manaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

勝利も恋も勝ち取りにいこうとする太一がかっこよすぎる…そして運命戦の、勝利の神様がどちらに微笑むかって瞬間、めっちゃ好き。この青春映画、なめちゃいけない。文句なしの三部作でした。

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.8

家族×クリスマスという私得のお話。
アナの明るさは正義、アナ大好き。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

ディズニーの想像力、どうなってるのか頭の中覗いてみたい、凄いなぁ。
舞台がメキシコなのがディズニーにしては新鮮だったし、なんてったって愛の力に泣かされました。ディズニーが安定的に良い作品を出し続けてい
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

青 緑 赤の3色で様々な気付きがあった。
「あなたの気配を感じなくとも、見えない愛を感じて優しく漂うことができる。」
みたいな詩が、この作品の全てを物語っていた。好きだった。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

後輩が勧めてくれた作品。
お見事でした。もう一回見直したい。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.1

可愛くてハッピーで心温まる。結局こういうのが一番好き。刑務所や囚人服までもがポップでお洒落。そして、最後の最後まで笑って観てた。将来子どもと一緒に、家族で観たい映画だなぁ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

私の青春、歌って踊るザックエフロンが帰ってきたー!!!擦り切れるほど観たハイスクールミュージカルやヘアスプレーよりも男臭さの魅力が増していて、そこが一番良かった笑。
何よりも奥様の愛の深さが凄い。「愛
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

松岡茉優の存在感が凄い。
はやく、はやく、結びが観たい。楽しみ。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

ここまで完璧な青春映画、正直はじめて出会った…運命戦でちはやのカードを果敢に取りにいく太一の姿を見て号泣。

パディントン(2014年製作の映画)

3.8

ドライヤーをあてられた直後のもっふもふパディントン、毎晩お手紙を書くパディントン、全てが愛おしかった❤︎私の家にもパディントンがあそびにきてくれたらいいのに…誰かひとり愛すべき人(クマ)の存在で、家族>>続きを読む

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.9

ピアノメインの美しい楽曲と、心に残るセリフの数々が忘れられない。ピアノ対決のシーンは目が離せず「目には目を、煙草には煙草を」だった。
ニューシネマパラダイスに次いで好きな作品となり、ピアノが一番好きな
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

人間だなぁ、ほんと人間らしい話。
怒りは怒りを来す。よく出来ていた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリー展へ行き、観たくなったため鑑賞。あなたは近くて遠い人って感じだった。名作は色褪せない、切ない。

男と女(1966年製作の映画)

3.7

シーンごとにカラーモノクロセピアと変わっていく、斬新で上品な作品。

「追加で注文を頼む、部屋を予約したい。」
かっこよすぎ。

錨を上げて(1945年製作の映画)

3.7

ジーン・ケリーがタップを踏むと、ハッピーが溢れ出す。そしてフランク・シナトラとの共演とか完璧すぎ。ピアノの連弾のシーンと、小さな女の子とジーン・ケリー が踊るシーンは悶えた…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

感情のジェットコースターだった。面白かったなぁ。
二が超絶ダサいのだけれど、憎めなくて一途で、最後のシーンはかっこよかった。赤い付箋が濡れていくの、ウワァアーってなった…

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

前作の方が好き。でも、秒でアガる。
アクションシーンが見応えあって楽しい。
そして何よりも、英国紳士かっこいい…

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

レオンに少し似ている気がした、好き。新年から泣いた泣いた。
パーフェクトワールドとは、なんだろう。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.2

新しい一年を迎えるにあたり、そっと背中を押してくれるような作品。救われた、素晴らしかった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

原作がとっても好き。ようやく映画で観れた!

私も、風邪を引いたかもしれません。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.7

恋人はサンタクロース♩
短くて、観やすい。原田知世が可愛い、ドキドキした。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

機内で鑑賞。
素晴らしすぎる。雪山でのアクションシーンかっこよかった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.1

機内で鑑賞。
結構グロくて心傷んだけれど、良かった。超大作。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.3

機内で鑑賞。
なんというか、微妙だった。
ちょい、ダサい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

記念すべき、今年50作品目は機内で鑑賞。
やっと観れた、映画館で観たかった泣。。長いのに全然飽きない。

ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

3.0

機内で鑑賞。
機内に表示されていたジャケットが可愛かったから観たのだけれど、正直全然面白くなかった。。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.1

とても良い作品、原作は未読。文句言いながらも陣治が作ったごはんを綺麗に食べる十和子よかったな。あと、竹野内豊に『孤独が歩いてる』って言われてみたい…

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

AIと恋に落ちて、デートをして、一緒に寝る。ブレードランナー2049と少し似ていた。私も手紙代筆ライターの仕事やってみたい…

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.1

歪んだ世界と分かっていても、彼の為と言い聞かせ働き、愛を育もうとする。メンヘラ役の臼田あさ美はとても輝いていた。みんな不器用で、誰かにすがっていたくて誰かに愛されたい。そんな痛くも愛おしい、匂いや温度>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

これは傑作。2度目観ても楽しめる、むしろもう一度観たい作品。怖すぎたけれど、作り込まれ具合に感動した…人間ってのは怖いものです。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.0

認知症の祖母がいた為、結構観ていて辛かった。でも、Yogeeの曲が流れる頃には、なんだか辛さがスッとなくなっていた。

ずっとフィルムカメラで撮ってるような映像が淡く、儚くも美しかった。好みだった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

多幸感が凄い。わたしも2週間だけお家交換したい。クリスマス前にぴったりな作品。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

初のゾンビ映画鑑賞。『何があっても、守り抜け』この言葉が全てだと感じた。泣けるゾンビ映画。

2時間ノンストップでめっちゃ面白かったけれど、めっっっっっちゃ怖かった。自分もゾンビに噛まれるのではないか
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