公開初日に拝見しました。
最近わりと展開から展開っていう作品を観ていたので、淡々と日常の中のそれぞれの思いや流れがある作品で、個人的にとても癒されました。
一人一人が色々な思いが絡み合ったり合わなかっ>>続きを読む
原作未読。前夜祭で鑑賞。
一部ぐっときたシーン(親子者に弱い)はあって、いい映画だなと思ったけど、なんというか、ホラーだなーと。
最後にタモリさんがあのテーマ曲と共に登場してもおかしくなかった。
豪華>>続きを読む
母と娘の物語。
立場変われば、見える世界も違うんだな。
大地真央さん演じる母の無償の愛が凄かった!
観たい観たいと思いながらやっと観れた!
原作未読、予備情報一切入ってない状態で。
霜介や千瑛のラストに向けての変化や、2人を暖かく、また時には厳しく、近くから遠くから見守る大人たちや、霜介の友人たちが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
真実とはなんなの?人は色んな面を持っていて、私が見てるこの人とあの人が見てるこの人とは同じように見えているかはわからないんだな、と感じた。
とりあえず萌パパに終始ハラハラした。萌のお腹の子はもしかして>>続きを読む
試写会で鑑賞。
とても温かくてクスッと笑えて、そして泣ける映画でした。
途中から何となくこうなるんだろうなって思ってた展開になったのはなったのですが、それが不思議と個人的にはとても後味のいいものでした>>続きを読む
個人的にすごく好きな映画でした。
難しいこととか考えないで観れて、使われてる音楽が時代的にどストライクだったりキャストが、ええ?この人がこれを?ってのをただただ楽しめました。
ちょっとタランティーノっ>>続きを読む
人だけではなく、何事も一期一会を大切にしないとなぁと思わされた。
映画の中では、苦しい時、辛い時にあの白いふわふわの大きなわんこと出会ったことで癒されたり1歩進めたり。
ハウを聖犬(多分聖人という意味>>続きを読む
アマプラで視聴。
公開の時からほぼ情報など入れずに。
思てたんと違う展開になってラストは泣いてしまった。
社会の闇の中で人として一生懸命生きる人と、一生懸命を手放してしまった人たちのお話で、ほんの少し>>続きを読む