エックス、パールとずっと同じ友達と見てきて、3部作目。とにかく音楽と演出がよくて、80年代にどっぷり浸かっていたかった。
今回の映画のマキシーンの狂い方はとにかく強くて、自分の身は自分で守るのよって言>>続きを読む
みんなでホームパーティ行く時の格好、赤チェックだったりラメだったりしてるの見て、そうそうこういうの見たかったんだって。3人が人との付き合い方で言葉にちゃんと出してて偉いなと思った。
フレッシュジュース>>続きを読む
食べ物と子供とホラーの組み合わせが好きなので見た。主人公の女の子の目がとても好きだった。最後、化粧を拭うシーンを見て、等身大の自分でいたい気持ちが溢れててよかった。ドイツ語が気持ちいい。
長野県警の3人の関係性すきだなあ。
何より、光彦の成長がとても嬉しかった。
やるせない刺さるセリフもあって、これは友達とも共有できてよかった。
また雪山の日頃、使わない知識増えました、嬉しい限り。
私はネズミモチーフがだいすきなので、この作品にネズミが出てきた時は嬉しいより、逃げて!って叫んじゃったな。ゲームのような質感で、自分が選択したような感覚になる。
ふと、河童のクゥのワードが降ってきた、こんな日って2度とあるか分からないから、見てみた!
小学生の頃のこども会で見たか見てないかの記憶だったけど、見終わったあと、クゥと家族がこんなに意地らしくて愛おし>>続きを読む
失われたひろしタイトルが気になって鑑賞。
みさえのEverythingとひろしのHELLOカバー知らずに見てしまって感動してる。みさえのかばんの中は家族のためのものでいっぱいで涙が出そうになった。
カ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日常風景の描写と表情が好きすぎる。
電池足りなくて懐中電灯から電池奪うシーンとせっかく釣った魚を可哀想になって返すけど釣られるシーンが好きだった。
相手を思う時間ってこんなに大切な時間だと気付かさ>>続きを読む
友達といけ!ここだ!とかここでしょ、ここで会うんでしょ論争をしながら見てた。あの夜だけなのに。いくつかのキーワードで、あの人を思い出すシーンがあるし、捉え方次第でこれは、運命だ!って思えること沢山ある>>続きを読む
歳の差の友達がこんなに楽しいこと、うららちゃんが好きなことを好きって言えない恥ずかしさ、わかる、とても分かる。私もポケモンが好きって親に言えなくて、ミルモでポン!とかディズニーとか選んじゃってた。
こ>>続きを読む
ゆきとさんの"たのしいこと沢山あると良いね"って飛行機で言える大人になろうと思った。香港を友達と兄と兄友達の4人で行くの、なんてわくわくするんだろう。
ホテルからの香港の海のきらきらも戦闘中の下から見>>続きを読む
デジモンイヤーな今年の夏が1番楽しいかもしれない。同時上映のわくわくがまだ収まらない。大人になって見ても、マンションの光演出のボレロもButter-flyの戦闘途中で切る絶望感増す使い方もやっぱり鳥肌>>続きを読む
海苔食べて、手がペトペトするがこんなにキーワードになるなんて、にやにやしちゃった。監督の脚本にかかれた自分という文字も、靴下の色を選ぶのも自分。
大金が手に入っても、クリームたくさん食べようなのセリフも、5000円しかつかえなかったのが等身大の幸せを感じてよかった。
雨の中の帰り道の描写が
おもひでぽろぽろの帰り道のシーンを思い出して胸がきゅっ>>続きを読む
姉からふとした話で勧められ、鑑賞。
OP、みかんの声で歌っていてさすがだな折笠さんって感じたところからもう好きでした。
あたしンちにでてくるクラスメイトも、お母さんの知り合いも当時は気づかなかったけど>>続きを読む
学位を貰えるわけではない、家事を学ぶ学校のドキュメンタリー。
皆と被ってオソロ気味になるサンダルとキャンドルを持ってきた生徒の荷物出しがこれから学校が始まる感じがしてわくわくしてた。
先生が何かに興味>>続きを読む
学校がよくてよくて、Ⅱを鑑賞。
養護学校が舞台で、私が気になったのは、潔癖症で何回も手を洗ってた子が最終的に玲子先生とお尻半分こするなんて、感動して泣けてきちゃった。
職場体験の後のたかしくんの大好き>>続きを読む
どこかの美容室で髪切った時にすすめられた作品。漢字やひらがなやカタカナが読めなくて書けなくて自分に苛立ってしまうシーン、私も小2の時に時計の計算が腑に落ちなくてつまづいていらいらしてたこと思い出しちゃ>>続きを読む
柴田理恵と会えるヨガ教室が一番の居所っていうのが笑っちゃった。ヨガ費用5000円を削らなかったことが今の幸せに繋がってる気がしてた。氷川きよしのHappy!も安心するポップスでよかった。
本当によかった、満島ひかりのローテンションと葬式でスイカを食べるシーン。
しょうがないって本当にいい言葉だな、人生をあきらめてるんじゃなくて「これからをこんにちはをする」言葉だった。
目が足りないくらい色のシャワーを浴びてきた。
部屋の影の色のつけ方、ふちどりの色の入れ方とでも素敵だった。ふとっちょ猫が紫なのも黄色好きな主人公が黄色なのもにやにやしちゃうくらいすきだった。
どうして>>続きを読む
ぎこちない"トモダチ"の瞼を見つめるはじまりも、女型のメイクをしている時の瞼も目に焼き付いてる。
齋藤潤くんの目に惹かれてみたけど、主役の松藤くんのちょっと震えてる声が品があってよかった。
最初か>>続きを読む
すっきなシーンたくさんあるけど、
あの傘とお守りを買ってくる両親のセンスを見て、私の親は何故かSWIMMER買ってきてくれた嬉し謎センスあったなって思い出してた。
あと、歌下手の色んなパターンを客観視>>続きを読む
鬼太郎の母を愛に生きてる人とか、水木に思わせぶりは良くないとか、ちゃんと愛について気付かさせてくれる鬼太郎父が大好きだ。クリームソーダだけモノクロじゃないとこ、愛だよねえ。色を与えてくれたんだよね。
朝のバイトを終わらせて少々疲労が溜まって見たから、木漏れ日をみるたび体力が緩やかに戻ってくる感覚がよかった。
平山の毎日の一部を見ただけなのに、日々の機微の変化にふふふとなる映画だった。
トイレがた>>続きを読む
幽霊が見えて嫌なことばかりでも最後ないかもしれない方向にもっていってくれる。
あと、お母さんのネイルばかり見ちゃってた。赤ネイルに黄色い見たこともないヘッドフォンしてるシーンがお気に入り。
大学作ったのはいいけど、何をする為?の"何"が明確になった学生たちが書いためいいっぱいのボードが忘れられない。テンポがとってもいい。よく頭に血が昇っちゃう元教職のおじいちゃんが大学はサービス業だとか、>>続きを読む
最初いけてない主人公だなって思ってたけど、何もかも振り捨てて臨機応変して"つながっている電話"を途切れさせないようにする主人公の行動力に脱帽した。クレジットの演出にも"携帯愛"が溢れてて素敵だった。ニ>>続きを読む
池松さん、エレファントカシマシ、アベノマスク目当てだったけど、若葉竜也の教会の人よかった。本当にいい役だった。あの独特な雰囲気がとても合ってる。
雷が落ちて、お父さんの視点で兄弟たちを見る場面、ずっ>>続きを読む
やっと見れた!パリのディズニーでアトラクションに乗った時から世界観が気になってた。
食を楽しむ時の黒背景に渦が巻いたり、何かひらめくような演出だったり、見ていてとても楽しい。
ディズニーのネズミキ>>続きを読む
理不尽だと感じることが多かったけど、2人のことを思って行動してくれてる人の視線が最後ちょっと分かって、心がぎゅっとした。
店にたむろして狭い価値観の世界で楽しんでる輩たちが地元にもいたなあってしみじ>>続きを読む
映画に出てくる俳優さんたちの表情が好きすぎる。この食卓時間、この南極時間終わって欲しくないな〜って噛み締めながら、見た。
食卓の映し方がだいすきだった。
醤油差しをどこに置くか迷ったりする手、何故か>>続きを読む
タイトルのひょっこり具合が、春画を見てる時のようで。好きなシーンもあった。"お腹すいてるでしょう、そばをささっと作って食べましょう"みたいなセリフ、2人の門出みたいな関係性にまた合う。あと、回転寿司み>>続きを読む
やっとこの監督のこの作品を見れた。
ストーリーが4本同時にすすむけど、繋がっていて、登場人物たちが身近にいる"誰か"にみんな似ているのが愛おしい。
片思いの女の子と一緒に団子作ってる時に、スピードを上>>続きを読む
性だけじゃなく、家族のことを考えてしまう映画だった。お父さんとの会話の中で動物ドキュメンタリーで出てきた動物の真似するとこ、病室2人でスーサイド歌ってるとこ、好きな家族シーンが多い。散歩してる時に周り>>続きを読む