への字ディカプリオよかったな、、
なんだろう、不要な要素は一切ないし主演陣素晴らしいんだけどストーリー‥‥?どうしても予想を超えるところにまではいかなかったな。ディカプリオの役はこういう奴おるわー、>>続きを読む
仕方ないんだけど、字幕の色一瞬思考停止してしまっていたな、、
熊はいない、福田村事件を見てたからこれも見られてよかった。逃げてしまった1人、最後のシーンなど単純に私の理解が追いつかない部分が多かった>>続きを読む
アケルマンの中で、初めてちょっとハマらなかったな、、
人物に対するこういうフォーカスは私は苦手なのかも。
こういうアイディアを撮ってしまうのがアケルマンなんだなーと思った。流石、構成と構図が巧すぎる、、
にしても、猫ちゃん抱えた女の子いたよね!?あの子どうなった!?
安藤サクラ祭だった!こういう安藤サクラを見たい、が詰まっててファンとしては最高。あと宇崎竜童はずるい。好きになってまうやろ。
最初の大阪弁が聞き取りづらかったけど、この尺数だとだいぶ慣れてくる。スト>>続きを読む
体調悪い時に見るものじゃない(中盤に寝てしまってた、申し訳ない)
ラストのサイドブレーキ。
大学時代、マジで男女の機微とかわかんなくて、最後とか??だったけど、とってもよかった そして自衛隊が街を彷徨く中での都民の反応とか、それそれそれそうなんだよな、という。。今でも全然通じる概念、そしてや>>続きを読む
新文芸坐の特集で。
大学時代に見た時は、そもそも漫画版から入ったから作画‥‥🥺となりあまり受け入れられなかったけど、とにかく最高では??盛り上げるとこは最高潮、おじさんパートも最高、再開発への皮肉など>>続きを読む
お前に私が分かるのか、という睨め付けるような視線がとても良かった。
あんたなんか私の世界から一瞬で消せる(少しうろ覚え)の台詞がブーメランのように返ってくるのはとてつもなく切ない。
確実に引っかかるところはたくさんあったはずなのに、知識が、知識がない‥
変に感情を描写しすぎず、人間を追ってるのは凄い好感が持てた
お手本のような脚本とキャスティングだったな、、
村のはぐれ者たちが同調主義に巻き込まれなかったのと、ジャンケンで負けた者たちが助かったのはなんたる皮肉。
もし日本人だったらどうする、という投げかけ>>続きを読む
最初ごめんなさい、寝てしまった‥‥
全体的に好きな雰囲気なのに、何故寝てしまうんだろう‥‥というのも、たぶんキャラクターの名前と関係性が分からんな‥となって寝てしまったんだと思う
中盤からめちゃくち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
す、すごい、この役者の、この一瞬を見たいがために作ったような映画だ、、、
ラスト戦いの前にお召し替えする綾瀬はるか
そのそばに寄り添う萬斎
バイクで愛のために突っ込むハセヒロ
相棒かつ二丁拳銃してほ>>続きを読む
フェミというより死生観、死を思うことで変わるというほうが印象的だったな。最終的に一人一人の物語にしたのがすごくよかった。最後のくだり、これ文脈上勘違いしそうな人多いなと思ったらやっぱり。自分が全て読み>>続きを読む
タイトルとキービジュアルが全て物語ってるように思った。
あのレストランでの食事、互いが互いを愛おしいと思ってるのにああいう環境に放り込んだ時の第三者(観客)のいたたまれなさといったらないな。
きっと>>続きを読む
基本的に血がドバァな映画は見れなかったけど、これは見れた、、最後のところ一瞬だけ目を瞑っちゃったけど
パールの独白シーン圧倒されたけど、映画館で泣いてる人がいてそれに驚いて集中できんかったな‥‥>>続きを読む
敢えて露悪的に描くことで浮かび出てくることが多かったような。
正直、個人的に途中まで眠気が凄かったけど、それぞれ家のターンに入ってから釘付けになって面白かった。
お互い笑う時の露悪さ!結構女性を性的>>続きを読む
ピーター・フォークのキャラクターの造形と演技がどうしても好きになれなかった。
先にラブ・ストリームスとオープニング・ナイトから入ったからかもしれないけど、カサヴェテス作品では、ある程度インテリジェンス>>続きを読む
すごい、すごい。こんなに優しくて厳しくて遠くて近いむちゃくちゃ矛盾だらけの世界を築き上げてくれたことに感謝。
宮﨑駿監督の本当に一つの区切り点なんだと思う。
こんなにハラハラした映画体験初めてかもしれん。ジーナ・ローランズが凄まじすぎた。
備忘
シャワーシーンのカットのいやらしくなさ
恋人とのシーンもじゃれあってる感じ
赦しが許可と誤用されやすい、その通りだな‥‥
凄まじくて上手く言葉が出てこないけど、この作品がほぼ満席の客席で見れて良かった。
この脚本、一体どうやって書いたんだろう、、本当に良かった。
断片でしか観客は知ることができなくて、でも当事者である彼らは何か説明がいるわけではなくて、、写真が浮かび上がってくるところと、誕生日を祝わ>>続きを読む
冒頭すごい良かっただけに、構成が‥‥
構成、永山瑛太のところにジャンプするところであっそういうことね、となり、その後もそれで続くんかい!!とびっくりした、てっきり裏切ってくると思っただけに。。
少>>続きを読む
1人の人間の人生を追体験しているようでめちゃくちゃ見た後疲れた
没入というより追体験してるようで、変な鑑賞体験だったな‥‥
カットのところが本当に絶妙。
繰り返される日常、ルーティン。それでもギリギリのラインで日常に踏みとどまっていたジャンヌ。
数回私も気絶したようにスコンと落ちたけど、目覚めたらジャンヌのルーティンが>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。
構成がめちゃくちゃ巧み。時系列に並んでいた記録が、少しずつずれていく。楽に生きたいと叫ぶモナに、ある人は怠惰だと言い、ある人は羨ましいと言い、ある人は好感を持って一緒にいてほ>>続きを読む
あのシーン見てからのポスターに使われた写真見たら、ク、クズーー!!と思ったけど思ったより前評判で聞いてたようなクズ感は感じなかった。こういう奴おるし‥‥
むしろ、キーボードを弾く彼女を見てる眼差しと>>続きを読む
題材に真っ向から向かい合ってる姿勢がめちゃくちゃ好感が持てた。
正直展開は色々見えてしまったけど、俳優たちの特に寄りの表情の凄まじさ。
紡がれる言葉が美しくて、また滑らかなカメラワークで一切ストレスなく見られた。
愚直なまでに人を信じようとする主人公の姿が最期まで愛おしかった。こんなふうに宗教を扱うのはなかなか珍しいのでは?