マコッサさんの映画レビュー・感想・評価

マコッサ

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死闘の伝説(1963年製作の映画)

5.0

北海道が舞台だからか、口琴(ムックリ)の執拗な反復キメてくる。これほど倍音をしつこく聞かされる作品も映画史上類を見ないだろう(笑)。
それにしても、木下恵介×木下忠司の音使いというのは、ごく普通の映画
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夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

4.2

今回はあんまり酒飲まないなと思って見てたがやはり途中から飲み出した。そっから見事にエンジンかかりまくり。

ザ・ビッグハウス(2018年製作の映画)

2.3

うーん、飽きてしまった。対象があまりにもでっかすぎて散漫になってるってのもあるし、あんまし興味のない文化だからかもしれない。

ルイ14世の死(2016年製作の映画)

4.8

ハードコア介護。超ラグジュアリーターミナルケア。強烈。

トランプの国(2012年製作の映画)

3.2

Qことカーシク・マクハージー監督作をネトフリで3本まとめて。(他に「ブラフマン・ナーマン」と「ゲームの時間」)
「ガンドゥ」を見たときなるほど個性的だわと思っていたんだけど、他作も見てみるとしっかりカ
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29歳問題(2017年製作の映画)

1.8

こういう安っぽい自己啓発みたいな映画やめてくれませんか。

ここに幸あり(2006年製作の映画)

3.0

仕事クビになってダラダラする映画。無職の時に見たかった。

汽車はふたたび故郷へ(2010年製作の映画)

3.6

超~ゆったりテンポで別に何が起こるってわけもないのだけど決して退屈じゃない。豊かな映画的時間が流れてるといったら褒めすぎにすぎるかもしれないけど。謎めいたラストシーンもなんだか良い。

裁かれるは善人のみ(2014年製作の映画)

3.3

悲惨だなあ。でも淡々としすぎて悲惨さがあんまし胸に迫る感じでもない。こういうのに必要なのは例えばヌリ・ビルゲ・ジェイランみたいな(淡々さ、ではない厳格な)ストイシズムなんじゃないかな。ああいうスタイル>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.3

もっとキラキラしてんのかとおもったらちょい地味だった。ヌーヴェルバーグ感みたいなんいらないからもっとキラキラしてほしい。

さらば箱舟(1982年製作の映画)

4.1

寺山のなかでは分かり易くお話あるほうなんじゃん。百年の孤独が下敷きらしいけどなるほどマジックリアリズムの愉悦に満ちたラスト飛ばされるね。

夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年(2017年製作の映画)

4.5

これ見てから呉秀三の著作にあたると理解深まるかも(『精神病者私宅監置ノ実況及び其統計的観察』、現代語訳出てるので要チェック)。

セクシー・サイン 好き好き好き(1960年製作の映画)

3.6

野添ひとみ生き生きしてますなあ。船越英二の恋の顛末放ったらかし。

投資令嬢(1961年製作の映画)

4.4

山一證券の宣伝映画でもあるけどそこまで宣伝臭さはなくってテンポ良いラブコメとして素直に楽しい。
しっかし渥美清は登場するだけで場内爆笑、ってすごいよね。

好人好日(1961年製作の映画)

3.3

笠智衆がもらってきたウサちゃんどこ行っちゃったの?

港町(2018年製作の映画)

5.0

想田監督最高傑作なんじゃないですかね、これは。俺的に一番好きな演劇1を超えた。
選挙、精神、演劇といった「テーマ」で撮るのとはまた違う新展開、みたいな感じでもあるのかな。
魚とネコと「後期高齢者」が映
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とべない沈黙(1966年製作の映画)

5.0

すんばらしい。映画の奇跡かよ。昆虫好きにも堪らない。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.6

大して期待してなかったし、事実大したことない。この監督コンビ、作を重ねる毎に冴えも美学も失われてく感じ。つかレザーフェイスってのは何が何だか訳わかんねえ怪物だから怖いし不気味なんであって、こんなふうに>>続きを読む

ホラーストーリー(2013年製作の映画)

3.0

お約束感満載で恐怖演出もまあ陳腐ですけど、そこまでクソなわけでもないし、ホラー映画愛は少なくとも感じられる。

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

4.6

てっきり90sハウスクラシックいっぱい使ってるんだと思いきや、既存のは2曲だけ(うち1曲はラリー・ハードのケンルーリミックス)で、新録なんだね。往時のノリでありながら要所要所で新しい音使い。そして音楽>>続きを読む

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

3.9

レム原案ってことで後のソラリスにつながる感あるなー。未来派な音使いいいっすよ。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.3

もう今の時代それなりに楽しく見れるゾンビものはコメディにするしかないのかもなー。シリアスなのやってもなんか空回りなの多いし、ホラーじゃなくてただのアクション映画になりがちだしね。というか、ゾンビの出現>>続きを読む

アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ(2012年製作の映画)

3.2

これなかなかいいぞ。特に何も解決したりしないところがいい。エンディングのトムトムクラブみたいなかわいいゾンビラップも良し。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

2.5

「ランド・オブ・ザ・デッド」以降、的な感じだけど政治の盛り込み方がペラい。ゾンビアクションのひねりも特になし。

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