まことさんの映画レビュー・感想・評価

まこと

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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

改めて再鑑賞すると脅威の対象となる恐竜の登場までたっぷりと時間をかけてるのがわかる

ここに時間をかければかけるほど怖さが引き立つということをスピルバーグは当然わかっているから、やはりその手腕と演出力
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

前作と比べて人間に対する恐竜たちの襲撃意識の高さをより強く感じた

"いけいけどんどん" 的な展開もこういうパニックムービーには向いてますよね


ヴィンス・ヴォーンっておふざけコメディ映画だけじゃな
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

前二作のスピルバーグ監督からバトンを引き継いだのは「ジュマンジ」「遠い空の向こうに」「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」のジョー・ジョンストン監督


人間チーム vs. 恐竜チー
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.6

巻き込まれ型サスペンスのお手本作品

極々普通の一般人が政府を巻き込む陰謀に抵抗不可なまま強制参加させられる事を「恐怖」として描いたヒッチコック

確かに「恐怖」として分類すると作品やエンタテイメント
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

かぼちゃの馬車やガラスの靴は「シンデレラ」で出てくるアイテムなんですね

「白雪姫」とか「美女と野獣」あたりがごちゃごちゃになってて自分の中で整理がついてなかったですが、これでようやくといったところ笑
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ルパン三世 燃えよ斬鉄剣(1994年製作の映画)

3.5

今回は五ヱ門が主役でルパンはそれを周りからサポートする役目

斬鉄剣ってルパン三世の世界の中で一番のアイテムですからね、個人的には次元ファンですけど鑑賞必至作品ですよね

敵の親玉がいかにも憎々しくて
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.6

前作と比べてモンスターの数は飛躍的に増えてるので様々なキャラクターを楽しめる

モンスターの肌の描写や質感あたりは前作から12年経ってるとはいえCG技術のめざましい進歩を感じてならない

前日譚ストー
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.5

雑な部分もあるけどそれ以上に丁寧な作りになっているのでいわゆる「酒呑みあるある」描写への共感具合がより深いところで堪能できる

前作未鑑賞者でも滑らかに、前作鑑賞者ならより滑らかに作品内に誘い込めるシ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

シリーズファンなら拍子抜けしてしまう展開ですがエンドロールまでしっかり刮目しましょう、すると溜飲が少しは下がるかも笑

スチュとアランのバカ二人が成長するなんてシリーズの歴史を感じてならないぜ・・・笑
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すべてをあなたに(1996年製作の映画)

3.9

名優トム・ハンクスの初監督作品

学生のバンド活動という王道の「ザ・青春映画」

タイトルにもなっていて本編で何度も何度も流れる「すべてをあなたに」の楽曲が非常に良いというのが最大のポイントで、このメ
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ブレイブ(1997年製作の映画)

3.9

名優ジョニー・デップの初監督作品

文字通り自らの命と引き換えに家族を守ろうとするネイティブ・アメリカンの話

大黒柱としての使命と義務を果たすため、家族のそばで一人黙々と粛々と終活する様が胸を打つ

スパイラル 危険な関係(2011年製作の映画)

2.8

いやいや、このオチだと悪を正当化してしまってるから!!笑

登場人物全員良い人という作品は普通にあるけど、登場人物全員悪いやつというのはなかなか珍しい

正攻法で悪いやつもいればネチネチ粘着質に悪いや
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どついたるねん(1989年製作の映画)

3.4

あ、この結末は予想してなかった

赤井英和はああいった強面な風貌だけど、大阪人気質の親しみがあるから演技も自然体で出来てると感じた

ストーリーを収束させていく展開はスポーツ映画もののオーソドックスな
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ヒート アイランド(2007年製作の映画)

2.7

渋谷の若者ギャングたちに磯野貴理子が神格化されとる笑

城田優や高岡蒼佑より伊原剛志や細川茂樹の方がシブかった

Do As Infinityの伴都美子が唯一出演した映画でもあります(今のところ)

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

ナチス設定をあまり有効活用できてないのでは笑

B級映画の割に一般的な評判は良いみたいですけど個人的にはあまりハマらなかったな

バガー・ヴァンスの伝説(2000年製作の映画)

3.9

名プレーヤーのそばに名伯楽あり

キャディとしての信頼を得るためにそう多くの時間は取らせない、あとは主人のために働いて仕事が終われば静かに立ち去る

もしかするとバガー・ヴァンス氏はジュナの内なる部分
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ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.5

ギャング映画がお手の物なマーティン・スコセッシ監督ですが本作はだいぶカタギ寄りの世界が舞台となってる、それでも銃やらヤクやら物騒なものは次々と出てきますが笑

こんなにもダメダメでだらしのないロバート
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リングサイド・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

ラストの試合会場に現れるだけでとりあえずは「勝ち」っていう展開ができてしまってるからな笑

こんなちゃらんぽらんな男によく愛想尽かさずにそばにいてくれたもんだ、サトエリの優しさと献身性に少なからず母性
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12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

4.4

オリジナルはご存知1957年のシドニー・ルメット監督作「十二人の怒れる男」

そのハリウッドリメイク版ですが、これもまた時間を忘れるほどに画面に釘付けにされます

これはもう台本に一切のスキが無いから
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.8

「ツイスター」の約十年後に作られた本作はCG技術が格段に飛躍しておりとにもかくにも映像界の進歩を堪能できる一本

ここから十年後、さらにまた十年後に製作されていくであろう竜巻映画はさらなるリアリティを
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アダプテーション(2002年製作の映画)

3.3

スパイク・ジョーンズの作品なのである程度メタ的で多重構造になっているのは覚悟の上

現実世界の円と妄想世界の円とが重なり合った部分から培養されてるタイプの映画なので真贋の見極めは特に重要

個人的に大
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ステラ(1990年製作の映画)

4.3

逞しい母親とその母親に女手一つで育てられた娘のヒューマン映画

紆余曲折を経て母子家庭となってしまったけど一人娘に対する愛情は人一倍

少し不器用だからたまにその注ぎ方を誤ることもあるけど、愛がブレた
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.4

世界の偉人伝 99組目


1862年のロンドンで気象データの収集と最高高度到達記録更新のためにガス気球で大空へと旅立った気象学者ジェームズ・グレーシャーとパイロットのアメリア・レンの伝記映画


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結婚(2017年製作の映画)

2.0

被害者の会の女性たちを心から応援していた自分がいた笑

主役を微塵も愛せない映画はなんだかなあ・・・

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

4.3

出会い 絆 生命

愛 友情 別れ


雄大な大自然の中で

全てをスペクタクルに

最高レベルにスペクタクルに

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.7

踊って歌ってというミュージカル映画の根幹の部分に20代まではアレルギーを感じていた

30代になった今、ミュージカル映画を見ている時には踊って歌ってというシーンの方を欲してる自分がいる


圧巻の均整
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ブラッド・イン ブラッド・アウト(1993年製作の映画)

3.9

テイラー・ハックフォード監督作品で高評価だったので、ずっと前から気になってたけどレンタルも全滅で見る術がなかなか無かった伝説的なカルト映画をまさかのYouTubeにて発見!!

どこか任侠ものっぽく映
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ツインズ(1988年製作の映画)

3.4

いくら遺伝子操作とはいえシュワちゃんとダニー・デヴィートの双子設定には超絶違和感、そしてそれはエンドロールが流れる時もずっと拭えないまま笑

本編の半分はダブルデートのシーンだけど、ご覧の通りの凸凹コ
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8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.4

山田洋次監督の「家族はつらいよ」シリーズのハリウッド版みたいな映画

結末はかなり悲しいもので女優人の名演技がその悲しみを助長させるが、変にハッピーエンドにまとめられるよりかは十分リアリティが感じられ
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トカレフ(2014年製作の映画)

2.9

娘が殺された父親の壮絶なる復讐劇

復讐劇マスターと化してる昨今のニコラス・ケイジ

息子が殺されての復讐劇
父親が殺されての復讐劇
母親が殺されての復讐劇
兄弟が殺されての復讐劇
姉妹が殺されての復
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飛べ!ダコタ(2013年製作の映画)

3.8

終戦の半年後に佐渡に不時着したイギリス軍と地元民との交流を描いた作品

ついこないだまで互いの国が戦い合ってたというのに、相手が困ってると思いきや島全体で注がれる善意にはただただ頭が下がる

この史実
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ディボース・ショウ(2003年製作の映画)

3.1

「婚前協約書」

男女が結婚をする前に結婚に関する取り決めをしておくもので日本ではあまり馴染みのない習慣だが、欧米では一般的なこの風習に事前に理解があるかないかで本作の印象や評価はだいぶ変わってくるの
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フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.2

ジャケットから察するに敏腕刑事の大捜索劇のように思えるんですけど大してなにも起こらないんですよね笑

黒幕の正体もサプライズのつもりなんでしょうけど正直呆れてしまったな

キアヌの出演作品の中ではB級
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ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

4.4

世界の偉人伝 98人目


荒れた小学校の臨時音楽教師に就任し、音楽によって生徒たちとの交流を図ったロベルタ・ガスパーリの伝記映画


早とちりしたりなにかと感情的になったりと教師として完璧ではないけ
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エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

3.8

良くも悪くも "90年代のアクション映画" って感じですよね

その時期のアクション映画の良い部分というのはもちろんあそこですよね、そして悪い部分というのはもちろんあそこですよね!!笑


セガールが
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高校デビュー(2010年製作の映画)

2.5

溝端淳平を神格化しまくった映画!!

溝端淳平を神格化しただけの映画!!笑

菅田将暉は新鮮だったけど、池田エライザはどこに出てたかわからなかったぞ

てかレビュー数の多さにびっくりやわ笑

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