Maiさんの映画レビュー・感想・評価

Mai

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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.7

大好きなダコタ・ジョンソンが演じると決まってから公開を楽しみにしてました!
海外の評価がすごく低いけど普通に面白かった、私は好きです。
キャシーとガールズ3人の仲が深まっていく過程やSSUの世界観を感
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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映画館へ足を運んで観に行く理由を改めて気付かせてくれる、映画が大好きな人全員に刺さる素晴しいドキュメンタリーだった。
映画を観ることで体験できる映像美ももちろん好きだけど、音があることで存在感や迫力が
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

最初は4組の男女の私生活を覗いている感覚だったのが、中盤の繋がりが分かる場面から怒涛の伏線回収、二転三転していく展開に面白いなと思った。
ただ最後のSF要素が好きじゃなかったな。
面白い!と思った感情
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

予告を観て気になってたんだけどな、いまいち盛り上がれなかった自分がいる。
ラストのアモルトとトマースが一緒になって悪魔と闘うシーンはバディ感あって良かったけど。(プリキュアって言ってる感想を見かけて大
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folklore ロングポンド・スタジオ・セッション(2020年製作の映画)

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テイラーといえばカントリー・ミュージックだけど、個人的にはポップ・ミュージックの方が好きで...、この「folklore」がリリースされた時は落ち着いたテンポの曲がほとんどであまり聴き込まなかった。>>続きを読む

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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先週のThe Eras Tourの余韻が抜けなくてこのドキュメンタリーを鑑賞。
テイラー自ら"Good girl(いい子)"でいたかったと発言した通り、昔の映像から観て取れる彼女は保守的な姿が印象的。
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カラーパープル(2023年製作の映画)

3.8

人種や性別だけでなく、容姿までも否定されながら生きて行くセリーの姿に心苦しくなるけれど、ソフィアをはじめ自立した強い女性たちと出会っていくことで自分の自由と尊厳を取り戻して行く過程にとても勇気づけられ>>続きを読む

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.6

小学生の時、特別支援学級があってあみ子のような子たちがいたけど、子供の頃の私は触れてはいけない存在だと思いながら見過ごしてたな、まさにあみ子のクラスメイトたちみたいに。
親として1番理解してあげなけれ
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アップグレード:どん底女子の幸せ探し(2024年製作の映画)

3.6

アート業界版シンデレラ・ストーリーでテンポよく進むとても観やすいラブコメでした。
カミラが綺麗なのはもちろんだけど、上司役のマリサ・トメイの存在感もすごく、アーチー・ルノーの喋りのアクセントや振る舞い
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そばかす(2022年製作の映画)

3.8

私も主人公と同じ気持ちを持っているからこそめちゃくちゃ共感できてしまうし、最初から最後まで出てくる言葉に刺さりっぱなし。
"普通"とか"ちゃんとした価値観"とか、敷かれたレールに沿って生きていくのが当
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アフター -すべての先に-(2023年製作の映画)

3.4

3部作でまとめられるのをずるずる引っ張った感があるけど、やっとAfterシリーズが完結して良かった。
ナタリーがとても魅力的なキャラで大好きになった。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

ここ数日ヨルゴス・ランティモス監督の作品を観ているけど、本作はかなり難しい。
人間は孤独でいることを望みつつも誰かを求めてしまう、矛盾した生き物であると考えさせられる。
パートナーがいることは素晴らし
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

感想をまとめ、スコアを付けるのがすごく難しい作品だけど、本当にすごいものを観させられたというのが開口一番に出てくる。
ベラという1人の少女が、自分の冒険心のままに外の世界に触れたことで強くてたくましい
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.7

先月「Saltburn」を観た時に今作と雰囲気が似ているという感想をたくさん見かけたけど、こっちの方があまりにも不気味過ぎるし、内側から気持ち悪さがジワジワ来る。
窮地に追い詰められてこそ本性が出る人
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

「哀れなるものたち」を観る前にヨルゴス・ランティモス監督の作品を観ておきたいと思い視聴。
女同士の戦いが表向きとして印象に残りそうだが、アン王女の生涯を軸に2人の女性との関係性を描いており、オリヴィア
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.6

クズ過ぎるマイキーのこの生活を1つの映画としてどう終わらせるのかと思いながら観ていたけど、ショーン・ベイカー監督の独特な描き方によって、そう来るか!といった斜め上の展開で純粋に笑ってしまう不思議な作品>>続きを読む

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.7

このチーム結構好きだな、そして意外とキャストが豪華でびっくり!
迫力のある見応え抜群の映像や、最後のチームの仲が伝わってくるシーンはワイスピを手掛けた監督だからこそ撮れる画だと思う。
どうしてもキング
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

予告を観てはいたけど映画館へは観に行かず、大きなスクリーンで観なかったことを後悔してる。
ジョシュアとアルフィーが徐々に作り上げていく関係性に「マンダロリアン」ぽさを感じ、ラストは同じくギャレス・エド
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もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

3.4

何だかよく分からない謎展開に途中で観るのを止めてしまおうかと思ったが、そのモヤモヤの真相が明かされた後はゾワっとする感覚に変わっていって、皮肉や爽快感のあるラストに観終えた満足さを感じた。
2065年
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.6

ステイサム主演の新しいアクション映画と思えば面白いけど、「エクスペンダブルズ」シリーズの1つでありこれが完結作だと思うと悲しい。
バーニーがあれで死ぬ訳ないよな、、それでもスタローンの活躍シーンが少な
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.7

3作目が1番ストーリーがしっかりしてて好きだな。
チームのために若手を集めて新たなチームを作るけどうまく行かず、結果いつものメンバーと救出から共闘まで派手なアクションを観て楽しめる、最高だった!
ガル
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.6

1作目みたいな派手さは無いけど、豪華な3人の共闘が観られるのはアツい。
シュワちゃんにあのセリフを言わせたいがための掛け合いシーンに思わず笑ってしまった。
ビリー役かっこいいなと思っていたらクリヘムの
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

教会に集結するシーンの顔ぶれの豪華さに持って行かれたかなと思ったけど、1作目から爆破の規模が凄すぎて若干引いちゃった。
ステイサムのベレー帽姿がとても似合ってた(笑)!

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.2

飛行機の墜落シーンが目を背けたくなってしまうくらいリアルに描かれていて、生きるために決断した行動にも衝撃を受け、この経験をされた当時の人たちを考えると苦しい気持ちがいっぱいになった。
普通に生活してい
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アウトフィット(2022年製作の映画)

3.6

複雑な工程を経て作られるスーツのように、緻密に作られたストーリー展開と登場人物の心理描写から、ワンシチュエーションものだけどすごく世界観に没入できる映画だった。
マーク・ライランスの只者じゃない感が、
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

冒頭シーンが1番引き込まれる。
演技派が集まったからこそ生まれる危ない空気感で進んでいくけど、2時間半は長過ぎるかな。
曼荼羅の最期がかっこよかった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

近い将来、ミーガンみたいな対話型ロボットが誕生して同じ様な悲劇が生まれてしまうんじゃないかと思うと違った意味でゾッとした。
まさかTitanium歌ってくれるとはな。
続編も決まってるので楽しみ。
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

4.3

NWHは素晴らしい映画体験ができる作品だと思うけど、悲しいことの方が辛くて正直何回も観たいとは思えない。
でも約1分間の3人からのメッセージから始まり、エクステンデッド・エディションだからこそ観られる
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.2

原作があるものだからか、いつもの福田監督節が少ないと感じたな。
中川大志くんのかっこよさが1ミリも出てないのが逆にすごい。
ムロさんのお顔が見れなかったのが残念だったよ。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.7

村の危機を救うため、共に闘う仲間を探して行くのがこのパート1。
続編のパート2が決まっているのでそう簡単に敵を倒せる訳でもないが、壮大なSFスケールとアクションシーンを観て楽しめる。
主人公コラを演じ
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Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

「プロミシング・ヤング・ウーマン」でかなりの衝撃を受けた一昨年、エメラルド・フェネル監督最新作の今作も衝撃のラストにハッとさせられた。
バリー・コーガンの気持ち悪い怪演に呆気に取られるけど、不思議と清
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.7

キャスト陣が気になって観たけど、実話を基にした伝記作品だと観終わってから知りました。
ブラッドリー・クーパーもキャリー・マリガンも、1人の人間の生涯を表情や声色で年齢の変化を演じる姿にただただ驚かされ
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.6

SNSを駆使して脱出を試みたところ主人公に関することが徐々に明らかになっていく、ワンシチュエーションスリラーとして結構面白かった。
主人公の性格がクソ野郎だなと思って観ていたから、ラストの展開にはスカ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

抑留され、過酷な環境下で重労働を強いられる中、野球をしたり将棋を指したり俳句を楽しんだり、少しの希望を見い出して生きて行く姿から現代の私たちが忘れていたことを思い起こさせられる。
暗い表情の人が多い中
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.7

入場者プレゼントのポストカード欲しさに初日字幕版で観てきた。
ストーリーに真新しさは無く、100周年としての特別感は正直無い。
でもディズニーが1番伝えたい"願い"をテーマに、自分の願いや夢は自分自身
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

人種差別や偏見といった社会問題をポップに描く、テーマは重いけどディズニーのこういう描き方すごく好き。
そして、今まで誰もやったことのない新しいことをやろうとすれば必ず非難される、それでも自分の夢に向か
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