marinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ピクセル(2015年製作の映画)

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オタク無双
けっこうおもしろかった
笑える小ネタはたくさん詰まっていたけどよくわからないアメリカンジョーク的なのもあったかな〜
ファミコン世代とかオールドゲームファンならもっと共感できるかも
エンド
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15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

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アルマちゃんがこじらせてる話
妄想力が豊かすぎる
アソコで突かれるっていうのは語弊生じてる気がするけどそれ以外例えようがないw
ぼくのエリ観て北欧映画良いなと思ったけど同じく街並みとかよい雰囲気でした
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

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大好きなウォーキング・デッドに出ているスティーブンが出演してるっていうので気にしていたけど…
すごく豪華なキャスティングだった
家族としての動物 食物としての動物をオクジャから感じられるのと 食べ物
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The Propaganda Game(2015年製作の映画)

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煙たい空に 出店の前に落ちている食べ物を拾っている子供がいる映像を幼い時に見て 同じ歳くらいなのに国が違うとこんなにかわいそうなの!って思ったし そんなイメージあったんですけど すごく豊かなんですね>>続きを読む

闇の子供たち(2008年製作の映画)

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専門学校の授業で先生が持ってきた闇深い映画
何年も経ったけど気持ち悪くて胸糞悪いのはよく覚えてるし 先生も何故全国大会の壮行式前にこの映画を持ってきたのか未だにわからないw
テンションずっと下がってた
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BECK(2010年製作の映画)

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軽音の部室に漫画があって部室を使うの待ってる間に読んでたな〜
アニメはヒダカさんが楽曲提供していて、Follow meという曲が好きで楽しみにしてたけど その曲どころかコユキが歌わなかったからとっても
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

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覆面とバンドの組み合わせになにかを感じて観ました
絶対被り物外さないボーカルが率いる実験音楽ぽいバンド、他のメンバーもサイケデリックななかなかやばい奴ら、キーボードが自殺未遂して代わりにめちゃくちゃ普
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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ヴァンパイアでも他のより血の気がそんなに強くなくてやるときやるって感じ
最後オスカー噛まれて転化するのかなとか思ったけど違いましたね…
モールス信号とか置き手紙かわいかったです

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

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まずこれのレビューを開いて初めて邦題を知ったのだけど すごい名前だなーって…
まあ そこまでの関係になってるんだからもっと思い切っていっちゃえばいいのにって思いました
こんな大人な映画恥ずかしいと感じ
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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Netflixでの配信が終わってしまうので観ました
癌が題材なのに面白くおしゃれで 暗くなるどころか笑えました
病気が原因で周りの関わりが良くも悪くも変わっていた
特に浮気した彼女の描いた謎の油絵燃や
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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お金の話とか、政治の話が難しくて苦手でもおもしろかった!
みんなが騙して騙されてて
ハゲを隠すとき使ってるスプレーわたしも持ってる…って思った
クリスチャンベールが劇中 心臓の薬をちょこちょこ飲んでて
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ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

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死後の世界が証明されて年間の自殺者が400万人にもなった世界
死後の世界が安らかなもので、今の状況から逃げられたりするとは誰が決めたんですかね
ここで描かれているあの世は とても現実的で、自分が死んだ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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いろんな人が出てるのに勿体無い!って感じでした
ドラマとかで1クールやればもっとたのしいんじゃないですか
美味しいのは何人か
サイコ野郎の集まりかと思ったらみんな全然いい人
魔女の儀式と最後の展開がダ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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観終わった後ずっとサントラ聴いてます。わくわくする。
ただ、恋人とこれからどうするかとか仕事これからどうしてこうかと真剣に考えてる時に見たので素晴らしかった!だけではないです、、どの決断や選択でも決し
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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お母さんの強さや逞しさを感じました
言葉も通じなくて行ったこともないところでなんて絶対うまくいかないけど、一つ一つ乗り越えていく所が素晴らしいですね…
あとインド映画やっぱりめっちゃ踊る

チャッピー(2015年製作の映画)

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ロボットの知能が学んで人を超えてった
パパとママがギャングで悪いと思わず強奪させられてるのは可哀想だったけどラストの展開の為に見てられた。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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ヴァンパイアにインタビューしてく話
ヴァンパイアとしての苦悩が綴られてるんだけど人としての気持ちもまだ持ってるってのは大変でしょうね〜〜
ブラピおじさんもトムクルーズおじさんもただただ美しかったです
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

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ゾンビの蔓延する世界で生き残るルールにのっとってるのですごく安心して見られる良作

アンダーワールド 覚醒(2012年製作の映画)

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人間も介入したかと思ったら結局ライカンとヴァンパイアの種族間争いだったっていう
ハイブリッドの娘ちゃんの今後の活躍に期待

アンダーワールド(2003年製作の映画)

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二丁拳銃のヴァンパイアって今時〜〜
狼人間とヴァンパイアの種族間の争いとか裏切りとかハイブリッドの話とかなんですけど基本てきに吸血鬼の話が好きなので面白かったです。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

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それぞれ偏った能力だなぁと思ったのと、えっ?終わり?ていつの間にかラストに向かってました。キャップはもっとカッコ良いはずだけどな〜

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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すごく好き!
ダークファンタジー。能力者が集まってる感じがワクワクした。非現実的だから最初は説明ばっかりだけど最後みんなで立ち向かうところは良かったです。
観てから何度か夢にホロー出てきたりした。普通
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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CGがすごい。平衡感覚なくなっちゃうかと思った。初めてあんな映像体験をした!
3d凄そうだな。酔いそうだけど。
映画館で見るべき映画だと思いました
で、そこに見入って気にならなかったけど、よくよく考え
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XOXO(2016年製作の映画)

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youtubeで有名な新人DJが初めてフェスに出演する話
いろんな人が出て来てそれぞれフェスを通して楽しんだり下手こいたりするけどパリピのノリが前面に出ててサクサク観れます
なんかみんなカラーランとか
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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書いてなかった…
スターウォーズはヒューマンドラマだと改めて思うのと、親子の絆を感じた
どの作品より戦ってる感があって、劇中もまじか…って落胆しながらも新しい希望に繋がっていく素晴らしい作品だと思った
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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

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街並みおしゃれ
ラティアスラティオスもほんとに好きすぎてほんとにいればいいのにと思ってた思い出

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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I love youって言ったらI knowて言われたい。言うシチュエーションないけど。