アリスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アリス

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#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.1

ウム、そうきたか。
ちょっとでも書いたらネタバレしそうだ…
SNSは関係ありそうで無い気がする。
記録。

サイレンシング(2020年製作の映画)

3.1

どこかで観た展開だと思ったらSearchと似ているかも知れない。ただSearchの方がPC画面のみで展開する分斬新で今どきで面白かった。

秘密への招待状(2019年製作の映画)

2.8

After the wedding...
秘密への招待状
招待するところまでで結局どうなったかはご想像にお任せしますね〜といったところか。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

3.3

ハリウッドの王道的映画でした。
なわけないでしょ、っていうところもあり。
爆破あり財宝あり男女あり。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

とりあえず豊悦が貫禄あることは分かった。
あと藤原竜也が出るとあのような味になることが多い気がする。もちろんそういう演技をしているからで、シリアスなテイストのタイトルも観たことはあるけど。
内容として
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脳男(2013年製作の映画)

2.9

実は鑑賞2回目だった。1回目よく覚えていないのはそういうことなんだろう。
演技は悪くなかったと思う。江口洋介はクサかったけど。
結局のところよくあるテーマで悪人を殺すのは善か悪か。今の所死刑制度のある
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プリンセス:ルーパー/プリンセス 無限ループ(2020年製作の映画)

3.1

ん〜、全体的に悪くないんだけどなんとも安っぽい…
魔女に対する畏怖の念を感じた。
あと錬金術か。何の活躍もしてないけど憧れなんだろうね…

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

3.3

思ったより面白かったけどタイトルから想像するサスペンスとは少し違う…
殺意の道程✕バカリズム、ということで納得。
井浦新さんってあんな演技できるんですね!いい意味で。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.0

よくあるAIが歪んだ正義感で暴走する話。のハリウッド版。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.1

記録。
ドレーアー方についてもう少し知りたくなった。当時を裁くのは難しいだろう。誰も裁けない、だから私刑か。
さすがに今の時代当時のようなドンチャカする戦争が起こるとは思えず、そう信じたい。

ライブリポート(2019年製作の映画)

3.3

まあいわゆるハリウッド映画ですね!いい意味で。派手で爆弾処理アリ。変な恋愛が無いのは良かった。最後は安定のハッピーエンド。
でもやはり定番であまり印象に残らなかった…
アーロン・エッカートはなんか好き
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これは良かった。遅い時間にノンストップで観たのは久しぶりかも。
単なる恋愛・恋バナかと思いきや面白かったり社会との距離感を考えさせられて泣けてきたり二転三転してでもやっぱり落ち着くところに落ち着いたん
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.3

オチがイマイチかな。
キャストと宣伝が面白そうだったので観たけどいつまで経っても展開は変わらずで。
原作は面白いのかな?だとすると実写化してNGになる典型か。
記録。

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

3.6

たまたま観たんだけどすごく幸せになれる映画だった!

人数の町(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

不思議な設定だと思ったけど治験と考えると納得がいった。飼ってる組織は何が目的(メリット)かと思ったら治験だったのね。
ただそこにはあまりフォーカスを当てておらず自由や夢は無いけど衣食住保証されている生
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.4

監督が芸人の寺門ジモンと聞いて一瞬観るの辞めようかと思ったけど、さすが肉通芸人、肉への愛が溢れてた。
また、俳優さんの軽さもうまく使えていたと思う。
シカシ2人でそんなに食えんでしょ(笑)
エンドロー
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人狼ゲーム デスゲームの運営人(2020年製作の映画)

3.0

いつもはWOWOWで観てるんだけど我慢できなくなって借りてきてしまった。
本シリーズずっと観てきて徐々に運営側に迫ってたので運営側からの視点は自然な流れかもしれない。ただしその分参加者視点のハラハラ・
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.1

まあありがちな脱出ゲームですね。自己主張が激しいのはアメリカっぽい。変な恋愛が無いのは良かった。あとあるテーマを持って人物を集めた設定は悪くない。最後のアイデアも良かったけど、背景がよく分からない。続>>続きを読む

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

2.9

記録。
何だか新鮮味が無かった。恐らく過去に観たからだろうけど何度観ても面白いと思うものがある一方で、一度観たらもういいやと思うものがある。これは後者だった。

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.0

ジェクシーっていうSiriとかAlexaの類いのAIが人間身過ぎる話。今回は全く予備知識を入れずに(ご存知の方も多いと思いますが)邦画で北川景子が出ているよく似たタイトルがあってそのもっと派手なバージ>>続きを読む

明日の食卓(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

記録。
3名の女優さんの演技はさすが。
子育てが大変なのは分かる。子供扱いするのではなく一人の人間として尊重して向き合うのが大事なのかなとは思う。
結局3人は最後まで直接交わることがないのね。あと大島
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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

2.5

SNSの教科書のような話。
でも偽って続けるのはエネルギーが要ると思う。コミュ障の自分はめんどくさくてダメだな…

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.0

洗脳が怖いっていうのは実社会に於いて枚挙にいとまがない。アレって一部合理的なところもあるし、弱ってるところに来たらヤヴァイよね。
最近結末を見誤ることがよくある。この映画もそのパターンだった。
シカシ
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.7

悲しいけどオシャレな映画でした。
結末が分かっていても観て良かった。
また親の子に対する深い愛情、痛いほど伝わりました。最後に登場人物勢揃いで纏めも良かったと思う。
主人公と彼は長い間一緒に居たみたい
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さくら(2020年製作の映画)

3.2

小松菜奈が見たくて観たようなもの(笑)
全体はどうかというと絵に描いたような幸せ家族がバラバラになってまた最後にまとまるというストーリーだけど、あまりパッとしないかな。でもそれ以上に小松菜奈が、ね(*
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

2.9

毎日のおべんとうの話。それ以上でもそれ以下でもない。

しかしあんな円満離婚ってあるもんかね?
いのっちもまあ軽いんだよね。そういう演技なんだろうけど。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シュールでクールな映画でした。
伏線回収しまくりで。
最後結局誰も幸せになってないじゃん!って思ったけど天国で幸せになったんだね。
そうか、指輪を渡して喜ぶかどうか知りたい、って?そういうことだったの
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ロストクライム -閃光-(2010年製作の映画)

3.0

自分的にはそこまで悪いとは思わなかった。なるべくリアルに合わせるけどフィクションって分かってて観てるからね。
それなりにまとまってるように見えたけどね。
最後川のシーンは明らかに無いだろ〜(。ŏ﹏ŏ)
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.8

異食症というのがどうしても理解・イメージ出来ないのでこのスコア。心理的なことが原因のようだけど、やっぱり理解できない…
衝動に駆られて食べる?
ん〜、やっぱりイメージできないな。

スワロー(Swal
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マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.4

やっぱり憎しみは何も産まないね。
USは中東政策に完全に失敗している。
どちらにも主張があってどちらかに肩入れすると上手く行かない。
いや、わざとあの地域をめちゃくちゃにして儲けているのか。中国もロシ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.9

ん〜…
俳優さんは良かったよ。
ただ、安楽死を安易に扱って欲しく無かったのでこのスコア。非常に難しいテーマだと思う。

デイ・アフター・トゥモロ ー2020(2019年製作の映画)

1.9

やはりスコア低かった(笑)
展開が読めるからドキドキもしないし。
まあ酔っぱらいながらBGMがてら観たので問題無し!

21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.2

資本の偏りは革命が起こらない限り変わらないだろうし、むしろより進むんだろうね。今の日本はまだマシなんだろうけどそれでも偏りは着実に進んでいるし映画(本)でも指摘してるように世代間でもそれは進んでいるん>>続きを読む

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.9


泣いた。・゚・(ノ∀`)・゚・。
トランスジェンダーの繊細な思春期の心と頑張り屋さん。間違いなく女の子でしょ。
心と身体が違うだけでここまで苦しまないといけないのか。
最後は見てられず思わず目を瞑っ
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.4

ん〜…
負けたこととUS目線であることを差し引いても重厚さが足りない気がする。
もっと背景を描いて欲しかった。
何故真珠湾攻撃が行われたのか(行わざるを得なかったか)等
俺Tueeeだけ描かれてもね(
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

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スコアは付けにくいのでナシとしておきます。
実際は分からないから。

ただ、今の天皇陛下のお声を拝聴したり、お姿を拝する限りは当時も無茶なご指示は無かったか、本当に権限が無かったんじゃないかな、とは思
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