資本主義に対する反骨心みたいな事も感じ取れてバイオレンス映画ではなく社会映画みたいなところもあるなと。
最後の最後で大どんでん返しが起こるのでもう一度観ようと必ず思ってしまう。エドワード・ノートンの>>続きを読む
事実関係だけでなく建物による視覚的な貧富の差の描き方が特徴的で面白かった。
富豪は坂の上の高級住宅街で、上にあるべき存在として書かれる。また、主人公の家族は坂の下の道のさらに半地下という下の下という>>続きを読む
やっぱりそうだよね。女である自分。女だからこうじゃないといけないという世間から身内からの圧というものはまだまだある。と共感してしまった。
ダイバーシティーやら、男女平等と流行りの様に世間で言われる様>>続きを読む
私も缶ビール持ってクロノスタシスって知ってる?ってやったよおい。夜道歩いてんのよ。と自分の生きているコミュ二ティーにドンピシャすぎて共感と悲しさで頭を抱えて観ました。バンドマンとかお笑い芸人とか美術館>>続きを読む