きりんさんの映画レビュー・感想・評価

きりん

きりん

STALKERS(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

まじでなんで見てしまったんだ。こんなものは映画じゃない。具合悪。。。

レースを編む女(1977年製作の映画)

3.7

はじめ派手目な方がおそらく主人公へのチップ、がめるだろうな〜、がめたー!こういう主張ある奔放な女性の方が人生を謳歌してるんだよね、みたいな感想を持ったところでこの二人が案外仲良しとわかり、結果的にさし>>続きを読む

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.9

1がウォンを上げに上げ、叩きのめされたのでウォンとサムに愛着がより沸いたこの作品も好き、キョンとの出会いも見られてありがたい。
ウォンの同僚が亡くなった時が一番ショッキングだった、そこから前作のトニー
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台風クラブ(1985年製作の映画)

1.0

ただの性犯罪だし、エモさもへったくれもない。自分にとっては何の文脈もない。
映画館で観なくて良かった…ずっと怖くて不快で仕方なかった

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

4.0

冒頭から話がすっと馴染みやすいのは、明らかに『違う属性の奴だ』と言いたげな酒場のメンバーの沈黙で、ちょっと笑ってしまう。チンポ故障の文字でまた笑ってから、流れるように惹かれていってその間に起承転結がな>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.9

いや王道!映画館で観るべき、それはそう。
4DXはやはり凄かった。音楽もあとクラッシュが一番ダイレクトに感じられてそこは興奮した。あとヘリコプターも体感しやすくてよかった。
どう観ても師匠を好きになら
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

見ず知らずの人の旅、人との出会いを観るのに、ふとスイッチが切り替わって、心が熱くなる瞬間がある。そこに至るまで主題歌とBGMで高まっていく感じ。はじめの主題歌でそもそも心掴まれるんだけどね。
ブレンダ
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

何もかも初めてだったけど、本当に観てよかった。とっても好き。

最強のシガーキスを堪能した
1994年⁈と思うところがたくさんあって、街の雰囲気や会社の様子は見てて日本のものと似通ってると感じ、すっと
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

スーさんとよしあきさんの本にあった記憶があって鑑賞。
いやー女対女って争うと思うじゃん?ちげーーーのよ‼️信じられる男があまりにも少なくてげんなりするけど、大前提『自分を信じて進む』物語なのでそこが最
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劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!(2011年製作の映画)

3.7

始めのビッグベンのカットの時点で劇場版名探偵コナンと思いながら観る⇨リョーマが遂に『バーロー』と言う(言わない)
中学生にあらゆる設定が無茶では⁈と思って観ていたが、敵と戦う姿を観ていたらそういえばこ
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テニスの王子様 BEST GAMES!! 不二vs切原(2019年製作の映画)

3.4

やっぱ不二先輩は最強なんですよ
てかこの試合の赤也は擁護できん
EDのアンサンブル無茶で笑ってしまう

テニスの王子様 BEST GAMES!! 乾・海堂vs宍戸・鳳 大石・菊丸vs仁王・柳生(2019年製作の映画)

3.5

宍戸パイセンの意地を見せつけられる 榊監督がおじいじゃんでちょっと心配になった
結びつきを感じる ソダネ〜

劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game(2005年製作の映画)

3.2

テニヌどころか劇場版名探偵コナンタイタニック的展開で笑う
インパルスand西岡徳馬、気づかないよ…‼️
中学生にやりすぎ そして跡部様がやはり解決するのだ

劇場版 テニスの王子様 跡部からの贈り物 君に捧げるテニプリ祭り(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

内容はペラッペラだけど跡部の樺地へのアツい想いに涙したよ
それはそうと不二の忍者劇とかもっとください!ジャッカルの相談内容も!!!

弱虫ペダル Re:GENERATION(2017年製作の映画)

3.5

巻ちゃんの出どころと東堂さんが知ったタイミングは???だけど、総北箱学呉工をバランスよく見せ場が観られる内容

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

ビー・ジーズの名曲でまとまっているけれど最終的には特にまとまっていなかった笑
オープニングと途中のソロダンスシーンは引き込まれてずっと観てられる

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

繋ぎ目がぶつ切りでなんだこれ?と思いながら観ていたけれどそう言う作品なんだ!と腹落ちさせた。
全員が共感できるところもある一方でどこか無茶苦茶で笑ってしまう
冒頭のオープニングソングから盛り上がりがあ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

いやーすごいのわかる。オープニングで軽く涙。その後は以外と場面のリフレイン。
前作わからなくても、とはいえ、前作わかった方がより人間に深入りできると思う。
冒頭からやっぱマーヴェリックや!となるけども
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ハドソン・ホーク(1990年製作の映画)

2.8

急展開の上に急展開で笑ってしまう。
本気を出した漫画の実写化のような映画だった。海外だからサマになっていた。

明日へ(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ポスターがあまりにも合わないし、あまりにも犠牲者が多い。これが明るい未来を企図するものなのか?幹部やコンビニ店長は罰せられなかったのか?ただ弱いものが捩じ込まれただけなのでは。辛い。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

海外のオチは薄々思ってたので予定調和。あと彼女らにアブダビ大丈夫?と終始ドキドキしてしまった。皆がリフレッシュになったのなら何よりだけど、支払いは大丈夫だったん?笑

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.6

キャラの判別がついてから個性がわかって面白くなった。誰もかれも味方にはなりきれないけどこういう気持ちもわかるなというくらい。ちょっと価値観古いけど、音楽も相俟ってたのしい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

オープニングの興奮が全て。
あとはそれに付随する物語

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人がど畜舎すぎた。つらい。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.4

案外しっくり来た。おーいずみさんのモノマネとか、、、

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

ちゃんと感動した、ただのラブストーリーじゃなくてウーピーが素敵だった

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

始め人が死にすぎて、、、ただ、アメリカ映画のあるあるが見てわかりやすいのがいい。火の滑走路とかサイコーね

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.0

話の流れはよくわからない。尾形のモチーフってことはよく伝わりました。芳忠さんで観たい!

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

音楽・カルチェラタンに惹かれる。ストーリーと声優はピンとこなくて残念

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

たしかにえもさがあるのかも。でも昔のアメリカ映画って街に不良多すぎないかと。。。