Jijiさんの映画レビュー・感想・評価

Jiji

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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

ハルク役がエドワードノートンにハマってない感じがした

旅立ちの時(1988年製作の映画)

5.0

映像、音楽、俳優、演技、雰囲気全てが良い
またみたい

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

理不尽な世の中に嫌になることもあるけど、それでも生きようと思える

セブン(1995年製作の映画)

4.7

サスペンス映画で1番好きだし1番好きなラスト

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.5

ユニークで個性的!
でもコメディ映画のわりに笑えるところがあんまなかった

ミッシング(2024年製作の映画)

3.6

ネットの根拠のない憶測や誹謗中傷がひどい
なんでこうも人の人生に干渉してくるのか
もうちょっとみんな他人の人生に無関心になればいいのに

ラストマイル(2024年製作の映画)

3.6

モノの流通が豊かに便利になったが故の問題点としてその背景がよく描かれていたと思う。
けどちょっと期待しすぎたのはある
これなら映画じゃなくてドラマレベルだと思った

シュリ デジタル・リマスター(1999年製作の映画)

3.8

銃撃戦のほかメロドラマの方もよく出来てて、ツッコミどころはところどころあるけど面白かった。韓国で人気なったのも納得

チェ・ミンシク違う映画でも観たことあるけどやっぱカッコいい好きなった

裏窓(1954年製作の映画)

3.3

主人公双眼鏡持ち出してまで覗くの普通にきもない?それに比べ周りの人たちは全く気にしないし
ほんでミステリーの部分も結婚指輪見つけたからその男が犯人!て無理やりすぎないか
結局真相もはっきりしないまま終
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恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.3

リヴァー目当てで鑑賞
期待して観たけど、これといった見どころもなく退屈した
リヴァーは最高だった

セッション(2014年製作の映画)

3.6

こんな映画やとは思ってなかった
フレッチャーほんまパワハラすぎるし、それに応えようとする主人公も他の人たちにも全く共感できなかった
まあその厳しい指導こそが天才を生むのかもしれないが、結局は自分が演奏
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

終始暗いけど物語は好きだった
でももう見たくはない

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

すごい緊張感
こんなハラハラした映画は初めて

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.6

おバカ映画
くっだらねーと思いながらもめっちゃ笑った