが光りまくっていた。4DXはアトラクションみたいで、この映画にぴったり。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.8

小さくても1つずつ、全部を大切にしていくことは、とても難しい。でも前に進むためには、きっと全部が必要なこと。明日につながる何かを
、見つけていける気がする。