難しいテーマ。
登場人物全員に共感できるし、どうするのが正解とかはなかったと思う。
でも、最後はこれでよかったと思う。
日本が誇るポケモンが海外で映画化されたっていうところがすごい!このポケモンは実写にするとこうなるのか〜という感動があった。
ピカチュウの名探偵ぶりは、コナンに近いかな笑
アン王女が可愛いのは言わずもがな、ジョーの心の変化が繊細に描かれていて、笑えるところも結構あり、色褪せない名作。
2人とも好きとか愛してるとか一切言わないのに、表情や視線で惹かれあっているのが伝わって>>続きを読む
イーサンはいつだって仲間思いで紳士。
イルサもかっこいい。ベンジー好き。
死なない亜人同士で殺し合っててもいまいちスリルがなかったのと、人が殺されすぎて死のシーンにあまり重みを感じなかった…
永遠の命をどう使うかってところですね。
綾野剛がハマってた。
ばーちーは亜人?死ん>>続きを読む
非の打ち所がない。
大学行きに選ばれたウッディに嫉妬する仲間たち、デイジーに捨てられた(と思い込んだ)ロッツォが病んでしまう過程、通じていたことがバレて申し訳なさそうにする電話機…まるで人間かのような>>続きを読む
大丈夫なの?ってレベルで埼玉ディスってるけど、総じて埼玉愛に溢れてた笑
序盤の埼玉県人の虐げられ方、有名人の出身地合戦、エンディングのはなわの歌、爆笑した。でも千葉と結託するところはなぜか感動した。結>>続きを読む
ばーちー目当てで鑑賞。
リライフ実験は被験者側にも高校生側にも良い効果をもたらしたようで良かった。
森口先生は一番敵に回しちゃいけない相手。
後味はよくない。
今売れてる若手が生徒役で結構出てる。
いろんなことが起きすぎてよくわからなかったw
シンガポールの眺めが素敵。
実写版・大人版ジブリという感じ。ファンタジーと割り切って見ると楽しめた。
幸夫が子どもへの接し方がわからずあたふたしている場面が可愛かった。
幸夫だけの成長譚ではない。陽一も、真平も、完璧な存在ではなくて、それぞれの成長が描かれていたところが良かった。
「北極星を描こう」は、「好きだ」にも聞こえて、印象的な台詞だった。
ハッキング、ミステリー、恋愛模様、全部中途半端だったかな…
前作は教訓のようなものがあったけど今回はキャラクターを少し深掘りしただけという印象。
ばーちー主演、嬉しかった!
「僕の恋人はこの国だよ」←え、雛子ちゃん?
「人を殺すことに正義などない!」的なセリフ
脚本が櫻井武晴で納得したw