まことさんの映画レビュー・感想・評価

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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.4

様々な映画ランキングの上位にいつも顔を出す本作

「バラのつぼみ」という遺言の謎は、最終的に明らかにされてるようで見方によっては実は明らかにされてないような気もする

定期的に鑑賞しているけどなかなか
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アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

3.8

年と時間を重ねてその時にならないとわからないような人生においてこれから直面するであろう様々な問題

それを少しでも前もって予習できるような映画が存在していること自体に大いに感謝


娘の結婚式のジャッ
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48時間PART2/帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.6

ウォルター・ヒル監督の作品って大抵90分〜100分のものが多いんです

そしてあいかわらず本作もタイトにまとめられてるのですごく観やすいし、笑いやおふざけも適度に散りばめられてるので痛快この上ないです
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

父と息子が抱き合うシーン

それがこんなにもある映画は今まで観たことがありません

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.3

いやー、マニアックw

必ずしも主演がイーサン・ホークでないといけないことはなくて、別に他の人が演じても十分成立する作品だと思います

たまたま今回はイーサン・ホーク版を観たっていう感覚に近いかな、あ
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48時間(1982年製作の映画)

3.7

凸と凹

単体ではそれぞれ歪で拙いけど、互いに補完し合うやいなやたちまちそれは一つのしっかりとした形となる


いつになっても絶えずおもしろく観れるアクション映画でありコメディ映画でもある

エディ・
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.3

初恋や一目惚れ

それらがいかに清くて尊いか


誰しもがあの頃に経験した淡い思いを

誰しもに思い出させてくれる珠玉の一本

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

激流のようにいたるところに雪崩れ込んでくるゾンビたち

ゾンビ対策となるヒントやキーとなる場面にブラピが幸運にも遭遇し過ぎてる感は否めませんが、それでもラストは一か八かの大勝負に出るブラピ

デヴィッ
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.8

ラストの午前十時の映画祭がいよいよスタート


スクリーンで観るとUFOの煌々さが数段増しますね

相変わらずサスペンス色も強めのストーリー運びで、集中力が途切れるところがあれば逆に教えてくださいと言
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.6

アニメ映画に似つかわしくない物騒で過激なセリフが飛び交うので、今だったら多少のR指定が入ってもおかしくないほど

ナレーションの語彙の豊富さに大人になってようやく気づけたというこの作品の奥深さ

バイス(2018年製作の映画)

3.8

この政治エンタメは笑わずにはいられない

さすがのアダム・マッケイ監督、内容というよりかは構成の部分で可笑しさと面白さを感じる

エンタメ色をあともう少しでも強くしてしまったら途端に鼻白んでしまいかね
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母と暮せば(2015年製作の映画)

3.6

生者と死者で紡ぐ一つの物語


生者が死者の死後の世界に抱く理想

死者が現実世界に抱く理想


思いは時空を超えて交差する

白い嵐(1996年製作の映画)

4.8

騙されたと思って一度観てほしい

きっと騙されたことに苛立ちなんて一つもおぼえないはずだから

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

今、目を閉じてこの映画のことを考えるとします

すると様々なシーンが溢れんばかりに脳裏に次々と蘇ってくるんです

そしてそれらは寸分狂わずピッタリと「名作」という一つの額縁に見事に収まるんです

その
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

令和の次の次のそのまた次の時代になっても


この映画は残ってる

この映画は輝き続けてる

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

Q. 一作目の「アイアンマン」から最新の「キャプテン・マーベル」までのMCU作品の中で一つだけ仲間はずれの作品があるとしたらそれは一体どれでしょう?


もし仮にこのような質問を投げかけられたら個人
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

ここ数年でマッツ・ミケルセンのファンが急増してるから、戦闘中はカエシリウスの方を応援してる人も多かったのでは!?


まるで折り紙のように空間を山折り谷折りした描写は圧巻、観ているこちらが横に寝転がっ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.8

大勢が集合してくれること

それがこんなにも胸をアツくしてくれるなんて


さらに人数を増やした大勢が集合しそうな「アベンジャーズ/エンドゲーム」


僕はもう平成最後に昇天してしまうかもしれません

ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

疑問や粗なんて何一つ見当たらない

それくらい普通に良い話でした

ハンター(1980年製作の映画)

3.5

どうやら名優スティーヴ・マックィーンの遺作のようなんですが、遺作とは到底思えないほど体を張ったアクションの数々が拝めます

民間の賞金稼ぎなんだけど必ず結果を出すという優秀かつ超絶な必殺仕事人

ラス
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

仲間がいてくれること

理解を示す人がいてくれること

家族が支えてくれること


みんながいてくれるから

僕は夢を追える

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

穏やかじゃない時に流れるあの音楽

恐怖が忍び寄ってくるあの音楽

刃物で切りつけてくるようなあの音楽

夢から覚めてもまだなお耳に残り続けるあの音楽


あの音楽


あの音楽がこの映画をさらに特別
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.4

いわゆる現代的なテーマを随所に宿したアニメ

きっと半世紀前の人たちが観たらあまりの独創的で時代離れした設定にびっくりしてしまうと思う

ヒロインのキャラクターは観ていて苦々しさも混じる印象だけどスト
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.1

アベンジャーズの実数自体は増えてるのでチーム描写や連携シーンといった、数でモノを言わせるカットになると興奮は否応無しに増大

ただ敵に魅力が薄いとどこかしらで感じてしまった分だけ前作の方が好きかなとい
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

劇中で流れる音楽マジで最高!!

どれも曲名とアーティスト名がわからないけど全て一度は聴いたことある曲ばかり、それってある意味すごくないですか!?


出会って間もないというのに強固で密接な絆で結びつ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

スティーブ・ロジャースとバッキー・バーンズ

これは男と男の友情物語、そしてそれは個人的に大好きな種類の一物語

拳をぶつけ合う二人だけど心の奥底の部分で互いに互いを理解できてた展開が観ていて嬉しくな
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

宇宙単位での戦いになっても戦闘の肝になってくるのはやはり家族や兄弟との信頼やつながりや絆であり、最後にモノを言うのも家族や兄弟との信頼やつながりや絆

アベンジャーズで地球の危機をもたらしたにもかかわ
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.6

アイアンスーツの脱着の融通の利きの良さ笑

まあそのおかげで死線に立たされた生身の人間たちも救えた


前二作のジョン・ファブロー監督からシェーン・ブラック監督に変わったんですが、個人的にはファブロー
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.9

ロバート・ダウニー・Jrがグウィネス・パルトローにときめいた時も

エドワード・ノートンがリヴ・タイラーにときめいた時も

クリス・ヘムズワースがナタリー・ポートマンにときめいた時も


一足お先に意
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

MCUシリーズの作品の中では一番世界観が苦手なマイティ・ソー、当時に一度見たきりだったのでナタリー・ポートマンや浅野忠信が出てたことすら失念してました

地球にやってきた時は暴君でしたが、意外と人間味
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

今作ではウォーマシンが出てくるけどやっぱり赤のメタリックボディこそ最も映える

やっぱり「赤=ヒーロー」みたいな概念がサブリミナル的に小さい頃からすりこまれてるんですよね

昔のミッキー・ロークからは
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

今作を観てるとまるで呪文のようにいつも繰り返し繰り返し思うこと


エドワード・ノートンがこのままハルク役としてアベンジャーズシリーズにも引き続き出て欲しかったなあ・・・


個人的には三本の指に入る
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

自社の製品が悪用されてると知るやいなや製造中止を決断するという、この決断の早さこそ社長の器であり名経営者の器!!


ロバート・ダウニー・Jrが再びハリウッド界に満開に返り咲くこととなったドル箱ソフト
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

スパイク・リー監督待望の最新作

人種問題をテーマにした映画ならこの人の右に出る者はいないでしょう

デリケートなテーマのわりにしっかりとした笑いどころもあるもんだから笑ってる自分がなんだか不謹慎にさ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.9

世界の偉人伝 70人目


アメリカ合衆国最高裁判所女性判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日の伝記映画


概念 価値観 常識 ルール


変えることが難しいものを

変えようとする
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.5

「勝手にふるえてろ」で鮮烈デビューを飾った大九明子監督の新作

デビュー作は松岡茉優のアンストッパブルクラッシュムービーでしたが、今作はその雰囲気からは打って変わって静かめで落ち着きのあるものに

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