マコッサさんの映画レビュー・感想・評価

マコッサ

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メアリーの総て(2017年製作の映画)

1.1

伝記映画として普通すぎて睡魔との闘い必至。全く面白くない。ケン・ラッセルの「ゴシック」を超えてみせようとか、そういう意志はないのか??

心魔師(2018年製作の映画)

4.5

Jホラー然とした佇まいからの予想のはるか斜め上。サイコスリラーとハードボイルドと江戸川乱歩のポストモダン・ハイブリッドとでも言ったらいいのか。この地味にジワる不穏さ不気味さ、ジャンル映画へのなかなか見>>続きを読む

ピアソラ 永遠のリベルタンゴ(2017年製作の映画)

3.0

音楽ドキュメンタリーとしてはなんだかボンヤリした構成で、ピアソラのどの部分を伝えたいのかいまいちよくわからん。ピアソラ自身の演奏シーンたくさん見れるのは良いよ。

不滅の女(1963年製作の映画)

3.3

まっとうに物語を紡ぐ気はなくて話トビトビになるから、普通に見ててもシーンがちょっと変わるだけであれ?おれ今意識飛んでた?みたいに錯覚混乱する。その感じで迷子にさせる系。イスタンブールが舞台ということも>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

4.0

パラノイアを恐怖の中心に据えるのが今っぽさ。ラストの救われなさは「リング」と同系。

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.3

アクションしてる裏で地味〜にデケデケ鳴ってるカーペンター・エレクトロがたまらん。

斬、(2018年製作の映画)

3.3

時代劇の孕む男性性への問いはテーマとしていいと思うけど、近年の塚本作品は「野火」もそうだったけどなんかパワー不足なんだよなー。

ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

3.9

ジャザノヴァ音楽担当つーことで今いちばんフレッシュなブギー&エレクトロ感聞ける。

女渡世人 おたの申します(1971年製作の映画)

4.3

任侠映画にしては血の気は多くなくてほとんどメロドラマとしてのヴァイブスを湛えてしまっているのが良いところ。情感たっぷりの殴り込みからのラストシーンで思わず落涙、そして終映後自然と湧き上がる拍手来ました>>続きを読む

水の中の八月(1995年製作の映画)

4.8

国立映画アーカイブで再見。そういえばこれ俺公開初日に見に行った思い出あるなあ。映画アーカイブでしか今のところ上映できないニュープリント版だそうで、そんなキレイな画面で楽しめて良かったわ。
前作「エンジ
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Grass(英題)(2017年製作の映画)

4.7

最近のホン・サンスの中でもかなり謎な境地までとばされる。前衛でミニマル、もちろん安定のキレ芸あり、そしてなんかほっこり大団円。超ふわふわな余韻。

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