ミュージカル映画としては可もなく不可もなくという感じ。ハイパーご都合主義で進んでいくのも、インスタントな感動が押し寄せて来るのも、ミュージカル映画だから許されるよなーと思った。
プロムが題材だからハ>>続きを読む
映像コンテンツだと退屈になるのかもしれないけど、映像コンテンツであるからこそ誰でも観ることができて良い題材の映画だった。
根強い宗教観にまみれた、無学の女性たちだからこそここまでの議論しか出来ないのだ>>続きを読む
最高のド茶番だった。
バカリズムの脚本って「何気ない会話」が実はメインディッシュだったりする。伏線とかそういう話ではなく。
永野芽郁の殺陣だけちょっと🥺💦って感じだった。
なんか、すげーと思ったけどそれだけだったなーって感じ。人間の顔を覚えるのが苦手なので金髪の人見分けついてなかった。てか多分登場人物に対して、個人の描写が少ないか印象的じゃ無かったんだろうなと思う。わか>>続きを読む
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全体はウィキッドにハリポタの下位互換足して、ディズニーエッセンス振りかけたみたいな感じ。伏線とか有るけど無いようなもんだし、叙述トリックだから頭空っぽにして観られる。
ソフィーがラファルにグルーミン>>続きを読む
虐待!毒親!闇教育 vs 光教育!超能力!希望!希望!!希望!!!
みたいな話だった。
最後、加害の透明化はされまくっているが、自ら虐待の鎖を絶ったのは偉いな~と思う。いやでも最後父親を良いやつ風にす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
話の筋もトリックも犯人も単純明快で、今回は清々しいほどにキャラ萌えとCP売りに全振りしたなと思った。
最後の20分くらいどういう気持ちで見てれば良いかわからなかった。製作陣は哀ちゃんをどうしたいんだ?>>続きを読む