古代原始狂人さんの映画レビュー・感想・評価

古代原始狂人

古代原始狂人

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.4

教授の音楽前に出過ぎじゃないですかね。良い曲だけど。現地の音楽だけで十分な気がする。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

3.9

DVDのパケのせいで話の顚末が読めてしまったりもするのだが、そんなことよりナイマンとのコンビネーションによる唯一無二のスタイルに陶然

ダルバール 復讐人(2020年製作の映画)

3.9

ラブコメパートが寅さん。踊る渥美清。マドンナは浅丘ルリ子(リリーだから)。脇を固める佐藤蛾次郎(ヨーギさん)も最高

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

長!!
こんなんじゃファン以外見ないぞ。まあそういう記録映画もあってよいのだが、完全にファン向けで知らない人が見ても興味深く見れそうな映画的工夫などは皆無。語りの集積から神格化を免れ得ない感じはある。
>>続きを読む

デモリションマン(1993年製作の映画)

4.7

クソ名画(罰金)。テーマ曲クソ懐かしい(罰金)。シュワちゃんネタクソ最高(逮捕)

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

国策行くか行かないかの線をギリ作家性で食い止めてる感じ。食い止めきれてないかも。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.9

・クラブのサブルームとかでガンギマって混迷してる感じ(な状態で見ると良さそう)
・過度なシネフィルか過度にスピった人にしか受けなさそう
・いい部屋に住んでるなあ
・よくよく考えたら若い監督じゃなくて7
>>続きを読む

ガリバーの大冒険(1960年製作の映画)

4.0

巨人と小人の対比を、特撮ではもちろんなのだが、ショットとモンタージュだけでも見事に映画は示すことはできて、おそらく特撮以上にここには気を使いまくったはず。力の差をどのように画面に映し出すのか、というよ>>続きを読む

H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964年製作の映画)

4.2

ヴィクトリア時代ってのと宇宙船の〈蒸気〉感と初の人類月面着陸は実は1899年ってな〈歴史改変〉だったりもするのとかスチームパンク好きにはツボる設定。チープな月世界人含めてワクワク止まらん映画。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(2017年製作の映画)

2.0

キャラ立ち度激減で単にJKが超能力とか駆使して麻雀打ってるだけのどうでもいい映画に成り下がった。必殺技というかアガリ役のインパクトもなんだかいまいち。

咲 Saki(2016年製作の映画)

4.8

激百合スポ根、ありえない役作り連発、エモさしかない最高

スケーターガール(2021年製作の映画)

3.6

インド版ローラーガールズダイアリーみたいな趣だが、どうしても西洋文化との二項対立や、ジェンダー、カースト、社会開発について等「考えさせてしまう」。ちょっとその毛色が強すぎて青春映画としてのキラキラ不足>>続きを読む

戦士の休息(1962年製作の映画)

3.3

いやらしいのは裸ではなくそれを見る男の視線だ、という台詞に、ロジェ・ヴァディムは映画の機能について語らせていて、それに常に忠実であろうとする。しかし本作で裸で暖炉にあたりながら恍惚とするBBや、バーバ>>続きを読む

>|