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このレビューはネタバレを含みます
ラストの聡子の泣き叫びに胸を締め付けられた
主要人物たちの過去の深い傷が折り重なっていた
カオス
2人のヒロインが家庭と仕事を両立させながらセクハラ問題の根幹にメスを入れる姿に感動
蒼井優がフラダンスで師に思いを伝える駅でのワンシーンがとてもいい
誰もが登場人物の誰かと自身を重ね合わせて観てしまうのではないだろうか
最後にリリー・フランキーの放つ「いんじゃないの?」の一言がめちゃいい
13年間失踪していた父の様々な側面が描かれていた
色々考えさせられるけど、やっぱウルトラマンかっこいい。
福笑いしました笑
松岡茉優の演技、特に表情での演技がうまい、最後のタイトル回収もいい
佐藤健と高橋一生の最後の電車のシーンにメッセージが詰め込まれてる気がした
オチも最高
ギャグコメディ要素強すぎてストーリーが発散すると思ったが、やっぱりまとめてくるのが宮藤官九郎。
Dolby Atmosの音響でさらにゴジラの迫力が増し、物凄く怖かった
最後のオチまで完璧だった
最凶から最強のパートナーへ
花とアリスを映す角度がアニメというよりは映画っぽいかなとなんとなく思った。アリスの全力で走るシーンが真っ直ぐな彼女を表している気がする。
ハロウィン👻の演出よかった。アガサ・クリスティのミステリー人間味があって良い。ポアロシリーズの次の作品も楽しみ。
中学生の登場人物たちを通してメッセージ=哲学を語る作風が良かった。