ストーリー設定やオチは面白いと思うけど、話がポンポン進んで行くからかその場面の余韻に浸れず置いてけぼりを食らう感じ。
もう少し何か工夫すれば面白みが増したと思うけど...観終わった後モヤモヤが残るなあ>>続きを読む
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの表情がこの物語のすべて。
簡単に"ダークヒーロー"という括りで捉えるのは違う気がするけれど、ダグラスの半生を経てあそこまで全うする姿には清々しさを感じた。
徐々に明ら>>続きを読む
20世紀FOXがディズニー傘下になったことへのアンサー映画。
今作を制作してくれたケヴィン・ファイギやディズニーに大感謝です。
オープニングから最後までずっと口角が上がりっぱなし。
ディズニーになって>>続きを読む
アポロ11号が月面着陸する歴史的瞬間をエンタメ映画として疑似体験できる、劇中でも映っていたようにスクリーンに釘付けになるいち視聴者に私もなっていました。
前半パートはケリーのマーケティング力がすごいと>>続きを読む
「ローガン」の時に出てきた施設がフラッシュバックして登場するけど、X-MENシリーズには直接的には関係無さそう。
ホラー要素もあまり無く、中途半端で終わった感が否めない。
アニャの腕がソードになる能力>>続きを読む
大人になって観るとウェンディの性格がだいぶ苦手に感じた、ティンクに同情できる。
かと言ってピーター・パンもちょっとね...?
1番好きなのはスミーだなあ、フック船長と間違えて鳥のお尻剃っちゃうシーンな>>続きを読む
「誰にでも夢はある」の楽曲の通り、人を見かけで判断せずどんな人にも"夢"はあるし、それを叶えるためにまずは行動してみることが大事だと観る度にラプンツェルが教えてくれる。
夢を叶えたラプンツェルの問いに>>続きを読む
プリンセスは王子に守られ、魔法使いは悪い存在であるという今までディズニーが手掛けてきた作品のあるあるを良い意味で覆してる。
そして"真実の愛"とは様々な形で存在していると伝える、現代に寄り添ったストー>>続きを読む
1回観ただけで感想をまとめるなんて烏滸がましいのではと思った映画はこれが初めてかもしれない。
離れて暮らす娘と父の一見普通に見える夏休みの一時に、所々垣間見えるポール・メスカルの苦しい表情から、想像も>>続きを読む
実際にあった「メイ・ディセンバー事件」の真相を描くというよりも、実話を映画にした時に問われる"真実"とは何か考えさせられる映画だった。
ありのままの事実なんて本編のほんの一部分しか描かれていないのかも>>続きを読む
2年前のD23 Expoで発表されてから楽しみにしてました!
メインキャストが一新されてしまったけど、マルたち両親の若かりし頃を見られるのは愛が詰まってるな、そしてカルロスにも...
あっさりした終わ>>続きを読む
TOHOシネマズ特別試写会にて一足早く鑑賞。
本編が始まる前のケルシー・マン監督からのメッセージを読んだだけで涙がこみ上げてきました。
成長に伴って喜怒哀楽の他にもたくさんの感情が生まれ、良い思い出も>>続きを読む
1と2は何回も観たことがあるけど、3は配信開始されたぶりに観たので2回目。
前作に全く登場していなかったオードリーの存在感がすごく、またマルとウーマが手を組むシーンはシリーズ通して1番の胸熱だと思う。>>続きを読む
短編というよりMVだった。
まさかStronger歌うとは思わなかったけど、間奏のリミックスはとても良かった。
前作から半年が経って4人はオラドン高校に馴染んでいるし、それぞれにいい感じのお相手がいるしで成長を感じる2作目。
ロスト島の魅力的な新キャラもたくさん登場して3作目にどう繋がっていくか楽しみ。
個人的>>続きを読む
大好きなディズニーチャンネル映画の1つ!
たくさんのディズニーキャラクターの子供たちが登場して観ててワクワクする。
オラドン校生と関わっていく中で、ヴィランの子供であるがゆえの葛藤や悩みから成長してい>>続きを読む
予告を観た段階で犯人はこの人だろうなと思っていたけど、マッチングアプリと昔のチャットツールをリンクさせて登場人物の繋がりが明らかになっていく大どんでん返しの演出は意外にも面白かった。
細かい所だけど動>>続きを読む
「Anyone But You」のプロデューサー陣制作と知って期待値が上がりすぎました、劇中で使われる洋楽は全部良い最高◎
ジョーイ・キングが車内でサブリナ聴いてるシーン観れただけで再生した甲斐があっ>>続きを読む
ガーベラの色と本数の意味。
永瀬くんはセリフがある時より表情だけの演技の方が輝いてる。
出口夏希ちゃんの素っぽい口調、私は好きです。
💐
ラストの真意を調べた時、今作の伝えたい想いやメッセージがかなり重みのあるものだと気付いた。
現実と幻想の境目が読み取りにくい構成になっているのも、最後の最後で納得できるものになっていてゾッとした。
た>>続きを読む
前作を彷彿とさせるオープニングから始まり、シリーズ4作目ということで過去作とリンクする場面や会話があったり、シリーズで1番笑ったし面白かった!
ドローンを使ったカメラワークやマイク目線を映したり、迫力>>続きを読む
2作目よりはアクションも落ち着いて、マイクとマーカスの周りの人たちの関係性が深掘られた物語になってた。
1作目の頃からかなり時間が経ち、体格とか加齢に伴う変化はあるけど2人の面白い掛け合いは健在してる>>続きを読む
前作よりアクションシーンがスケールアップしててマイケル・ベイ節が感じられたし、おふざけ度も増々で最高。
電気屋のシーンとマーカスの娘の彼氏を問い詰めるシーンめちゃくちゃ笑った。
マーカスとマイクのテンポの良い掛け合いが面白い。
お互い助けてもらったら部屋に写真を飾るというジョーク好きです。
マイケル・ベイ監督が初めて手掛けた作品だと知れたのも良かった○
DCEUで初となる全身アーマースーツのヒーロー誕生にすごくワクワクした。
スカラベが寄生する点にヴェノムっぽさを感じたけど、アイアンマンを彷彿させる変身や装備の豊富さなど男子が好きそうな要素満点で面白>>続きを読む
シェアード・ユニバースの強みや面白さをこれでもかと詰め込んだ物語をDCEU14本目にしてやっと観ることができた!
やっぱりタイムトラベルが関わる映画は面白い。
予告で気になったマイケル・キートンの登場>>続きを読む
毎日忙しなく頑張っている大人にこそ刺さる映画。
ビーと少し境遇が重なる部分があったので何回か涙が出ました。
ピクサーの実写版を作りたいという製作陣の思いがすごく伝わってきて、いつまでも子供の頃の好奇心>>続きを読む
前作も最高だったけど今作もめちゃくちゃ面白かったな!
スーパーヒーロー映画の王道が詰まってるからか、DCの中でかなり上位で好きなヒーローだなと改めて思った。
アンの能力は若干ドクター・ストレンジと被る>>続きを読む
見た目は違えど既視感ありまくりのヒーロー集団でかなりがっかり。
ブラックアダムはスーパーマン並みの超人でロック様にピッタリだけど、"シャザム"と比べると面白さが欠けてたな。
DCEUの終わりを思うとポ>>続きを読む
中指立てたり、口が悪かったり、ぶっ飛んだ発想をしたり...アンジェラとジェシーによって生み出される無敵なガールズパワーに、不思議と2人のことがどんどん好きになっていった。
この先の2人がどんな生活をし>>続きを読む
「バカなイヌ映画みたいだ」のセリフそのまんまに下品さがたくさん詰まったワンチャンの復讐物語。
笑えるコメディ要素もたくさんで、個人的に"ナレーション犬"お気に入り。
重要シーンでマイリーのWrecki>>続きを読む
AIは味方になっても敵になっても強い。
人間味が無くなったAIよりも、人間と共存して成長して行く"スミス"のようなAIが断然良いな。
アークスーツの構造が観ててワクワクする仕掛けでいっぱい。
ジェニフ>>続きを読む
映画だからこそ観て楽しめる題材。
実際に同じ境遇に立ったら、生きるために死物狂いで争い始めてしまうのが人間の性だと思った。
極限状態に陥った人たちの狂気を見事に演じる役者陣が凄い。
イ・ビョンホンのカ>>続きを読む
ブラックベリーが開発されたことでスマートフォンが当たり前にある今の世の中になり、そしてiPhoneの誕生の衝撃は凄かったとスマートフォンの歴史を目の当たりにした気分になった。
実際洋画とか観てると携帯>>続きを読む
ジェームズ・ガン監督がMCUでは出来なかったグロ要素を取り入れていて、1作目のスースクよりテイストが変わってスケールアップしてた印象。
GotGで顔なじみのキャストがいたりカメオ出演があったり、とにか>>続きを読む
パトリックとアートの熱烈なラリーから生まれるボールの行方が表すように、現在と過去を往復しながら3人の関係性が描かれる展開に、効果的なカメラワークと音楽の使い方が合わさってすごく引き込まれた。
試合の流>>続きを読む