冒頭での字幕説明も、シチュエーションも、白雪姫のパロディ。
途中で流れる「boogie」のリズム感がすごく良かった。
ジーンクルーパ様様なドラム演奏で、知れてよかった。
ナスターシャキンスキーがピンクのモヘアニットを纏っている姿、とても可愛らしい。
ソールバス繋がりで知った映画だったけど、オットープレミンジャーは名作多いっぽい
飽きそうだったけど最後は結構ハマった
日本で上映されるときに、恣意的なモザイク導入によって解釈が複雑になって、ファンが激怒したらしい。
1回目は訳が分からなかったけど、2回目見終わった後は逆になんで今まで分からなかったんだろうってなった
不思議
このレビューはネタバレを含みます
話が進んでいくほどに集中して見てしまった。
白黒映画ってどこかしんみりした雰囲気があってあまり得意ではないんだけど、色々と当たり前のことを考え直せたから見てよかった。
よくモノや人に対して変わらないで>>続きを読む