まめのさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

12人の陪審員が1人の少年を有罪か無罪か問うワンシチュエーション映画。
初めは1人以外有罪派だったのに、掘れば掘るほど無罪なのでは?という意見が出てくる。

1人の少年の未来がかかってるから簡単に満場
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

胸糞映画ばかり見てる私が号泣した映画😭

衝撃的な終わり方だったが、セルマにとってはきっとハッピーエンドだったと思う。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

言葉遊びがオシャレで知的。
普段は勝つためには手段を選ばない強気の姿勢のスローン。スローンのせいで劣勢になり、責任を感じ1人で泣いてる姿を見て惚れた。

メメント(2000年製作の映画)

5.0

難解すぎてクセになる。何も知らないで見たから途中まで意味わからなかったけど、途中で気づいてまた見たくなる作品!

短時間しか記憶を持たない男の復讐が、みてる側からしたらモヤモヤするー!

アス(2019年製作の映画)

5.0

幼少期のトラウマが大人になって襲いかかってくる。奇怪な音楽が余計不安を煽るし気味が悪い。

社会派映画の中でダントツ好き。メッセージ性の強い映画を作るジョーダンピール監督大好き!

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