ナオジさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ナオジ

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アメリ(2001年製作の映画)

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日常に小さな好きがたくさんあって楽しそうな人生だなと思った。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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いろんな愛のかたちを4時間ぶつけられて、ボーッとしてる。空洞か。

信さん・炭坑町のセレナーデ(2010年製作の映画)

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5年間、炭鉱の町で暮らしたことを思い出した。炭鉱という社会システム。なぜそこで働くのか。産業遺産の観光地化。
小雪さんが綺麗でした。

ホームレスが中学生(2008年製作の映画)

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飯を食い、言葉を学び、音楽を楽しむ原始人のようなすざきくんでした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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アメリカの青春は僕の生活とは真逆のようでした。アメフトの時に自分から声をかけることができたチャーリー。そういった関わり合いから逃げてきたじぶん。

百円の恋(2014年製作の映画)

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はじめは、こんなダメな奴がいるのか、と思った。最後には、こんなダメな奴に敗北感を感じた。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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医者が黒人だったことに意味はあるのか。そういうシステムができあがっているのか。

アイガー北壁(2008年製作の映画)

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生きるか死ぬかはほんの些細な差。殺すか殺されるかも。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

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言葉遣いが難しかったですが、言葉を学びたいと思えました。