まめさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まめ

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浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

笑いあり涙ありな映画を久しぶりに観たような気がします。

デジタルになりいつでも気軽に写真を撮ってデータとして残せる時代になりましたが、現像してアルバムにしたり、アナログな楽しみ方をもう一度やってみた
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

もしも私が存在しない世界だったら、考えたこともない発想だった。
当たり前のように生を受けて、当たり前のように生きてきたけど、原点をもう一度見つめ直したいと思う。
giveの精神忘れちゃいけないな。人に
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

昔を多く語っているわけではないのに、この部屋でどういう日々を過ごしてきたのか、夫婦二人や部屋から伝わってくる。
ニューヨーク、眺めの良い部屋、憧れるなぁ。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.6

パリの街並みはいつ見ても素敵。
画になる。
夫がパリに行っていたことを知るシーンが印象に残った。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

ディズニーアニメで一番アラジンが好きで、プリンセスで一番ジャスミンが好きで、そんな思い入れのある作品でしたが、アニメと同じくらい言葉にならないくらい良かったです。
最高のエンターテイメントが詰まった作
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

何も考えず元気になりたい時もあります。
うさぎたちの一つ一つの仕草が可愛くて微笑ましいです。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

女の子が頑張るサクセスストーリーが大好きで、
その中でも上位に入る面白さ。
そうです。女の子は強いんです。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.4

ノンフィクション物語。
忠実に忠実を重ねたリアルさがとても良い。
大好きな作品。
明日からもまた頑張ろうと純粋に元気をもらえる。
ジュリアロバーツが綺麗すぎ。。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

途中でふと感じた結末が当たってしまいました。。笑
まゆちゃんが純粋な女の子なわけないよね。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画は物語が単純で、ハッピーエンドが好きという方にはおすすめです。
バーで男2人で歌い合うシーンが個人的に好きです。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大好きな作品。
オリーヴがミスコンに出るため家族全員おんぼろバスでカリフォルニアに向かう。
それぞれがそれぞれの観点を持ち、それがマッチングせずにバラバラな家族。
そこに自殺未遂をした母の兄も加わり、
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

ゆったりした映画を求めていたら、ぴったりな空気感だった。
優しく包み込んでくれるような、元気をくれるような。
出てくる食事が質素なんだけどとても美味しそうで、シナモンロールも食べたくなった。
一つ一つ
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.3

パッケージが好みで選んだ作品。
女性が頑張る話が好きなので、ついつい応援したくなる。
あのまま順調にいってたら良かったものの、娘に裏切られるところがあったことでより応援したくなる、あそこは重要なシーン
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グリース(1978年製作の映画)

3.5

とにかく出演者全員が全力で楽しんでるのが伝わってくる!
大人数であれだけ踊って揃ってて迫力もあって、観てていつの間にか首振ってる感覚。
ファッションももちろん可愛い。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.5

鉄の女と呼ばれもした。
しかし人間的な喜怒哀楽があったからこそ攻めの政治が出来たのだと思った。
男社会の中でどれほど辛いことも味わったのか。亡き夫デニスとの本当の別れのシーンは思わず涙してしまった。
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

王道シンデレラストーリーのようなそうじゃないような。
とにかく衣装が可愛いくて好み。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

富豪と貧民。白人と黒人。
見た目も違えば、中身も違う。
そんなふたりが織りなす空気感が最高でした。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

面白いの一言!
この中では竹内涼真が一番かな〜
志尊淳くんもいい。