ADULTVIDEOMANさんの映画レビュー・感想・評価

ADULTVIDEOMAN

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NN4444(2024年製作の映画)

4.5

①百合フェミニズムホラー(として解釈)。打楽器アンサンブルが激良い

②統合失調症的内面崩壊系恐怖とあとイレイザーヘッド

③ポスト・クトゥルー的(←みたいな呼び方していいっすよね?)高湿度作品におけ
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悪魔の凶暴パニック(1976年製作の映画)

3.5

こないだ新文芸坐でやってたのに見れなかったからブルーレイ買っちゃったよ。

5000円払うほどのものでもないな、、、というのが正直なところではありますが、音響効果でのバッドトリップ感の演出がけっこうい
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

2.5

パラマウントタッチのロマコメはこうして90年代で腐り死滅、最後の残り火もパッとしない。今一番顧みなくていい映画かもしれない。

ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター(1993年製作の映画)

3.8

中学のころ友達がすすめてて、当時はビデオかwowowだかで見た。おいおい30年前かよ。ハーヴェイ・カイテルの全裸黄金時代か

成功したオタク(2021年製作の映画)

1.0

面白そう〜って思って見に行ったけどここまでつまんないものに当たってしまって参りました。ずっとインタビューだし、語りの切り取り方に工夫があるわけでもなく、おんなじようなことしか喋ってなくて、もうダメ

フィシスの波文(2023年製作の映画)

3.0

超勉強なるし面白くないわけじゃないんだけど、芸術の根源には世界のどこであっても普遍共通なものがあるというようなところを希求する指向性は好きじゃない。そしてここまで俗世が映らない/映さないというのもある>>続きを読む

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

5.0

ほとんどサスペリアじゃねーか、最高

あと最後の方のアレはポゼッションオマージュかな。
ディスコのシーンもなにげにすばらしい

盗撮リポート 陰写!(1991年製作の映画)

4.5

日本のクローネンバーグ、ってことでこれは「戦慄の絆」みたいだ。インダストリアルな音響も最高。

農民とともに 地域医療にとりくみ50年(1995年製作の映画)

4.5

途中からアーカイヴァル・ドキュメンタリーになる。ああそうか、「50年」を描き出すんだもんな。半分以上はアーカイブ映像なんじゃなかろうか。それを繋いでナレーション入れて飽きさせず見せる工夫に感服いたしま>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.7

音の質感含めて今見る1993完璧じゃないか

※全然関係ないのですが、文化祭のシーンの背景に「名物 油ソバ」ってのぼりが一瞬映ったんですが、高知って油そば名物なんですか?

MONTEREY POP モンタレー・ポップ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャニスもジミヘンもオーティス・レディングも、最後のラヴィ・シャンカールの壮絶ロングジャムのための前座であったのだ!!

二重のまち/交代地のうたを編む(2019年製作の映画)

5.0

19年の山形以来での再見。ずっと記憶に引っかかってた作品。やはり3月11日に見るとまったく体感の強度が違った。できたらこれからも毎年この日に見たい。

悲鳴を上げる頭蓋骨/叫ぶ頭蓋骨(1959年製作の映画)

5.0

この映画見て死んだら葬式代出しますよとか言って始まるのでどうせまた・・・とか思ってると結構ガチに怖がらせにかかってくるのでやばい。ショック演出かなり決まってる域だと思います。まあコケ脅しなC級ホラーに>>続きを読む

ジャン・ルノワールの小間使の日記(1946年製作の映画)

4.0

アクションもバイオレンスもコメディもロマンスも全部やれちゃうし全部入れ込んじゃう威力

花籠の歌(1937年製作の映画)

4.7

笠智衆はこの時点で既に、「御前様」となることを予告されていたようなものだ。

田中絹代が布団を畳む。三回連続。映画がジェンダーを表示するのでなく、ジェンダーが映画を構成してしまうことになる瞬間。

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祖国の人々(1915年製作の映画)

4.0

ロダン、ドガ、モネ、ルノワールが動いてるのを見るだけで興奮する。まあそれだけかもしれない、ギトリは校長先生のお話みたく話が長くてしつこいしなあ。

あと急なセザンヌ自画像のクローズアップよかった。

瞳をとじて(2023年製作の映画)

4.5

長いな、とか思って油断してるとヤバい、最後完璧に飛ばされた。このヤバさは3時間かけないと出てこないやつだ。

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