よさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.2

なんか衝撃的でずっと忘れられない
儚く悲しい物語なんだけど、
もう一回見直す元気が湧かない映画。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

神格化されたB級映画。
プロットが素晴らしい。
人間の本質が見えてくるストーリーは
秀逸ですね

スプライス(2008年製作の映画)

3.4

キモ映画。
自我が芽生えていく過程も面白い。
個人的には結構好きだったな

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

現実的でいいラスト。
やっぱ男の方が引きずるよね。
仕事もうまくいってないのも
リアルでいい

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーというか、
あまりキャラや人格を愛せない作品だった。
音楽も映像も変わらず素晴らしい。

あの終わり方は前回の君の名はの後だと、
ある種大衆ウケ裏切ってきたと思うから、
個人的にはめちゃくち
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

新海誠万人受け作品版!

割と現実的でビターエンド?な
終わり方やテーマが多かった中で
今回は気持ちいいくらいの作品。
音楽も映像も綺麗なのでこれからも
見ます。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

役者は好きなんだけど、
映画としては微妙かな…
なにか惜しい作品

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

絶対にやるよねこの戦いは…!
因縁の対決である今作は
ドラゴ側のあのファイトからの過去などにも
しっかり焦点あたってて、
余計ドラマとして熱かった。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

ロッキーのアフターシリーズが
出来てめちゃくちゃ嬉しい。
マイケルBジョーダンいいわあ

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.0

最高。
若き日のロッキーシリーズももちろん大好き
なんだけど、ファイナルはマジで集大成。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

酷評も多かったらみたいだが
個人的には激アツな作品。
スタローンとドルフラングレンが
この後共演していくのもいい笑

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.0

ラストが痺れる。
ライバルの共闘は熱いな。
ミスターTいいわぁ

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

ロッキーvsアポロの最終決戦。
ロッキーでカールウェザースも
好きになった

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

アリス(ミラ様)最高っすね。

初期は若いなやっぱり。
1.2は特にゲーム原作の元、
アリスっていうオリジナル
要素足しつつもしっかり楽しめる

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.3

どんでん返しもの。
ミラ様綺麗すぎるなぁ〜
見応えはそんなになかった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

デニーロとスコセッシのタッグ。
名作なのでずっと鑑賞したかった。

同じBGMを使い回しまくるところと
時代ならではのSEは笑ってしまった。

ラストの哀愁もいいし
デニーロの狂った演技もいい。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

名優2人による、『終活』のお話。
ジャックニコルソンがいいねぇ。
もー少し年を重ねるとよりいい作品に
感じていくんだろうな

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

洒落た映画。
スマートな詐欺師(怪盗)
は惹かれてしまうね

フューリー(2014年製作の映画)

3.8

しびれた。
戦争映画もよく見るのだが、
戦車メインの作品はちゃんと見るの
初めてだったかも。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

心があったまる映画。
去り際ももちろんだが、
取り残されてからの
必死な努力に胸を打たれる。
過酷な環境だったり、
精神がやられそうな時こそ
足掻かないといけないなと思えた

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

音楽も街並みも城も美しい。
個人的には歴代美女と野獣で
ナンバーワン

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

伊坂幸太郎×ブラピ

個人的にこの前見たばっかりの
サンドラブロックとブラピの
組み合わせまた見れて嬉しかった。

キャストがかなり豪華だったな〜
加えて一応日本だったのも嬉しい。

しかしなんで洋画
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リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

4.5

ロッキーもレイジングブルも、
スタローンもデニーロも大好きな
自分のための映画じゃないか!?
ストーリーもど王道だが、それでいい。
この二大スターのファンのための映画。

まさかエンドロールであの2人
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

左右対称のシンメトリーで
徹底された画。
ド原色の色彩から、
淡いものまでバランスの取れた
美しい画力。

ストーリーもミステリーで
割と悲劇チック。

キューブリック作品や、
昔の映画みたいな雰囲気
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

アクションが爽快。
ジェイソンステイサムかっけぇなあ

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

時は金なり、が、それは
本当に同等の価値であるのか。
目先のお金よりも愛と時間を
大切にしなければならないなと
思う映画だった。
クリントイーストウッドはずっと天才だな。