まこと

まこと

映画>読み 書き そろばん

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない


いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない


縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼び
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君に届け(2010年製作の映画)

4.0

来月公開の「ユリゴコロ」の熊澤尚人監督作品


三浦春馬と多部未華子の初々しさが爆発、役者としての初々しさです

flumpoolの主題歌もこの先駆的スイーツ映画によくマッチしてる、当時はどこ行っても
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ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.8

「セールスマン」の監督アスガー・ファルハディは一万件に一件、いや百万件に一件くらいの希少な世の中の「身近な」出来事を題材に映画を撮っている気がする

珍しい出来事とはいえそれでも起こりうる可能性が決し
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.1

「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」のマーティン・ブレスト監督作

元刑事の賞金稼ぎが横領犯をNYからLAに護送するストーリー


護送→逃避行→珍道中

この物語の変化に笑える



赤の他人→厄介
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ビー・ムービー(2007年製作の映画)

3.6

幼少時に首の裏をグサリと刺されて以降、蜂は最大の天敵です

そんな憎たらしいやつを主役に持ってくるとはさすが天下のドリームワークス

しかも話もしっかりとまとまってやがるし・・・

飛んでる描写とかな
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.0

世界の偉人伝 27人目


「ローマの休日」「スパルタカス」の脚本家ダルトン・トランボの伝記映画


時代がどれだけ自分に味方していなくても決して挫けることなく心を折ることもなく、ただひたすら家族のこ
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.6

観念的な映像美と叙情的なサウンド

そして "if"


"もしあの時こうしていたら"


大抵の人間が少なからず一つや二つ持ち合わせてると思う

やり直せたら

言い直せたら


たらればが決して尽
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待ちきれなくて…(1998年製作の映画)

3.9

マイナーな作品ですがなかなか味のある青春映画だと思っています


ティーネイジャーの男女数十人が夜な夜な一堂に会したら、このくらい無茶苦茶になるのは必然ですね笑

火照りきってる空気に乗じて、いつもよ
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トム・クルーズ/栄光の彼方に(1983年製作の映画)

3.8

アメフト映画は大抵観たと思ってたのに見逃してた作品があったので、これはあかん!!と思ってレンタル鑑賞

しかもトム・クルーズとリー・トンプソンのダブル主演というのにw


"栄光の彼方に" というとん
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.6

今日ほど洋楽の知識に浅い自分を

悔いたことはない


今日ほど洋楽の知識に造詣が深い人に

嫉妬したことはない

ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)

3.8

岬にあるカフェという時点でポイント高いです笑

そこで飲むコーヒーはきっと普通のより美味しいだろうし、そこで食べるナポリタンはきっと普通のより美味しいだろうな

抜群の環境下で描かれる種々の人間ドラマ
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ハーフネルソン(2006年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリング


自分の映画人生を左右した作品で初めて目にしたということもあって、個人的に切っても切れない運命みたいなものを勝手に感じています

「ラ・ラ・ランド」以前にオスカーにひそかにノミ
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.8

二年の修行を経て外見よりも中身が大変身

洗練された彼女にもはや敵などいません

小粋なジョークや笑いどころを挟み込んだストーリー展開は、ビリー・ワイルダー監督のお家芸


スクリーンの中で舞うオード
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.9

限られた時間の中で10歳そこそこの自分がやれること

それは呆れるくらい僅かばかりしかなくて、呆れるくらい自分の中ではっきりとしている

だから

精一杯カッコつける

精一杯背伸びする

精一杯いい
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.7

このB級映画意外と好きなんですよね

ジェイソン・ボーンの劣化版みたいな感じですが緊迫感はあるので十分楽しめます

ヒロインがリリー・コリンズだったのはだいぶ後になってから気づきました笑

海底 47m(2017年製作の映画)

3.8

たとえばサメがいなかったとしてもこの状況って恐ろしいと思うんです、そこにもう一枚サメという恐怖のピースが加わるもんだからまあ怖さは折り紙つきですよね

自分が死にうる原因がいくつもそこら中に転がってい
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マルサの女(1987年製作の映画)

3.9

一にも二にも三にも四にも

五にも六にも七にも八にも

宮本信子だよなあ


ちょっとでも悪どい事をやってるのがバレたら彼女は一気に来ますね、そして逃さない

あのプロフェッショナル感とケルベロス感は
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アップルとわたしのカラフルな世界(2017年製作の映画)

3.7

弱視の少女と盲導馬との話


難しいことは何一つ無い真っ直ぐでキレイな映画

突然不幸な運命を背負いこむことになった少女の心情、そんな彼女への周囲の人間の接し方、前を向いて行きていくための希望

映画
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

ごくまれに自分の生き方に多大な影響をもたらしかねない映画がある


その作品の観念やテーマ全てを丸呑みして吸収してしまえば、人生が豊かになるだろうなという映画が

自分がふらふらしてしまった時に軌道修
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.9

独身男の子育て奮闘記

松山ケンイチが四苦八苦する姿を横目に、元気いっぱいな芦田愛菜

二人の対比がおもしろく、また心通わせていく展開がほのぼのしてて優しい気持ちになれる映画です

心みだれて(1986年製作の映画)

3.7

アカデミー賞常連の両雄が贈る大人のビターロマンス映画

妻や母って器用で処世術が上手ですよね、つまりは女性のことを全般に指してはいますが

結婚白書?離婚白書?
いずれにせよ何らかのバイブル的な作品に
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.1

「ゴッドファーザー」と双璧をなすギャング映画ですがアプローチの仕方は大きく異なる

あちらは輪郭から中身まで全てギャングギャングしてますが、こちらはそうではない

普通の男の人生に少しギャングやマフィ
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フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

3.7

魚という特殊な仮面を被っているようなものなんです

仮面が変なだけでその向こう側は何も変じゃない

悩みも葛藤も迷いも普通の人と同じ

魚だから笑えたりする言動もあるのでコメディと決めつけて観るのもあ
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Mr.&Mrs. スパイ(2016年製作の映画)

3.9

公開を間近に控える「ワンダーウーマン」のガル・ガドットを予習しておきたくての鑑賞

正直何故彼女がワンダーウーマン役に抜擢されたのか不可解だったんですが、なるほどと思いました

こんなに妖艶でなまめか
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

たった24時間

されど24時間


この24時間があったから

我々は今日も平和に暮らしてる

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.8

この映画だけはいつアップしたらいいのかずっとわからずにいました


でも8月15日

やっぱり今日しかないかなと思いました

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.6

郷に入っては郷に従え


意外と見れた理由は、日米両国の関係性を中立的に描かれてる印象を受けたから


最後の言葉にはぐっとくるものがある

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.9

家族を家族と思う気持ち

地球への帰還を望む気持ち

自分の分身を慮る気持ち


惜しみなく表現される喜怒哀楽

フェイクなんかに見えはしない

トマトのしずく(2012年製作の映画)

3.8

トマトは僕の中ではキング・オブ・ベジタブルです、キンキンに冷えたものはもはやフルーツと言っても過言ではないです

そんな赤々としたトマトを介した父と娘の物語

見えないところで家族が自分のためにしてく
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.9

こんなこと絶対にあってはならない

戦争がもたらした悲劇

とどのつまりは戦争こそが絶対にあってはならないこと


世界情勢がにわかに緊迫してきた現代にお灸をすえるような作品だと思います

八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

3.6

8月9日が命日の祖父母を持つ人間は一体何人いるのだろう


長崎と原爆を描く夏の短い物語


小中学校の道徳あたりの授業で流れてそうな映画ですね

ファミリービジネス(1989年製作の映画)

3.7

隔世遺伝万歳

でこぼこトリオではなく、でこぼこでこトリオ

父親と息子に挟まれるダスティン・ホフマンが、舵取り役だったり板挟みだったりで一番大変そうでした

名匠シドニー・ルメット監督の軽妙でコミカ
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プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

3.9

先日「パワーレンジャー」を鑑賞後、この監督は一体誰だ!?という話になり、調べてみると過去に一作だけ撮っててそれが無性に気になったのでいざレンタルしてみましたが、、、


「パワーレンジャー」よりもおも
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椿山課長の七日間(2006年製作の映画)

3.7

自分の身の回りにもこういう人たちがひょっとするといるんじゃないだろうか、いたらそれはそれでステキなことだなあと感じさせられます

現世に未練を残さずに亡くなる人なんて少数だと信じてる、いかに少ない未練
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.9

あまり観ないジャンルということもあって、ホラー映画で良かったと言う作品の持ち合わせは少ないんですがこれは良かったです


あの淡々とそして飄々と一歩一歩確実にこちらに向かってくる様は恐怖感を抱かせるの
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