まいみさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まいみ

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誰も知らない(2004年製作の映画)

2.5

親への純粋な信頼、公園で遊ぶ無邪気な笑顔、そこからの思春期の苛立ちと女の子に対する不器用さ。柳楽くん本人が実物のような演技をしていて、完全に引き込まれた。すんばらしぃ。

内容に関しては実話を題材にし
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.4

リズム感いいね〜。フランスと日本は料理に求める味の繊細さが似てるという認識が強まる。料理番組のシーンが好き。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.6

音楽と雰囲気がいい。主人公の傲慢さとそれに気づくのが遅く後悔する気持ちには働く女心そのものが現れてるんだなと思った。
女子が一人で見る向け。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.8

構えず見たのにおもしろくてびっくり。個人的には斬られる窪田正孝の演技も忘れられない。ちょっとのシーンなのにすごい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

レオ様の演技もあるけど、モデルの男、なんやねん(笑)って思いながら引き込まれる人間くささ。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.6

現代人と戦時中の人の考え方の違いを感じた。命を感じることのない現代で、こんな映画がヒットしたのはすごいこと。とてもとても表からは理解できない難しい心情があるんだなと感じた。岡田准一の演技は必見。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

ストーリーのわくわくドキドキ感が最高。キャストもツボ。ただ頭が混乱するのでかなりの集中力が必須。笑

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

1.8

この手のラブストーリー(ロミジュリ的な王道の)は苦手なんだなって実感してしまいました。

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

2.0

今では見慣れた世界観、という感じ。本の方が良いのかも。

シンデレラ(2015年製作の映画)

2.4

衣装、セット、魔法のCGのシーンがすごい。ストーリーは、やはりお伽話なので悪しからず。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

ラストまでの展開が予想外。何も考えずに見ていたら、もう一度見直したくなるのが間違いない。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

どんでん返しや、そうだったのか!というのが好きな人へおすすめ。映像も工夫されてる。一人一人の俳優の個性がとっても良いしセレクトもいい。香川照之さいこう。笑

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

構成、ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、悪役、渋さも若さも詰まったお気に入り。感動します。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

夜に一人で見てると結構怖い。笑
ナタリー・ポートマンのバレエシーンがとてもリアルで好印象。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.4

いわずと知れた女子映画。女の子の夢を叶えてくれる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

映像がすき。サマーかわいい。男性がまるで女の子のよう。ラストはすっきりしている。

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