mamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

-

バルチャーとの初めての接触シーンが、今までのスパイダーマンの映像の中で一番臨場感ある!!と思いひきこまれた瞬間だった🕸
自分がどんな立場でもそれは関係ないのだと気がつかされる台詞には、誰もが何か思うこ
>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

-

とても思い入れのあるお話
画面の中で演じるボブを見て、ボブが人を信頼していて人を好きなのは本当だったんだとわかった
あまりにもいい子だった

we had known each other in a
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後に図書館が工事されるところで、このお話は美しかったんだなぁと思った

”私もきみも一日の価値は同じ”
がとても心に残った

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

-

もう定番になっている、誰もが想像できるような展開を誰もが予想していただろうに
それをよくここまでわくわくできる作品に作り上げられたなぁと思った

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

まず今日まで日本に関するものに自ら興味が持てなかったけど、
日本て良いなと初めて思えた
外から見るとどんな街でも尊い場所に見えること、それが映画や物語が存在する意味なのかもと思った


あんな悲しくな
>>続きを読む

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

-

暗闇を怖がる子供のようなきもちになりながらもとてもわくわくする、絵本を読んでいる最中の子供のきもちになれた映画だった

BFGの表情がとても良いなぁと思ったら、マークライランスは見た目はコンピューター
>>続きを読む

アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

-

初めにアカペラでCold,Cold Heartを歌ったシーンから涙がじわり、それは歌のシーンになるたび。
ハンクの曲はいつもイントロから泣いてしまう
ハンクの曲の中に秘められている何が私をこんなに楽し
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

アンディはいつでも正しく自分のいた世界に良い影響だけを残した、今までの映画の中で最も魅力的な主人公だった
最終的に彼の刑務所での行動は全て人の為だったのだと気がついたとき更に物語が輝いているように思え
>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

-

思ったより笑うところも多い映画だったのが意外で楽しめた:)

言葉では越えられないアルフレードのトトへの感謝の伝え方に、ラストシーンとてもせつなくなった

クラークゲーブルのポスターを見るくだりもあぁ
>>続きを読む