勝利も恋も勝ち取りにいこうとする太一がかっこよすぎる…そして運命戦の、勝利の神様がどちらに微笑むかって瞬間、めっちゃ好き。この青春映画、なめちゃいけない。文句なしの三部作でした。
家族×クリスマスという私得のお話。
アナの明るさは正義、アナ大好き。
ディズニーの想像力、どうなってるのか頭の中覗いてみたい、凄いなぁ。
舞台がメキシコなのがディズニーにしては新鮮だったし、なんてったって愛の力に泣かされました。ディズニーが安定的に良い作品を出し続けてい>>続きを読む
青 緑 赤の3色で様々な気付きがあった。
「あなたの気配を感じなくとも、見えない愛を感じて優しく漂うことができる。」
みたいな詩が、この作品の全てを物語っていた。好きだった。
可愛くてハッピーで心温まる。結局こういうのが一番好き。刑務所や囚人服までもがポップでお洒落。そして、最後の最後まで笑って観てた。将来子どもと一緒に、家族で観たい映画だなぁ。
私の青春、歌って踊るザックエフロンが帰ってきたー!!!擦り切れるほど観たハイスクールミュージカルやヘアスプレーよりも男臭さの魅力が増していて、そこが一番良かった笑。
何よりも奥様の愛の深さが凄い。「愛>>続きを読む
ここまで完璧な青春映画、正直はじめて出会った…運命戦でちはやのカードを果敢に取りにいく太一の姿を見て号泣。
ドライヤーをあてられた直後のもっふもふパディントン、毎晩お手紙を書くパディントン、全てが愛おしかった❤︎私の家にもパディントンがあそびにきてくれたらいいのに…誰かひとり愛すべき人(クマ)の存在で、家族>>続きを読む
ピアノメインの美しい楽曲と、心に残るセリフの数々が忘れられない。ピアノ対決のシーンは目が離せず「目には目を、煙草には煙草を」だった。
ニューシネマパラダイスに次いで好きな作品となり、ピアノが一番好きな>>続きを読む
オードリー展へ行き、観たくなったため鑑賞。あなたは近くて遠い人って感じだった。名作は色褪せない、切ない。
シーンごとにカラーモノクロセピアと変わっていく、斬新で上品な作品。
「追加で注文を頼む、部屋を予約したい。」
かっこよすぎ。
ジーン・ケリーがタップを踏むと、ハッピーが溢れ出す。そしてフランク・シナトラとの共演とか完璧すぎ。ピアノの連弾のシーンと、小さな女の子とジーン・ケリー が踊るシーンは悶えた…
感情のジェットコースターだった。面白かったなぁ。
二が超絶ダサいのだけれど、憎めなくて一途で、最後のシーンはかっこよかった。赤い付箋が濡れていくの、ウワァアーってなった…
前作の方が好き。でも、秒でアガる。
アクションシーンが見応えあって楽しい。
そして何よりも、英国紳士かっこいい…
レオンに少し似ている気がした、好き。新年から泣いた泣いた。
パーフェクトワールドとは、なんだろう。
新しい一年を迎えるにあたり、そっと背中を押してくれるような作品。救われた、素晴らしかった。
原作がとっても好き。ようやく映画で観れた!
私も、風邪を引いたかもしれません。
恋人はサンタクロース♩
短くて、観やすい。原田知世が可愛い、ドキドキした。
記念すべき、今年50作品目は機内で鑑賞。
やっと観れた、映画館で観たかった泣。。長いのに全然飽きない。
機内で鑑賞。
機内に表示されていたジャケットが可愛かったから観たのだけれど、正直全然面白くなかった。。
とても良い作品、原作は未読。文句言いながらも陣治が作ったごはんを綺麗に食べる十和子よかったな。あと、竹野内豊に『孤独が歩いてる』って言われてみたい…
AIと恋に落ちて、デートをして、一緒に寝る。ブレードランナー2049と少し似ていた。私も手紙代筆ライターの仕事やってみたい…
歪んだ世界と分かっていても、彼の為と言い聞かせ働き、愛を育もうとする。メンヘラ役の臼田あさ美はとても輝いていた。みんな不器用で、誰かにすがっていたくて誰かに愛されたい。そんな痛くも愛おしい、匂いや温度>>続きを読む
これは傑作。2度目観ても楽しめる、むしろもう一度観たい作品。怖すぎたけれど、作り込まれ具合に感動した…人間ってのは怖いものです。
認知症の祖母がいた為、結構観ていて辛かった。でも、Yogeeの曲が流れる頃には、なんだか辛さがスッとなくなっていた。
ずっとフィルムカメラで撮ってるような映像が淡く、儚くも美しかった。好みだった。
初のゾンビ映画鑑賞。『何があっても、守り抜け』この言葉が全てだと感じた。泣けるゾンビ映画。
2時間ノンストップでめっちゃ面白かったけれど、めっっっっっちゃ怖かった。自分もゾンビに噛まれるのではないか>>続きを読む