まきさんの映画レビュー・感想・評価

まき

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リトル・ワンダーズ(2023年製作の映画)

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ちっちゃい時に出会いたかった映画
ジョディのトカゲTシャツかわいいしたまご見るたびにゼルダみたいな効果音なるのも良かった
フィルもの質感もノスタルジックで素敵だった

パップス(1999年製作の映画)

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全部お前が悪いよというか馬鹿すぎる、狂ってる
でも13歳の時にこれを観てたら自分は何かを感じることができたのかな

17歳の処方箋(2002年製作の映画)

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親の精神状態が不安定だと子供もいろいろやらかすのは私も身を持って痛感してる
その状況でdon’t panic流れんのかい、ラストTravis流れてうれしい

ビートルジュース ビートルジュース(2024年製作の映画)

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いきなりドナサマーでそのあともビージーズやリチャードハリス、極め付けはソウルトレインで笑った。これ親のおかげで元ネタわかったけどみんなわかんのかな
シガーロスとマジースターも流れてフフフとなった
前作
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

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めっちゃテンポいい
お互いのフィアンセ気の毒すぎる

ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー(2023年製作の映画)

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結局ガリアーノも白人男性という本人は全く自覚のない特権で生き残ってるなと感じた
作者自身の汚点と作品の素晴らしさを切り離せるかという話題がよく上がるけど、私にはできないなと思う...
ガリアーノほんま
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悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

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ガスずっとかわいそうだった
途中からカーマイケルいい加減黙ってくれってなった
乗り移った悪魔がジャックにみんなが知らないことをたくさん言って困惑させるとこ最後全部伏線回収してほしかった感はある
コメデ
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エージェント・コーディ(2003年製作の映画)

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思ってたよりちゃんとしてたというかよかったちっちゃいときに見たかったね

エコール(2004年製作の映画)

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服従こそが幸福への道ってめちゃくちゃ残酷だな。。。
ペドに見つかってはいけない映画

シルバー 夢の扉(2023年製作の映画)

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ワイン飲みながら見たせいか話の展開が読めなくておもしろかったし、最後指を数えずに終わるのよかった。インセプションのコマですね。

ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版(1975年製作の映画)

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画はずっと美しいのにずっと不穏
人間を狂わせてしまう場所やものって確かにあると思う。
失踪したのがぽっちゃりした子だったらマイケルたちはあんなに必死に探してくれただろうか...
劇場にいた客の9割が男
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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「エイミーかわいそう」と「ニックかわいそう」が交互にやってきた
たしかにこれはある意味アメイジングエイミーだ
後味悪いけど胸糞ではない

プリシラ(2023年製作の映画)

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ふつうにペドフィリアやないかと思った
プリシラも家父長制に殺された女性の1人だと感じた、プレスリーのブチギレた次の瞬間優しく謝るの1番関わってはいけないタイプの人間ですね
最初ペドをロマンチックに描い
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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ガンダルフオブホワイト
フロドの顔色がどんどん悪くなる
サムがいいやつすぎる

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

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強すぎて笑った
特に2回目の手際の良さにウケた
ドラゴンおまえふつうに洞窟から出れるんやったら生贄待ってんとはよ城ごと潰せ
人間殺すだけで食べへんの、ドラゴン今まで何食って生きてきたん
私なら絶対あの
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恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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主人公がまじで「エディ」って感じの顔してる
アンバーあんたは最高にクールだよ

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

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好きで何度も見てしまう
ナイトミュージアムとかこれ系の子供向けファンタジー好きなんです

トムボーイ(2011年製作の映画)

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ジャンヌはきっとこれからもロールを支え続けるんだろうな。途中かなりキツいシーンがあったけどラストはポジティブでよかった

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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うおぉ、、、ディストピアすぎる
時間をおいてまた見ます

ガタカ(1997年製作の映画)

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めっちゃ好きなタイプのSFだった、、構図や建築や色彩かなりささった
犯人は実はヴィンセントに気づいて自首したのかも?とかあの尿検査の先生は死んだとされてる父親?とか一瞬考えたけど絶対違う
再上映希望

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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ここでもシャイニングのオマージュとかしてたのか〜!何段構えやねんという恐怖の与え方いいですね

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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イーサンホークの髪型どないしてんが一番でかい感想
そこで終わるんか〜という感じ、短いけどしょうがないか、9年ぶりの運命の再会ですよ?もうフライトとかどうでも良くない?

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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やってることウディアレンと一緒やのにこんなに素敵にできるものなのか、あれだけ頭のいい会話をしているのに嫌味な感じが一切ない。
腕回されて質問し合うやつ、元カレにやられたの思い出してクソ〜となった。レコ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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なかなかファンタジーな世界なんだけど人物はみんなリアリティがあった、そしてみんな狂っていた
カエル出てきてわーいと思ってた次の瞬間殺された...悲しい。
ベラが解放され自由になり教養を得るほど画面が鮮
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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ジェシーはお母さん役をやりたかっただろうなという感じ、想像できた。この親子2人とも浅はかすぎる。お父さんも自己愛が強い感じはある。フィンあんま歌上手じゃないなと思った、、幻に終わったカルプルニア来日、>>続きを読む