manucaさんの映画レビュー・感想・評価

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つまらない映画というものはないが
つまらない映画鑑賞というのはある
どんな映画でも
それを経験から知識にしてゆくのは
鑑賞者の仕事であって
映画のせいなどではないからである

↑著名な劇作家の言葉を
アレンジしてみました…
鑑賞者としての自戒をこめて

映画(384)
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息もできない(2008年製作の映画)

3.5

とくに目新しいところは無い設定だと思いましたが。これだけ物語に引き込まれたのは。役者さん達の演技力と監督のタマシイの力でしょうか。とても良い作品でした。

(1959年製作の映画)

3.0

詳細にこだわりの感じる日本家屋。印象的なライティング。抑えめの色彩。登場人物たちの感情を押し殺した台詞回し。美しいトーンに彩られた作品でした。

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.0

主人公の過去がもう少しイメージできればより深く鑑賞できたかも。殺人の描写はクローネンバーグ…。コンパクトにまとまった秀作だと思います。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

ソフトで再鑑賞。オープニングとエンディングが今観てもカッコいい。ケビン・スペイシーの存在感。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.0

列車の駅から見渡す広大な西部開拓時代の街並みがとても新鮮に見えました。主人公の少女がキュートでした。

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

湘南鎌倉の風景や暮らしがとても美しく描かれていました。姉妹たちがキレイすぎて眩しすぎて…。

青い春(2001年製作の映画)

3.5

モラトリアムな少年たちの複雑な感情を煮詰めて煮詰めて結晶にして。髪の毛掴まれて口に捻じ込まれた感じ。音楽も含めて世界観が良かった。

14の夜(2016年製作の映画)

2.5

チョット主人公たちが語り過ぎてたかな。自分のコトバも持てず悶々とバカやってたあの頃。セリフで語らずとも充分リアルに伝わったのではと思いました。ひたすら甘酸っぱい。

カジノ(1995年製作の映画)

3.5

この監督でこのキャスト。もうスコセッシワールドでした。要所に挿入されるストーンズの曲。これまたスコセッシ。いい作品でした。

リベリアの白い血(2015年製作の映画)

3.0

リベリアの情勢を理解してから観るとまた違ったかも知れません。様々な思いを背負って。淡々と。静かに。DVD特典のドキュメンタリーも興味深く観る事がてきました。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

アメリカとイギリスの対比が面白い。ジュリアン・ムーアはセクシーだな。スタイリッシュで楽しい作品でした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

笑える。暖かくなる。少しホロっとくる。主役の方の表情がとても良かった。

美しい星(2017年製作の映画)

3.0

未来的なセットやロケーションはほとんど出てこないSF映画。終盤の佐々木蔵之介のセリフ(メッセージ)がとても印象に残りました。しっかりと楽しめたSF映画でした。

太陽(2005年製作の映画)

2.5

アニメーションの空襲シーンは印象的でした。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

コリン・ファースがセクシーでカッコいい。アクションはあまり見ないのですが楽しめました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

主人公の女の子。めんどくさいヤツだなーと思いながら結局最後まで楽しめました。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.0

遠い異国の出来事。日本の事例に置き換えて想像することもできるのかも知れませんが。性善説か性悪説か。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

役者さんの演技と監督の演出が素晴らしい。物語をとても近い距離で感じる作品でした。いやー、あの泣きのシーンはヤバいです。

ナッシュビル(1975年製作の映画)

4.0

登場人物それぞれのキャラクターに魅入っているうちに大きな渦の中に巻き込まれていくような。なんかすごい作品でした。ラストシーンも良かった。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.0

とても美しい映像でした。私には少しロマンティックすぎました。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

テーマは深刻なものですが。カラッと暖かいカウリスマキワールドにドップリと浸ることができました。やっぱりタバコが吸いたくなる。音楽がとても良かったです。

うなぎ(1997年製作の映画)

3.0

ソフトにて再鑑賞。今村昌平監督の作品はなにかクセになります。

普通の人々(1980年製作の映画)

3.0

物語がアメリカンビューティと重なりました。良くも悪くもクセのないとても真面目な作品だと思いました。ラストシーンはとても良かった。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.5

観ているこちらが予想する悪い展開をことごとくはずして。大らかで穏やかなとても良い作品でした。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

登場人物がそれぞれに抱えている本音と建前/裏と表/明と暗。己の想いのままシンプルに生きようとし始めた主人公。シンプルに生きることを許さない「自由の国」アメリカをシニカルに描いた作品だと思いました。それ>>続きを読む

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

3.5

とにかく破茶滅茶なベースキャンプ。軍医である主人公たち。負傷兵に向き合う真摯な姿勢がバランスを取っているのだなと思いました。1970にこの作品は画期的だったのでしょうか。アメフトのシーンで上官が着てい>>続きを読む

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