ボヴァリー夫人の映画化は最悪とか挑戦的な台詞を出しておきながらこれか。オチだけ笑えて、あとは退屈。ルノワールとソクーロフとオリヴェイラとシャブロルに謝んなさい。
20年ぶりぐらいに再見。
もはやホラーではなく血と内臓が大量に出るだけのアクション映画。純粋にホラーと呼べるのは最初の「ナイト・オブ・・・」だけだろうな。
ゾンビの主体化がここで初めて起こる、という点>>続きを読む
ロメロなりのメディア論といったところだけど、絶望的に面白くない。
ゾンビの統治と管理。これが2000年代。「カリブ海ではこんな状況じゃない」(ヴードゥー教とかもう関係ない)、「ゾンビって言うな」(じゃあ誰?)とかの台詞が示唆深い。他者性の変化。ここに社会性を加味する>>続きを読む
家でDVDで見たときはなんじゃこのくそ映画はと思ったんですが劇場で見たら結構ビビりました。